運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.68

2025.08.10
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです

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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。

「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。

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コメント（2件）

Wit・Fellow より:

8月 10, 2025 5:00 pm

会話したら、険悪な関係になるかも知れない。
話をしなかったら、どうなるか？
カモ代の二の舞となる。
…娘を雪の中に放り投げたことは許せないし、娘さんが望むなら、竜飛岬から津軽海峡へ放り投げてしまうべきだとはまだ思ってる。
が、連載初期には、「医療への不信感」とか「薬は毒だ」て騒ぐ態度にも怒りを覚えたけども、25話の発言にも違和感をおぼえたけども、58話で「負目があったから、自由に過ごしてもらおうとした」　これは、もう、薬は毒ではないとちゃんと話さなかった夫が全面的に悪いし、子どもを雪に放り投げようとすることをカモ代が言った時に、あの男がやるべきだったのは、妻を殴り倒してでも子どもを奪還することだったのだ！？
…思い出すうちに、なんかイライラしてきたぞ？　やっぱり、どこかの町で神秘のパワーを哈あああだのドオオオンだのやって、人々に迷惑かけてる責任は、あんにゃろーにとらせるべきだよ、これ以上カモ代が好き勝手できないように捕獲したうえで、これまで放置してしまってすまないと、カモ代への申し訳のために腹を切るべきだ（昔話じゃなくて、着彦については？　彼のこれまでの放任主義も、糾弾されて然るべきだ、彼のせいでゆなさんはあやうく死にかけたし、希さんの旦那さんもいまや感染者と成り果てて、希さんの家庭を乱した原因の一端をになってしまってるんだから、とりあえず、希さんにはこれまでのことを謝罪するためにも、50万円くらい差し出してはどうか？

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Wit・Fellow より:

8月 10, 2025 6:57 pm

さて、Kindleの解説を見たんですが、
「自傷行為で、凱の気持ちをひこうとする焦子」という説明はいいのだけど、
「暴力をふるってるのは、焦子じゃなくて、凱なのでは？」　…いや、その暴力を受けることを、愛や信頼と解釈してるのだ、とおっしゃるんですか？
…それで、共依存に陥る。と…？
…
やっぱり、「やられたんやったらやりかえしたれ！？　倍返しやで！！」って、反撃するのが正しい対処法なんじゃ…？
それに、信頼できる人と共有というのは、すでに、兄男に頼ってる=ある程度は共有してる。　にもかかわらず、状況が好転しないようなら、それは兄男のせいじゃない、彼には荷が重すぎただけ。そこで私は考えたのだが、「親も親に頼ればいいのに」
焦子の親が健在なのかわからないけど、ただ、これはこれで問題はありそう。焦子が殴られてることを焦子の母親が知ったら「私の娘に何しやがってるんだアアア！！！」って、これは指を切られるか手首をねじりきられるか腕をひっこぬかれるか（親をなんだと思っているのか…）
…より現実的な助言としては、「日記に書き残す」「録音しておく」手首に傷をつけるよりは、紙に体験を書き綴ることで、いつかきっとそれがなにかの役に立つはずなんだから（もしくは、過去に凱に何をされたのかが書かれた焦子の手記を基にこの漫画が描かれてたりもしたりして？

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