娘が梅毒になりましたVol.201

2023.10.08
娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.201

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あとがき

途轍もなく寒くてもうお布団から出たくありません。

体とお布団が一体化すればいいのに。

文字が多くてすみませぬ。

採用エピソードは、あとがきか

或いは番外編としてKindleかブログあたりで

漫画にしたいと思います。

宜しくお願いいたします。

それでは皆様、初秋の日曜日

お身体を冷やさないよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

ご機嫌よう

「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。

ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。

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コメント（7件）

こうより:

10月 8, 2023 10:45 am

早期発見でよかったですね。
これを機に買春なんてやめなさいな。
いのより:

10月 8, 2023 11:31 am

お母さんが皮膚科だっけ？
ここでハッキリした答えが出たね。
香織ちゃんに連絡は出来るだろうか？
とりあえず、香織ちゃんも早く病院へ！
アレルギーとか、いつまで通るか！
さちなより:

10月 8, 2023 11:32 am

いつも拝読してます。産婦人科2年目のアラサー女医です。
近年は本当に梅毒流行ってます。治療が確立されていないHIV/AIDSもありますし、性感染症の危険性をこのような漫画で誰でも気軽に分かりやすく知ってもらえることはとても良いことだと思います。
実際の体験談募集も含め、今後の展開も見届けます。
ありがとうございます！
あゆより:

10月 8, 2023 1:02 pm

私は梅毒経験者です。
梅毒は1度かかると抗体は一生消えません。

血液検査で必ず梅毒陽性とでます。
私も香織ちゃんと同じように
軽い気持ちで売春行為をしていて

発症しました。

今となっちゃ凄く浅はかだったと
後悔しています。

梅毒は治療をシッカリすればたしかに治ります。
ただ身体の中からは一生消えません。

私は絶対大丈夫だなんておもったらだめ。
後悔先に立たずにならないように
どんな方にも気をつけて頂きたいです
ななしより:

10月 8, 2023 5:01 pm

（治療のためにかかる費用とか、抗生物質を服用する期間やその頻度（薬飲めば治る。とはいえ、「１日１回、1ヶ月間」なのか、「数時間おきに、数ヶ月間、ことによると、数年かけて」なのかで、話は変わろうし、服用期間にも、たぶん、個人差とかありそうですし…）
_
『梅毒に感染したら、治すための治療費が、高い！？』
が、事実なら、それを理由に、梅毒を警戒するようにしよう、て人も増えそうなので、「金」のことも、知りたいかも（「数千円で、簡単に治る」なのか、「数万円かけても、治らないことがある」なのか？
それは、自分はよくわかってないのと、そのへんについてはちゃんと調べてないのと、もしも、子どもに教えることがあるなら、「風邪や擦り傷とはわけが違う。まず、検査が一回10万円だろ、受診するのに、10万円でしょ、薬が、1ヶ月分が10万円…まずは、最低30万円ないと、性病の治療をはじめることはできないが、うちにはそんな金は無い！　だから、もしも、性感染症に感染したなら、父や母、他の兄弟に伝染る前に、この家から追放することになる」て、
（本当にやったら、「ネグレクト」
…でも、脅かすことで、やる気をそぐという、「嘘も方便。で防止することの効果とデメリット」は、検討していいかも）
（本編では、「梅毒」だけれど、やはり、「他の性感染症」に罹患された人が、もし仮に、たとえばの話、あくまで仮定の話として、「もしも、梅毒じゃない性病に感染した人がいるなら」それの話も、併せて、紹介・解説なさってはどうでしょうか？　「梅毒さえ回避できればいい」というわけでなく、「他の性感染症も、脅威」のはずなのだから…
名無しより:

10月 9, 2023 2:03 pm

梅毒は怖いけど乾癬とか見た目梅毒と変わらないような発疹もあるから、発疹があるからあの人梅毒だ！って決めつけないであげて欲しい
皆、正しい知識を持つようになって欲しい
でないとそれが差別や分断に繋がるし、その人の一生を左右する事になってしまうから

昔は中学校辺りで梅毒とか習ったけど皆忘れてしまうのだろうか？
ななしより:

10月 9, 2023 5:25 pm

〉〉昔は中学校辺りで梅毒とか習ったけど皆忘れてしまうのだろうか？
…それについては、数日前に、思い出そうとしたことがあったんですが、まったく思い出せなかったんですよね…
「忘れた」「そもそも、授業で取り上げられてない」「もしかしたら、欠席した日に、授業で話されたのかも？（だとしても、試験対策にと、教科書読むとか、自習はするはず…）」と、話を聞いていなかった可能性もあるけれど…
（たぶん、中学生だと、「なんやかんやするのは、もっとずっと先の話。今の自分には、関係ないことかも？」で、病気のことよりも、数学の公式とか漢字の読み書きとか、部活動とか、流行りの漫画の登場人物の必殺技とか、他のことに関心向いてて、梅毒に興味持たないまま、卒業したんだろうなァとも…）
_
〉〉差別。分断。
決めつけや差別は、よくないことだけれど、見た目が、ほかの人と違う？と「区別」はされそう。
あと、なんだかんだ、見た目や体臭なんかを理由に、避けようとするのは、防衛本能がそうさせるとか、この際、自衛のためには、「カン」を信じた方がいいこともあり…
_
あと、敢えて、言うなら、「この度、私は、一身上の都合により、売春をいたしましたが、級友の皆様におかれましては、引き続き、かわらぬお付き合いをたまわりたく云々」が、通用するのか？問題はありそう。病気が伝染るとか伝染の可能性は低いとかいうのとは、別に、「貞操観念」とか「価値観」の相違が、仲違いの原因になるとしても、それは、もうしょうがないことなのではないでしょうか？　「朱に交われば赤くなる」とか「類は友を呼ぶ」という語があるけれども、「売春するような人と付き合っていたら、同類とみなされてしまう？」という危機意識から、売春するような人との交際をしないようにするとかなんとか（梅毒とは別の話には、なってる）

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