子どもの命よりソシャゲが大事ですか?Vol.199
- 2023.03.21
- 子どもの命よりソシャゲが大事ですか?
- ソシャゲ, ソシャゲ中毒, 不倫, 中毒, 依存症, 子どもの命よりソシャゲが大事ですか?, 子供の命よりソシャゲが大事ですか?, 毒家族, 毒旦那, 毒親, 漫画, 離婚
子どもの命よりソシャゲが大事ですか?Vol.199
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あとがき
姫が(⊙_☉)随分と奥ゆかしい!
そして作画激変すぎますが…これはこれで
若草物語のエリザベスを彷彿させ気に入っております。
「花束が生ハムに見えた」などというふざけたコメントを賜りましたが、
奇遇ですね。私もです。
と言うかこれは生ハムを描いたのです。
致し方無いので隣で生ハムを食したいと思います。
いよいよ最終回直前で、ソシャ男氏を描くことももう無いのかと思うと
一抹の寂寥を感じますね。(感じない)
「ソシャ男氏の作画モデルは誰ですか?」
というご質問をたまに頂くのですが、
ガチご本人要素35%くらいと、
あとは適当に描きやすい様に描いております。
個人的には描くたびに
ジュゼッペ・アルチンボルドという画家の
「夏(連作・四季より)」という作品に似ているなぁと思っておりました。
出典・Wikipedia
似てますよね?
そうでもない?
他にも創意に満ち溢れた作品があるので、
気になる方は是非ググってみて下さいませ〜
ちなみにアルチンボルドという名前を見るたびに
「あるあるちんちんボルボル!」と歌ってしまいますが、
アホと思われるのでそんな事は書きません。
それでは皆様、唐突に迫り来るあるあるちんちんボルボルには充分お気を付けて、
麗しい春分の日をお過ごし下さい。ご機嫌よう。
試し読み・無料部分だけでも是非!
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劇的!
ビフォーアフター
わーい姫ピ😍お幸せに❣️
作者さま、今日もぶっ飛んでますね🤣お疲れさまです。
生ハムつまみながら一杯やりましょう。
姫子さんの素の髪色、凄く素敵ですね(^^)確かに髪型とか服装とか若草物語っぽい。服は以前からガラッと変わりましたが、お部屋の内装はあのままなのかな?作画逆崩壊……、いえいえ、地道なワークアウトの成果!そして、美味しそうな生ハm、いえ、綺麗な花束をお持ちなオーナー、ナイト様と違って背景の薔薇がサマになってます(笑)
今後、最初からお話を読み返すときは、唐突に迫り来るあるあるちんc(略)を思い出しながらソシャ男氏を眺めます!
きゃー素敵!
S子さんにもいつか素敵な出会いがあると良いなぁ…
今は懲り懲りかもしれませんが😅
ソシャ男以外のキャラクター全員大好きなのでもうすぐ終わってしまうのが寂しい…
この絵画見た事ありますが、確かにソシャ男に似てますね!!!!(笑)
今度からそうとしか見えなくなっちゃいそうです(笑)
姫子さん可愛い…!!個人的にはアバターより好きです!
才女な上にこんな可愛くなっちゃうなんて…幸せになりやがれー!!!!(笑)
姫ピ可愛くなって…頑張ったんだね😭💕
2人には幸せになってほしい!!!
「超美人!別人みたい!」というのでなく、姫ピの前の面影を残したままそこそこ綺麗になって、いや努力して綺麗にしている雰囲気が垣間見えて、脱帽。すごすぎます。
オーナー素敵。リアルナイトではありませんか。
姫子さんに本当のナイトが現れた。幸せになって欲しいです。
現実でも、ふくよかな方が痩せるとかなり変わりますものね。姫子さんは身体を鍛えることに目覚めたらしいので、もっと綺麗になるのでしょうね。
ソシャ男の顔が芸術の域へと進化していたのですね(笑)
ソシャ男のうっすら二重顎とか口元がよく似ています。
ソシャ男の変顔や怪しい言動は面白かったです。フンス フンス
姫かわいい!
ふたりともお子さん大事にしそう!
お幸せに~
ドッキリって面白いことしますにゃ!
アバターほどではないけど、姫子の容姿は良くなりましたにゃ。
姫子は現実でプロポーズされたから、ナイトの時よりも嬉しいでしょうにゃ。
きゃー🫣オーナー素敵ー😭オーナーと姫ピなら幸せになれるよ、姫ピ可愛いくなったね。
邪歯:「邪」は、「邪馬台国」の邪…
「歯とは、生物の骨の中でもとくに重要な骨。歯がなければ、食べ物を噛んで食べることができない。生きるため食べるために、なくてはならない大切な骨」
というわけで「かつて邪馬台国で重用されてた忠臣の末裔が、すなわち「邪歯」姓を名乗った…ということにして、婿入りすることも考えられるけれど…
オーナーにも名前があるんですよね? 「小都(オト)」「香具矢(カグヤ)」「落久保(オチクボ)」とか、「令阿(レイア)」とか?
個人的には、結婚して「津留姫子(つる ひめこ)」となったその後の「子どもの命よりソシャゲですか?と問いかけた桃色の髪の乙女の話 エピソード2 つるひめこじゃ〜!」と要望したいのと…
「見方を変えたら、「息子に課金を煽った諸悪の根源」て、妹子姉子らの、もういっぽうの祖父母からの逆恨みを危惧しているけれど、「そもそも、なんで、ソシャゲを始めたのか?」というわけで、「エピソード0 まだ、怪人が人間だった頃の話 結婚前は(クーポンとか使っていたとはいえ)チヤホヤしても、結婚したら、地金を出してきて…だけどそれはお互い様? ソシャ男に対して、S子さんはどう接してきたのか? ストレスを溜め込むソシャ男が、ソシャゲを始めた第一日目とは、どんな日であったのか…?」とか昔話を、敢えてはじめてみるとか、
「姫子さまのスピンオフで、姫子さまの幼き頃がどんなであって、しかし、どのように強くなられたのか?の成長譚」
「逆恨みに燃える、クズカスの親たちが、一族を集めて、姫子を捕えようとする…
ついに、大王さまが本気で怒る!
かくして、大王さまの軍隊と、S子家、オーナー親族とが連合して、いまや悪霊の如き形相で攻撃してくるふじんとの戦いが、ついに始まる!
「ソシャ男の昔の日記を読ませれば、母親も反省するかもしれない…」
「ソシャ男が獄中から送ってきた手紙を読ませれば、父親の気持ちを変えられるかもしれん…」
「さあ戦え! こころのちからを忘れるな!」
と、「子どもの命かソシャゲか? ファイナル」と、もう少し話を続けられては…?
「梅毒」の話は…
(警鐘を鳴らすための話→ハッピーエンドにしては、警告になりゃしない→「95%の確率でバッドエンド」)だろうし…(「親は、娘の身を案じ、将来を憂いつつも、傷つき苦しむ娘に寄り添おうとした」にせよ「ただでさえ傷ついた娘に追い打ちをかけるがごとく「あぁ娘よ、あんなことをしでかすとはふがいない。しかも、感染しているではないか! 愚か者め、出ていけ!」と、親からも見放されるにせよ、「梅毒の後遺症」という呪いで、生涯苦しむかもしれないから…)
だから、梅毒の話に関しては、
「友達の話を聞いた私は… オトコと会うことにした。 なんで、そんなことをしちゃったんだろう… あの後、なんやかんやあって、感染してしまった!?
身体に異変が起きた時に、すぐに対処していたなら…」
「で、こういう話の噂って、わりと瞬く間に広がって、梅毒の症状だけでなく、「学校で孤立」「親からも、忌み嫌われる」「梅毒が原因で、男性不信」「治療費」「後遺症」 …うつだ…」
…相手も悪いし、迂闊に会いに行った犯人も悪いし、話によっては、登場人物の中に「善人が、不在」にさえなりかねない…
_
だから、敢えて言いたい、「パパ活」とは、「パトロンと金を授受するのと引き換えに、パ(以下自己規制)」なのだと。
「だいたい、パパ活って、相手が「パパ」だと、それ、キンシンソーカンじゃないか!?」
そして。本当のパパ活とは、「進路に悩む少女に、大学受験すべきか就職すべきかについて話して聞かせる」とか「試験勉強する少女のために、幼い弟の面倒を見るとか、掃除洗濯ご飯炊き…」とか、「(ホンモノの)パパ(に代わって、)活(動する)」と…(もはや、現代に「あしながおじさん」なんていないのだろうけれども…
という暗い話よりは、「逆襲のS」脱獄した怪人ソシャ男は、復讐のために、父親をともなって、S子家を強襲する…が、そこに居合わせた「S子さんの再婚相手」によって、あっさり、返り討ちにされたのでありました!と、怪人にもう少し出てきてもらって「勧善懲悪」の話にしたほうが…
ソシャオ氏が居なかったらこの出会いはなかった。素敵なS子さんが結婚した人やから、決してロクな人間ではないということはないはず。呪縛が解けて彼にも現実世界で幸せになって欲しいです。
明後日の方向からソシャ男というクズカスについて考察すると…
「育児が、ダメダメ」→「常日頃から、適切に分担しないと、「たまに買い物に行く」では、変なの買いがち。なのだから、夫にもっと家事をさせなければならない」という妻への戒め。
「パスワード変える→夫婦間にも、プライバシー権はあるのだ」
「実家からのお金の使途」→「使う方も使う方だけど、送るだけの親も親。「送った金、なにに使った?」と、むしろ、ソシャ男の親こそが、ソシャ男の金の使い方に関心を持たなきゃダメなやつ。過干渉も良くないけれど、子、親、祖父母が同居することにも、意義はあって…」
「約束を反故にする」→「その前に、「無断で課金したら離婚」という話があった。その時、ソシャ男は覚悟した。「これは、いつか、離婚する。」「だから、いつ、離婚してもいいように…」約束を破ったり、感染対策を台無しにしたり、「悪役」になることで、「離婚した後、親権でもめないよう」「姉妹が、万が一にも、父親についていこうと思うことがないように」確実に、母娘が一緒になれるように、敢えて。
「万引き」「横領」→だいたい、S子さんと結婚したり姫子さまと出会えたりするくらいには強運の持ち主であるソシャ男が、普通に、パチンコや競馬、宝くじなんかで金を得ようとしたら、簡単に当てちゃう。それじゃ、話にならない。「ゲームのために、犯罪とは、愚かな…」と、話をわかりやすくするために、そして、「犯罪者となって、ソシャ男への情を、完全に絶たせるため、やむなく」つまり、書店店員には、「わざと」つかまった。
「面会」→別に、姉妹に会いたかったのではなくて、「S子さんを試した」「ろくでもない大人に、実の娘を預けたら、どうなるか? いや、預けたりしないだろう」と思っていたのに、S子さんは姉妹を託して帰ってしまった… そこでソシャ男は怒った。生半可なことではダメだ、一度、本当に痛い目に遭わせなきゃなるまい。「連れて行かれたら、終わり」というのを、心の底からわからせるために、倉庫にしまっちゃったのだ…
だから、ソシャ男の前に姫子さまが現れたのは、まったくの想定外。
「S子さんをぶん殴る」→この際、誘拐犯の動機は関係ない、悪い奴に連れて行かれたら終わりなのだ、ということを伝えつつ、この一撃にも耐えて、俺を倒せ、俺を超えていけ…と、ソシャ男は、最初で最後の「愛のムチ」を、S子さんにぶつけた…んだけれども、その後が良くない、S子さんが言うべきことするべき事を、全部、姫子さまがやってしまわれたのだから…
「ソシャ男は、姫子さまに悪態をついた」のは、あれは、「もう少しで保険金が…」じゃなくて、「今、S子に最終試練を与えているところだったから」なのだけど、そんなことを言っては、話にならなくなるから、あくまでも「悪役」として、「保険金殺人未遂」を演じたのだ…
「話の最初から最後までソシャゲ」→「たまの息抜きに、ほんの短い時間、現実を忘れるためにゲームをするのはいい。だけど、ずっといちゃいけない。ゲームで刹那の快楽を求めても、虚しい余生が残るだけだ」というのを、身をもって、S子さんらや”我々”に伝えようと(ものはいいようである
_
はたして、S子さんの次に、ソシャ男は誰のもとへ行くやら?
きゃーきゃーきゃー♡
めちゃ、良かった!オーナー、騎士じゃん^_^
良かったねー姫ピ♡
ソシャ男!
良い仕事したぞ!
クソだったけど、ソシャ男がクソすぎて
話しが盛り上がっったのは
間違いない!
姫ピのスピンオフが読みたい〜!
若草物語って笑
懐かしすぎて
ツボに入りました笑😂😂😂
綺麗になったなあ姫
そして振りまかれる
あるあるちんちんボルボルの呪縛w
オーナーやS子さんは以前の姫ピに対しても邪険せずに接してましたからね。
ソシャ男と言うクズ男をきっかけに知り合いになったとは言えこんな素敵な展開になるとは思ってもなかったでしょうね🥺✨
姫ピ推しとしてはオーナーのような見た目も中身も素敵な男性と結ばれて大歓喜です✨
(このお話が終わってしまうのは少し寂しい)
姫ピ…‼︎可愛くなって‼︎
オーナーの告白シーンで涙が出ました🥹
お2人とも、末永くお幸せに💖
ご両親もどんなに喜ばれるか!
姫ピ、ソシャゲ内の姿より
美しいです!
人の美しさは、単に見た目だけでなく
その人から出るオーラや気品
立ち居振る舞いや話し方など
多様に渡ります。
姫はむしろ、ソシャゲの方が
元の良さを封印してしまっていたかも。
これからは、姫本来の魅力で
世間と渡り合って下さい!
私も生ハムの陰から生ハムつまみつつ
見守ってます♥
姫ピのあのインパクトある外見はソシャ男が歪んだ目線で見てたから!
きっと姫ピはもともと磨けば光るポテンシャルがあったんだよ!