運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.29
- 2025.07.02
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.29
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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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〉〉ゆなちゃんの顔を直接見て、ご本人と少しお話しさせていただけませんか?
…
お話するための、口はあるし、相手の言う言葉を聞く耳もある。
…が、しかし、この調査員「木市鶴仁(きいち つるひとが、目視確認)」彼は、どうやってゆなさんの顔を直接見ようと言うんだろう。鼻の上には、目が無いのに…こころの目で見るかんじなんだろうか…?
…
さあ、どうする? このままでは、「ゆなが不在→なんでそんなことに?って追求される→なんやかんやあって、着彦のところにも調査員がさしむけられることになり→かくかくしかじかで、別居か離婚→今度のことが原因で、親権は着彦が→家族を失い、世間からの信用も失った。もう、私には、凱しかいない…!?」で、愛美は「後ろ神」みたいなのに成り果ててしまう。そうなったら、凱は、後ろ神によって… しかし、もうこうなっては、我々では凱を救うことはできません。悲しいことです。せめて、彼の冥福を祈ろうじゃありませんか(注:嘘です。浮気が原因で離婚はありうるとしても、人が後ろ神になることはありません。たぶん)
あるいは、愛美への信用を一切失うことになる着彦は、己れの目で真実を見るべく、尾行したことで、ついに、決定的場面を目の当たりにしてしまう。そうなったら、おしまいだ。着彦という男は、それはそれはおそろしい男で、ふだんは眼鏡をかけることで力を抑えているけれども、ひとたび彼が眼鏡を外したとき、荒野に血が流れる。眼鏡をはずして真の力を解放した着彦の、そのくろいまなざしに睨まれては、もう逃げられない。我々には、着彦を止める術もありません。遺憾なことです。せめて、できることがあるとしたら、安らかに眠れと祈ることだけ(注:嘘です。着彦が、愛美を尾行することはありそうだけども、人がポケモンのわざをつかうことはありえません)
…ていうか、凱は、死ぬのか?
たぶん、死ぬんじゃ無いかなあ、愛美に愛されてその愛故に、とか、着彦を怒らせたことで、とかではないとしても、どっちにしろ、焦子が凱を許さないでしょう。 「口先だけの魔法使い」て、要は、素性卑しいペテン師だと、凱の正体を知った時、焦子は、かたをつけようと、凱を遠い雪国へぶっとばしてしまう。我々はその行く末を見守るだけです。変えられない運命です。さあ、彼の御霊が浄化されて来世では善き人として生まれ変わられんことを(逆に、このコメントが公開されるようなら、「これはネタバレになってない」つまり、凱は死なない。ということになるわけで…(それはそれで、「凱は死なない。という先読み」になるわけだけども
本当に働いてるかどうかは別として、愛美さんの証言だけを抜き取ると愛美さんの職場「子どもが熱出しても休ませない児相に有無も言わせない」ブラック会社みたくなっててワロタ
ん?
怪しまれないように余計なことは言わないんじゃないっけ?
思いっきり怪しいやん!
被害妄想激しいし、異常に焦っているし、、、
凱は多分助けてくれないから、いっそ今回の件でゆなちゃんと旦那さんと信頼関係再構築したらいかがなものか。
産後からあこさんの描いたお話ずっとヘビロテしています。
私のリフレッシュの一つになっています。
次どうなるの?ってワクワクしながら拝見しています。
次回からも楽しみにしています。
どんどん白状しちゃってるなぁ。
やましいことがあると「○○なんかしてません!」って、聞かれても無いのに先回りして否定しちゃうんだよなぁ。😅