アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.84
- 2025.05.11
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.84
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急に虫がわきはじめまして、
外を歩いていると頭上に大量の蚊を連れて歩いていたりします。
頭がクサイんですかね。
よくわかりませんが今日もぞろぞろ
子分を従えておりました。
別に大名行列ではありません。
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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
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歌葉ちゃんと歌音ちゃん、双子の姉妹だったんですね。蛙太郎の特別オーディション、って、字面だけで凄く嫌なものが腹に込み上げてきます。
⭐︎
蚊の子分はいないけど、羽虫なら時々ついてきます😅好かれていたらヤだなあ🤣
…
ということは…
「やがて、歌葉は、蛙太郎の事務所ではなくて、
「いろんな証拠を保管しているひみつのアジト」を、ついに発見する…
そこで、歌葉は、蛙太郎に改造されてしまったおっぴろげ女マークⅡを倒し、蛙太郎の側近だった悪党どももやっつける…
しかし、あの蛙太郎は、パーフェクトなパワードスーツを装備して、歌葉を返り討ちにしようとする…」
「そこへ、なんの脈絡もなしに、現れるのが、あの、歌葉・歌音姉妹のパパ上で、
「歌葉、おまえには
いろいろ苦労をさせたね…
歌音にも、もうしわけないことをした。
せめてもの罪滅ぼしに、
蛙ヤローとともに、私も地獄へゆこう…」
て、これは、最終決戦の時に歌葉さんが絶体絶命!?
てときに、双子姉妹の無念を晴らすべく、父親がやってくるやつだ
(ソシャゲのために娘をあやめかけたソシャ男とか、かわいそうな娘があの人の姿をした悪魔にボッコボコにされるのを止めることができなかった父親とか、顔に傷がのこってしまった娘にはいい父親だったかも知らないがカモさんにとってはいい夫とは言い難いあんにゃろーとか、ターキンをねだる娘も娘だろうけどパパ活やってたんだからあんまり人のことはいえなさそうなカネタローとか…
だいたい、あこさんがこれまでに描いてきた「父親」の中に、ろくなのがいないんだから、せめて今作では、「歌葉の身代わりにと、怪人がま口男に特攻を敢行する父親の悲壮なる覚悟」とかやったらいいのにと思うし、自殺の原因は、未成年の歌音をちゃんと止め、護ることができなかった保護者の、ひとつの責任のとりかたとして、ちょっと忘れかけてたけども、姉は仇を討とうと決意して家を出て行った後、あの父親は、今、なにをやってるんだ? まさか、「果報は寝て待て」なんて、のんきなことを考えているんだとしたら、それでも親か?ていうか、そんな経緯があるんだったら、まず、歌葉が家を出ようとする前に、「俺の屍を越えてゆけ!」といわんばかりに、まず父親が娘を殺してでも止めるくらいやらなきゃ(あるいは、「アイドルになるのに家を出るというなら、まずは俺を倒してからにしろオオ!?」て、歌葉に勝負をしかける父。が、歌葉も愚かでは無い、勝ってくるぞと勇ましく、誓って家を出ようとするからは、その下準備として、空手、柔道、ボクシング…なにかしらの「護身術」を修得した上で、最悪刺し違える覚悟で、ナイフとか包丁とか隠し持って行こうとしたろうから、家を出る時に、ちゃんと父親をやっつけてから、オーディション会場へと向かったのでありました… なんですよね?))
さあ、双子の姉妹に、家を出ていかれてしまったパパ上の、明日はどっちだ?
かばしら。
それは、ユスリカの集団。
人の頭にとりついて、「離れてほしければ、金を置いてけ?」
て、強請り、たかるから、ユスリカ…
という冗談はさておき、
『なぜユスリカは人の頭の頭にまとわりついて「蚊柱」をつくるのでしょうか。
それはユスリカが、人の頭に限らず、道路標識やカーブミラーなど周りより高いところにあるものの上に「蚊柱」をつくる習性があるからだと言われています。
…
「蚊柱」は追い払っても容易に逃れられませんが、
このユスリカの習性を利用して、歩いているそばにカーブミラーや道路標識などがあったら、すかさず頭を低くして移動してみましょう。確実にとは言いきれませんが、「蚊柱」はカーブミラーなどにとどまり、逃れることができるそうです。』
だそうです。
なので、もしも、強請り蚊につきまとわれることがまたありましたら、どうか、このコメントは思い出して、そして、頭を低くして、カーブミラーとか表紙かとか、自動販売機とかコンビニの看板とか、何か、高いものにとどまらせるようにしてみてください。
…
あるいは… … リス君さんを伴っておでかけして、もしも、蚊柱と遭遇したときには、リス君さんには背伸びしてもらって、あこさんはduckingしたなら、カバシラーをリス君さんにとりつかせることが、できるんじゃ…(できるんだとしても、そんなふうにリス君さんを犠牲にしてはいけない
で、Instagramでは、潰したがりのマンリキーが、歌さんのあんよをマッシュポテトにしてしまおうという場面なわけですが…
普通は逆なんだよ、
まず、ターゲットを捕まえて、
次に、逃げられないようにロープで縛るとかして、
更に、おもちゃの電車とプラレールを広げてサ、
「ゲロぉッゲッゲッゲッ! さあ、歌さんよ、この電車のおもちゃで遊ぼうねぇ?」
「いやよ、おもちゃの電車だなんて、まるで子どもじみてるわ」
「そんなこと言わないで、まあわしの話を聞きなさい。
今から、こいつを走らせる。レールの上を走って、この駅を通過するたびに、紐が引かれるという寸法さ。
この紐が引かれるとどうなるか? 結んだ先には万力のハンドルがある。つまり、電車が駅を通過するたびに、ハンドルがキリキリと回されて、万力がしまっていく。やがては、歌さん、あんたのあんよをぺしゃんこにしてしまうというわけだ!」
「よくそんな悪魔じみたことを思いつくわね!?」
「それは褒め言葉として受け取っておこう。
さあ、こんなことを言っているうちに、発車ベルが鳴り出したから、さあ、出発進行だァ!?」
て、ともかく、まず捕まえて逃げられないように拘束して、それから万力を持ち出さないと(そこまでは「妥当」なのに、その後の、回りくどいやりかたが、もはや怪人マントメガネのまねなわけなんですが、この怪人がま口男が万力つかって歌さんの足を潰してしまおうとした話に対して、「さいころヤロー」とか「人格が不正すぎる」とかいうコメントが寄せられてるようで…
つくづく、怪人マントメガネは悪の中の悪だったんだなぁと、なにしろ、此奴は莫大な遺産をねらって、殺そうとしてるんだから、凶悪度で比べたら、ソシャ男以上の(興味本位であんよをへし折ろうとするのもまあまあ極悪なんだけども、やろうとしたことを考えたら、実はソシャ男のほうがよっぽど悪なんだが)
…
… …なんで、怪人マントメガネなのか?
疋田氏のスーツが、シルベスターと同じ緑色なのは、
「正体は、怪人なのです」を暗示してるから、だから緑色のスーツなんですよね? だから、そのうち、疋田氏は、無駄にかっこつけてマント羽織って、少しでも賢く思われようとメガネを着用するように、なるのでは?
(ナップビズでこの話が公開された時に、自分は何をコメントしたのか読み返したら、「ゴールデンウィークは終わり、明日は平日です」とか書いてました。
そういえば、ゴールデンウィークとは、6日の火曜日まででした。
で、気がつけば5/11。この日は、なんと、あこさんの日なのでありました。
…言い直します。母の日でした。
あこさんとは、息子の倅さんの母親なんだから、
倅さんにとっては、あこさんの日なのでありました。
うーん、あこさんの息子である倅さんのことだから、
花じゃなくて団子を買ってきたんじゃなかろうか?とは思ってるんですが、さて…?
わかります!
私も蚊柱やBBQの煙とか、逃げてもなぜか付いてくるんですよね。
なんなんでしょうね?