娘が梅毒になりましたVol.189

2023.09.26
娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.189

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あとがき

泥沼の予感…

どんなスポーツや。

全米が腰抜かしてまうわ。

さて、最近暑いんだか寒いんだかよくわかりませんね。

皆様も寒暖差で体調を崩されないようお気をつけください。

しかしサンマに松茸に栗ご飯、もうすぐ秋の味覚が

ホックホクで楽しみです。

アー最高！生きてるって素晴らしい！

それでは皆様唐突なファッキューにはお気をつけて

栗ご飯薫るホカホカ火曜日をどうぞ健やかにお過ごし下さい。

ご機嫌よう。

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コメント（7件）

ななしより:

9月 26, 2023 11:53 am

秋刀魚:今年も、昨年と同じくらいに高いらしい… 温暖化対策だったか、海流の変化だったか、秋刀魚の捕獲量が、年々減少してるとか…
松茸:昔から、高いキノコとして有名なやつ。輸入品なら、少しは価格安いらしいけれども…
栗:そういえば、2050年には、林檎の生産地は、北海道が適地となり、本州や、南のほうでは栽培が難しくなるであろう…という予想があるそうで、栗も、2050年には、獲れる量は減ってしまうのだろうか、それとも、気温の上昇とは、むしろ、栗の木の生育には好都合だったりするのだろうか…？
_
という、金の話はさておき、
回転寿司の店でも、秋刀魚やかつおの寿司がおすすめだというのぼりを立ててたり、ところによっては、松茸の土瓶蒸しという、どうやって食べるのがいいのかイマイチよくわからないけれども、松茸の土瓶蒸しを提供する寿司屋もあったりして、さすがに、寿司屋では栗ご飯は食べれないだろうけれど、昨今の回転寿司屋だったら、モンブランケーキは食べれるかもしれないんですよね、
他にも、うどんやそば、らーめん、唐揚げ、フライドポテト、アイスクリームとか、寿司じゃないのも食べれるようになってる回転寿司チェーン店は、しかし、不適切で迷惑な悪事をやらかす客が現れることもあるから、やっぱり、外食するのは避けて、「魚とキノコと栗を買ってきて、料理しなさい」て、材料費をリス君さんに渡して、作ってもらうのが、一番安全でラクかも？
_
…他の人は騙せても、よりによって、「トモさん」に疑われては、隠し通すのは難しい。…だから、「余計な事は言うな」て、先日、あんなに警告したのに…
さあ、少なくとも、この時点では、学校内では最強かもしれないマタローの、明日はどっちだ（ここで暴力沙汰起こしては、出場停止処分だろうから、だれかを殴ったりはしてないだろうけれど、「黙れ」「困らせるな」「俺を、怒らせるな」て、ちょーめっちゃ怒ったマタローが机に拳を振り下ろしたか、ロッカーに一撃見舞ったかして「ガン」。　じゃないとしたら、
「授業中に、騒ぐな！？」て、教師がついに大いに怒り出したとか？
Elise より:

9月 26, 2023 12:01 pm

漫画はシリアス展開なのにあとがきで爆笑してしまった…笑笑
かぶおより:

9月 26, 2023 12:20 pm

裏切られたルルカ登場？？
修羅場ですな…
ななしより:

9月 26, 2023 12:50 pm

ものすごく面白いです。
海外ドラマのブレイキングバッドと同種の面白さがあり、先が気になります。
頑張って下さい。
にゃんより:

9月 26, 2023 4:12 pm

次回は真太郎が適当な事言うな！と怒鳴ったり？
あ〜！明日がどうなるのか待ち遠しい
いのより:

9月 26, 2023 7:03 pm

してないよ〜、とか、動揺もせず、シレッと言う香織ちゃんがタチ悪い。
嘘に慣れてるね。
音を立てたのは、多分真ちゃん。
力づくでも、香織ちゃんを病院に連れてって欲しい。
結果に絶望するだろうけど、治療は急ぐべし！
ななしより:

9月 26, 2023 10:38 pm

合コン相手から逃げ出したあの夜から…
「友だちに推しについてしゃべりました」
「母者がアルバイトを阻止してきやがったんだが！？」
「師匠が優良なのを紹介してくれました」
「嘘つきなカッパに襲われたんだが！？」
「少女の処女を奪ってやりました」
「母者に死んだと言われたんだが！？」
「私が梅毒にしてしまいました」
「おぢにお金を盗られたんだが！？」
「師匠が私を助けてくれました」
「見た目がグレイな男が現れたんだが！？」
…他にも、いろんなことがあったけれども、
かくかくしかじか
というわけで、数日前に第一話に戻ってきたばかりなのに、早くも、タイヘンなことになってしまったわけだけれど…
（要するに、漸く、「エピソード0」が終わったに過ぎず。
ここから、「第一章」なんでしょう？
前後編か、序破Ｑか、はたまた、起承転結なのか… あるいは、もっと長くなるかも）
_
「知らないおじさんと歩いているのを歩いているのを見ちゃった」
「…見間違いじゃない？」
この会話で、トモさんは、少女が嘘を言っていることに気づいてしまう。
「…今にして思えば、
耳や口元を触っていたし、
相手の目を見て喋ってはいなかった。
人は、嘘をつく時に、無意識にそういうことをする、
ということを、ドラマかアニメで、見たことあるわ！？」
こうして、トモさんは、
「少女の症状は、梅毒なのかも？」と疑念を抱き、
「もしも梅毒なら、その真実を告げて、病院へ行ってもらおう」
と、決意する。
そして、トモさんは、級友らに聞き込みをはじめたりして、「スパチャのためのお金を、なんらかの方法で稼いでいる」と推測し、放課後、学校を去る少女を尾行する。
見つからないように、パーカーで変装するのに身銭を切りながら、覚悟を決めて、夜の街を彷徨う少女の追跡を続行し…
果たして、少女が、ある男と出会うのを目撃する！？
「あいつは、…まさか…最悪の…！？」
さあ！　こうしてとうとう少女の前に姿を現してしまった男こそが、羅須保崇（らすぼたかし）なのだというのかッ！？
そして、トモさんの助手兼ボディガードとして同行していたマタローも、ついに、ラスボス相手に、あんなことをやらかす時がきたッ！？
手に汗握るスリリングな展開な、
「娘が梅毒になりました。
徒然探偵倶楽部編　〜少女の前に現れる男」
…などというサブタイトルで、
「香織は、梅毒に感染しているのだろうか？
トモさんは、その真実を知るべく、
マタローを伴って、夜の街へと足を踏み入れる」
ということに、なってしまうのだろうか？
「この先の展開を予想すべく、
私は、くら寿司で、鴨ねぎうどんを
注文してみた。
（それでわかった事とは？
それは、うどんを頼んでも、それでは、びっくらポンの景品を手に入れる事はできない。という事だった…）」

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