娘が梅毒になりましたVol.141
- 2023.08.08
- 娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.141
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引用・参考HP政府広報オンラインGME医学検査研究所泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ
あとがき
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正しくは10人でしたっけ?
忘れてしまいましたが、麗しき厩戸皇子のイメージを
著しく損なってしまいお詫び申し上げます。
さて本日から明日にかけて台風が九州を通過するとのことで
近隣にお住まいの読者の皆様におかれましては
じゅうぶんにお気をつけ下さい。
また暑さもありますので、
水分の補給をお忘れなく
麗しき火曜日を皆様お過ごし下さいませ。ご機嫌よう。
試し読み・無料部分だけでも是非!
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なんか、リスくんさんのボケとあこさんのツッコミがちょうど良いw
勉強になります。
性行為だけで感染するなら良いですが(良くは無いか💦)
他のことでも、感染する可能性が
ありそうなのが怖いですね
色々、勘違いされそうだし…(−_−;)
キレる聖徳太子に笑ったー笑
あらゆる毛ボーボーでキモ…
こりゃ確実に感染しちゃうね
口も症状出てるやん
たしか、「100人乗っても大丈夫」「象に踏まれても平気の平左」「戦で負傷した兵士が寺院に運び込まれたとき、並の医師がひとりの兵士の手当てをしている間に、かの皇子は10人の負傷者を的確に処置していき、とくに、消毒の知識と技術が他の追随を許さず、いつしか、人は彼を「消毒大師」と呼ぶようになった」
…というなんやかんやの末に、最終形態の聖徳太子になったんだったような、どうだったか…
で、冠位十二階という集団を編成して、楽器を演奏したりするメンバーには、6色のうちいずれかの帽子をかぶせて、ファンのみんなには、推しと同色の冠を買わせようと画策したりとか、今でいうオタ活を流行らそうと、海外でのオタ活についてその実態の調査のために妹子さんを海外に出張させたりとか、日本の商業を発展させようと尽力したりとか、そんな事はないのに、なぜか、一万円札の肖像画に採用されたすごい人。
_
十人が同時に、話しかけてくるのを、聞き分けることのできた。という武勇伝のあるのは…
たしか、「豊聡耳命(とよとみみのみこと)」じゃありませんでしたっけ?
昔外科系の病院に勤めてた時、「若い頃に戦地帰りの旦那さんに梅毒うつされた」ってばーちゃんが入院してきたけど、カルテにはでっかく梅毒陽性のマークついてたし、食器もリネンも別に念入りに消毒されてた
婦長に「梅毒は一度かかったら死ぬまで残るから気を付けなさいよ 血液調べればすぐ判るからね」って言われたの今でも忘れられない
顔を、したでなめる…!?
コイツ…ただのおじさんじゃないな!
というわけで、今後は、
「怪人べろべろまん」
「妖怪ベロリンガ男」
「ミスター・ベロリンマン」
と呼称してやるのがいいですかね?
…と思ったんですが、思い出したら、あの世界的に有名なビーグル犬は、ルーシー・ヴァン・ペルト女史にキスしたりする事があったから、だから、これは、要するに「ビーグル犬のまね」かもしれない。
…個人的には、「嘗女」「なめ猫」の亜種
「奇人変人舐め男」を推したいけれど…
_
気になるのはひとつ。 たいていの女性は、化粧をして外出するハズ。だから、この時のブドウちゃんの顔にも、化粧品とか、紫外線対策クリームとか塗られてるハズ。 そんなものを舐めたりして、人体に有害じゃないのだろうか?
_
昔の人も、顔におしろいを塗ったりしたのだけれども、そのおしろいには「鉛」が含有されており… 「鉛」とは、有毒物質。 そんなモノが塗られた顔を舐めた男はどうなるか? たちまち、気分を悪くして、最悪死ぬ。
そこで、身を守るためにと「鉛」を顔を塗っては、塗った本人も毒にやられる諸刃の剣なので、鉛はつかわないで、口紅の代わりにタバスコとかアフターデスソースとかを唇に塗って、マスタードとかワサビとか、何でもいい、舌がしびれるくらいに辛いのを塗っておいて、顔舐め野郎がそれを舐めて「かれぇッ!?」とひるんだところを(そんな子供騙しな手口で性暴力から身を守れるのか?については、今後の議論が待たれるところ)
(「顔を舐めたいんだったら、先に化粧落としてくるね」と言って、洗面所へ行く→顔を洗って…→「顔に塗るんだったら無害だけれど、ほんの少し舐めても、即効性な下剤」を顔に塗る→舐めさせる→そして、男がトイレに駆け込んでいったら、もう勝ったも同然。速やかに、身支度して、男の金も私物も衣類も、一切合切持ち去ってしまえ」と、事前にこれくらい用意周到に準備しているんでないなら、軽々しく、安易な気持ちで他人に顔を舐めさせるのはよしたほうがいいかも?
だいたい、性病以外にも、コロナウィルスとかインフルエンザ(流行性感冒)その他、唾液を介して、
「ジフテリア」
「手足口病」
「重症急性呼吸器症候群(SARS)」
「水痘」
「髄膜炎菌」
「麻しん」
「肺炎球菌性疾患(肺炎球菌性肺炎)」
「風しん」
「結核」
が伝染されることもある(コレを防ぐためのマスクとは、どのような役割を果たしているのか? 言うまでもない、唾液が他人にかかるのを防いでいるのだ))
…
病気は、ワクチン接種するとか、殺菌消毒とか、感染対策のソーシャルディスタンスとか、そういうのでなければ防げず、こればかりは、「こころのちから」などと精神論根性論でどうにかできることではないし…
(更に。舐められるほうも舐められるほうだけど、舐める方も舐める方。舐めたい相手が病気持ちかもしれないと思ったら、「普通」は、「他人を舐めるなんてとんでもない」ことだし、手を握るのにも決死の覚悟で臨むべきだし、「絶対大丈夫。なんてことは、絶対にない」「伝染する可能性は、0ではない、小数点以下の確率でも伝染ることがある」となると、キスしたりされたりって、命がけの行為で(補足:これはこれで極端))
_
唾液で、病気が伝染る。というところは端折りたくないけれど、それ以外の記述については、たぶん、次の一言でまとめられる。
「なめんなよ」
免許証やライセンスカードにも
「なめられたら無効」「なめられるまで有効」
て明記されてるのがあるから、「なめんなよ。と、相手の好き勝手は許さないこころのちから」は養っておくべきで…
(敢えて、舐めさせて、毒を嘗めさせてはどうか?という捨て身の戦法もあるにはあるけれども)
_
ついでに、「なめんなよ?」、そのおぞましさ、まさに接吻しようとせまるディメンターの如し、なぬっぴーにも警告したい。
知り合って、まだ日も浅かろう。ブドウちゃんも、あまりブドウ自身のことは話してはいないだろう、ブドウについて語られるべきことをぬっぴーはまだもれなく聞いていないし、ブドウについて何も知らないぬっぴーがどこを見ていたのかもわからず。だのに、そんな相手を舐めて、それで毒にあたったり炎症起こしたりしたら、たぶん、悔やむよ、マジで。 (無自覚、無症状なだけで、あるいは、ブドウちゃんも、すでに、何かに感染していた。の可能性も微レ存)