運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.184
- 2025.12.04
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.184




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この段階で愛美さんは、書類送検されましたが
暴力被害の経緯が考慮されて不起訴処分と相成りました。
コミルプの方でとんと書き忘れておりましたが
どこかに足しておきます🙇🏻♀️すみませぬ
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
次話に続きます。
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愛美さんは書類送検→不起訴処分の流れだったのですね。気になっていたので、補足、大変ありがたいです。マルカリで準備しただけでなく、DNA鑑定云々のハッタリも抜かりなく効かせた緑髪の方、そんな愛はとっとと燃やすゴミに捨ててしまうのが正解です🤣🤣
クソ女が不起訴❓❗
やっぱりオンナには甘いよねー。
思った通り加害者のくせして被害者扱いじゃん。
トンカチでぶん殴った人間を無罪。
世も末ですね。
ガイとクソ女はこの先も繰り返すのですね。
一時的に元サヤにおさまり、
またガイが浮気して。
でも仕事どうすんだろ。
凱は…
「よくも、その顔を見せに来れたな?
俺の頭蓋骨にヒビをいれるとは…
治療費を、どうしてくれる?
…絶対に許さんぞ!? 逃したりするものか!?
必ずや見つけ出してこの恨み
って、阿修羅の如く激怒して憤 するのであろうと思ったら、
〉〉俺を待つな愛美
? 凱は、愛美のことを怒ってはいないのか?
〉〉俺にそんな価値は無い
Witもそう思います。
〉〉お前は俺を忘れて幸せに生きろ!
!? やっぱり、凱は愛美の良心なのでは?
前の話にでてきたおまわりさんとおんなじことを凱本人も言ってるんだから、これで彼が良心じゃないなら、なんだと言うのか?
〉〉俺は立派に刑期を務め上げてお前を迎えに行くぞ!
漢の約束だ!
まさか、本当に、トンカチでガチコンされたことで、凱の頭は治りました。なのだろうか…?
_
そんな徒然漫画界でも屈指の良心な凱を捨てて逃げたマーちゃんは、
〉〉メリクリで買った偽物だよ、バーカ
って、偽物!? 検査キットの? そんなものがあるの!?
じゃあ、ちゃんと検査とかしたわけではないのですね? だとしたら、話は少し変わる。悪いこと言わない、今すぐ、病院へ行けぇ!?
あの香織先輩だって、それが発覚するまでに少し時間がかかったし、なによりもおそろしいのは「言霊」というやつで、要するに「嘘から出たまこと」「瓢箪から駒」「棚からぼたもち」「青天の霹靂」
だいたいね、検査キット使って得られた結果が誤りでした。なんていう事故や不具合なんて枚挙にいとまが
_
芝居から
じゃなくて支配から目を覚まして自分を再構築することを選んだ焦子には、兄男がついているからたぶん大丈夫な気がする。
懸念することがあるとしたら、「父親について、いつか、弟君に話さなければならない時がやってくる」その時に話すことで、ついに、はなすことができると思うんだが…?
…
問題は、着彦。
このたびのことで、彼は妻を失ったわけだが… … …
これからは、ゆなさんと向き合って話をしなきゃならないんだからね? 愛美は成人だったから、最後は「勝手にしてくれ」て放っておいてもよかったけども、「保護者の着彦とこどものゆなさん」なんだから、ゆなさんが未成年であるうちは、何を言うにしても言わないにしても、全部、保護者が責任とらなきゃならないんだからね? …栄利さんのお母様がちゃんと子育てできたのが奇跡みたいなもので、気をつけないと、御母堂の二の舞なんだが、本当にゆなさんの将来は大丈夫なのか、気がかりでならない(ゆなさんに関しては、最悪、希様が最後の希望になるのかもしれないが…)
…
さあ、凱との再会を選んだ愛美の明日はどっちだ?
なるほど、愛美さんの経緯、ありがとうございました。
心なしか後ろ姿が少しきれいになったような…。
あとがきをよく見たら、
〉〉愛美さんは、書類送検されましたが
…不起訴処分と相成りました。
…
送検されたものの、不起訴処分となったのは、「事実」なんですね?
そうか…
じゃあ、以下の予想は全然ちがうわけだ、
『「頭がおかしくなった後では…」てあこさんがあとがきにこんなことを書いた頃には、すでに着彦は他界していて、
その悲しみのあまりに頭がおかしくなってしまった愛美は、そこを凱につけこまれてしまう。
で、ゆなさんのことをあんまりほったらかしにしてたものだから、火災で、ゆなさんも…
いよいよ、愛美には凱しかいない!? って時に、マーちゃんが現れて、修羅場になり、トンカチでガチコンでバキッって、実はあの時に愛美は凱の頭蓋骨を割ってしまって、凱は遺骸になりまして、その現実を信じられない…というか、表沙汰になっては殺人罪なので、今も凱はまだ存命であるかのように振る舞い過去をあこさんに打ち明ける愛美ではあったが、彼女の家にて愛美の帰りを待ってるその骨格標本が… 嗚呼、これがあのかわいそうな焦子が無抵抗だったのに殴る蹴るなどの暴力をふるった男の成れの果て、こーなっては、無抵抗どころか、死人に口無し(弁明:愛美が名前やら生年月日やらしゃべっちゃったから、凱は捕まってしまったようなものだし、「デメェガルラギッタンドゥルガァ!(てめぇが裏切ったんだろうがアアア!)」て、愛美を憎み、恨み、呪い、祟ろうとしないのが不自然だし、経緯がどうあれ、ふつう、トンカチでガチコンってやったら、ただではすまないはず。 マーちゃんが現れたタイミングも都合良すぎるし、不良な妹に対して姉の希さんがやけに優しすぎるし、…
しかし。
もしも、「※ここまでは、愛美の証言だけを基にしております」て注釈をつけたとしたら、腑に落ちるんじゃないでしょうか、で、愛美はこんなふうに語るけども、他の人の話を聞くと、もう全然違う。』
みたいな…(いつか、誰か様が、凱死亡説を唱えたのを見て、「ああ、もしかしたら、そうだったりして」とも思ってましたけども、「不起訴処分となった」のなら、たぶん、「凱を殺めるとか、そーいう凶悪なことはしてない」ということに…
…
いや、身バレ防止のフェイクかもしれない。
真相は… 闇の中、か…?
(直彦死亡説だと、離婚騒動はどうなるのか? 身バレ防止のためのフェイクで、実際は、「ゆなの母親の愛美と、ゆなさんを養子にしようとする希さんの争い」
凱死亡説だと、その後の出来事はなんなのか?
正体を伏せるための作り話で、実際には、「陥没骨折の治療だの警察に逮捕されるだのということはありませんでした」
と(ピノッキオがコオロギをやっつけてしまった話もあるし、漫画では「生存」だけども、現実はどうだったんだか
(もしも、「愛美も、凱を殴ってしまったことを咎められて、罰金とか執行猶予とか…て罰を受けました。だったなら、「ここまで全部愛美の妄想なのでは?仮説」は立てなかった。が、不起訴処分って… … やっぱり、愛美にとってあまりに都合が良すぎるような…