運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.177
- 2025.11.27
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.177




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まさかの無免許ガイ氏でした。
ほんで「副業アプリの罠」ニア編で特殊詐欺しとったのはお前やったんかい!
「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」コミルプでは1話先読みいただけます🙇🏻♀️
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
次話に続きます。
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無免許🤣コミルプで先読みした時、「暴力沙汰じゃなくて特殊詐欺なんだ」ってちょっと意外に感じましたが、副業アプリ漫画とリンクしていたんですね!だから、ニアちゃんと同じ牛丼屋に凱氏と愛美さんが居たりしたのか😂😂
!?
あやしい大明神の道場で、
「神秘のパワーや奇跡の水の効力にあやかりたい信者G」じゃなかったんだ!?
(要するに、あの、かっぱおぢさん2号こと信者役の男Kの仲間であり、オッシーの忠実なしもべその2とか、教団関係者かと思ってたのに…
うそです、ごめんなさい。
Zの仲間がひとり、「ガーリック」だから凱で、ミツさんにひどいことをしたケダモノのひとりだとばっかり(ミツの話についてはちゃんと読んでないので、Zに会うべく駅に行ったあとの動向を、知らないんですよね。だから、ことによると、あのときにミツを送迎したのが凱だのなんだの…って)
…
…しかし、そうか、詐欺師か… …だから、まともな仕事してないのに兄男を高校に通わせてるのはおかしいと思ってはいたけど、詐欺で生計立ててたんなら…
…詐欺で生計立ててたんなら…
…なら… … …
ああ、今はこんなことになってしまった凱骨おとこ。
そんな彼も、かつてはシンデレラキッズ学苑のレッスンで、「うさぎおとこ」になりきってたこともありました。的な時代もあったんだろうか? で、なまじ、中途半端に才能があったばっかりに、学校へは行かずにお遊戯みたいなレッスンに没頭したばっかりに、漢字がわからず台本の読めない悲しいモンスターが…(それが本作にどう関係してくるのか? 大いに関係してくるでしょ? 「トラブル起こしてバスターされそうになってるこどものふり」をして振り込ませようとするとか、「おたくのお子さんが事故を起こしました。さあ、助けたければ、示談に応じていただきたく」って、悪徳弁護士のふりをするとか、いわゆる劇場系特殊詐欺をやろうというなら演技力が絶対不可欠で(この説でいくと、シンデレラキッズ学苑出身の子どもたちは、みな、ロクデナシかヒトデナシになります。て、あの学苑は悪党養成所だったのか!?ってなるわけなんだが…?
特殊詐欺? そんな頭使う犯罪に関われたんですか? こんなのに騙されるなんて「一部の」女性しかいないと思ってましたけどね (受け子や出し子は顔が判明してますし、現行犯逮捕もよく聞きますし)
フィアンセと名乗る女の顔には、赤タン青タンの花が…
…って、「愛美への暴行を理由に逮捕されて実刑判決が下される」のかと思ったのに、愛美が負傷してることをガン無視してる警官に、「かたすかしをくらう」とこんな気分になっちゃうものなのか…
って、おかしいだろッ!? チラって愛美を見る目が顔についてるのに、この警官はどこを見ていたのか? それとも曇ってるのか? 目薬でもつかって洗浄しとけぇえええ
_
それと、コメントしておいて、すっかり忘れてたんですが、
〉〉その詐欺グループにあんにゃろーの姿があって、この後の捜査により、
あんにゃろーが詐欺師として逮捕されてしまったならいい気味なのです。
…と、闇アプリの話のコメント欄で、愛着障害の話は持ち出したことがあったらしく、まさか、ここでそうなるとは…
さらに、「オタッキーフライドチキンの鶏肉を食べてるときに、鶏の骨をのどにつまらせて、 んでしまうのでもいいんだが」ともコメントしてたみたいですが、明日はいよいよ、ブラックフライデー当日なのと、土曜日が11/29(いい肉) ケンタッキーフライドチキンでも、何かの特売とかキャンペーンとかしてそうだと思い、調べてみましたらば、
『日本ケンタッキー・フライド・チキンは
毎月28日を「にわとりの日」としており、
ケンタッキーフライドチキン店舗で
「とりの日パック」を11月28日限定で販売する。』
って、28日って… …
この話が投稿された日の翌日の金曜日!?
これはもう、最悪漫画の更新を臨時休業にしてでも、11/28にはケンタッキーにするしかないでしょう!?
すっかり忘れてましたが、
〉〉(着彦は、探偵に、)凱の素行調査もさせて、それであんにゃろーがニアさんに金を送りつけた詐欺集団のしたっぱだということが判明して詐欺罪であんにゃろーが投獄されることになったらいいのに
とコメントしたこともありまして、ああ、「嘘から出たまこと」ここで、ついに、兄男が通学できていたカラクリが、凱は詐欺師だという驚愕の事実がついに白日のもとにさらされるとは…
…
さて、Kindleのあとがきは読みました。
真っ向から反論すると怒られそうですが、
勇者学の教鞭をとる鋼野剣先生が、
「人生に、必要な3つとは?」という問いについて、
「つよさ、ゆうき、つよさ」だと答えていて
(注:正確には、つよさ、ゆうき、やさしさ)
「どんなに賢くても、どんなにやさしくて勇敢でも、かっこうよくてもしゅびりょくが高くても、
強い敵を倒せる力がなくては、大事なものを守ることはできない」
犯罪者に襲われたときに「正当防衛」で自衛しようにも、非力なら、あっけなく、倒されてしまう。その観点からいっても、実は、「腕力」はあったほうがいい。筋肉は裏切れない。ということをおっしゃる人もいるし…
_
そして、凱のパワープレイに関しては、
「自分の妻やこどもに対してなんてことするんだよ!?」
…と、今は、「パワープレイ=ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力。虐待)なのですが、
古典的な詐欺師のスキルのひとつではあるんですよね。
詐欺師とは、決して、愚かではない。これまでの凱の粗暴な言動は、すべて演技だった可能性さえ生まれてしまってる。
「能ある鷹は爪を隠す」
普段から、あんなかんじの彼が実は詐欺師だっただなんて、誰が予想できたことでしょう。つまり、そういうことです。我々読者をもうまく騙したものです。だから、これまでずっと、「妻への暴力行為が傷害罪になるんだから、それで捕まってしまえ」ていう人はいても、「実はあいつは詐欺師なのに、臍曲署の捜査員たちは何をやってるんだ? …鼻曲署だっけ?」って、凱は詐欺師だと言い募る者は誰1人としていなかった。
おのれの正体を隠すための「大声」だったのだ!?
そして、凱は「怒鳴れば勝てる」「刺繍 じゃなくて刺青でビビらせられる」とは考えてはいないのです。凱が、そんな短絡的な発想で暴れていたわけないじゃないですか?
当然、凱は法律のことを知っている。社会のルールを知らないんだったら、彼の口から「正当防衛」だなんて小難しい四字熟語が飛び出してくるはずもない。漢字が読めない。それが事実なら、凱のセリフも「ひらがなとカタカナだらけな」そんな吹き出しになってないのが矛盾してるし、「DV男のメカニズム」をパラパラと流し読みしたときに、それが小説やエッセーや料理のレシピ本などではなくて、「愛着障がいやDVについて書かれた専門書」だって看破できたのがなによりの証拠だ。
そんなことをすることに、なんの意味が?
…法律に詳しい人は、凱の大声では怯まない。
腕っぷしに自信のあるものは、タトゥーを見せられたくらいではたじろかない。
そういう相手をやりこめるのは骨が折れる。だから、凱は、弁護士事務所からさっさと退散した。
… 逆だったら、どーだろうか?
凱の大声で萎縮してしまっては、そのまま、言われるがままに、凱に従うんじゃなかろうか?
イレズミを見ただけで気絶して二度と立ち上がれないやつなど、殴るほどの価値もない…
凱のやり方は、「常識人」には通用しづらい。
が、「情報弱者」や「力無き者」には、効果はてきめん。
あいつはカモにできるかも? いや、… 手っ取り早く見分けるための、古典的な手法、それが、あこさんがKindleで紹介なさったガイ氏のやり方であり…
(愛着障がいじゃなくて、犯罪心理学の話になってないか? まあ、凱の正体が詐欺師だというのなら、このへんのことも考慮しなきゃならなそう。で、詐欺師だとするなら、やはり、詐欺で培った話術と演技力で、まんまと、女たちを籠絡して…