副業アプリの罠 Vol.81
- 2025.10.02
- 副業アプリの罠
副業アプリの罠 Vol.81
広告




広告

「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
次話に続きます。
51同じカテゴリの記事
-
前の記事
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.121 2025.10.02
-
次の記事
記事がありません
広告
広告
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
同じカテゴリの記事
記事がありません
あ、わかりやすく、飲食物になんか仕込んだんですね🍛話題になってる、SNSとかネット経由の(わいせつ目的込みの)少女を狙った自殺幇助(あるいは自殺願望と取れる発言を利用した犯罪)、とかですかね?(全然違ってたら申し訳ない😅)確かに、結末によっては、ニアちゃんの末路よりよほど悲惨かもしれない(〜に入るまで、という3章のサブタイトルがとても気になるところですが)。
ピノキオだのアラジンだの、そんなことをコメントした後に思い出したんですが、
そういえば、
「家で留守番してたら、1人の老婆が訪ねてきて、その老婆は林檎を寄越してくれたので、促されるままに、一口、食べたら、倒れてしまいましたとさ───」
っていうプリンセスの話もあったような、…
! もしかして、ミツが”ヒツギ”に入るまで、あと数日ッ…!?
ああ、だから私は、いつか、「家の外では、飲食してはなりませぬ。ならぬものは、ならぬのです」て、コメントしたこともあったのに、これを知らなかっただなんて
(補足:ならぬことは、ならぬものです。という什の掟とは、八重桜の話なんですが、今、調べてみたら、2013年のドラマなんですってね。 これは、知らない人や忘れてしまった人のほうが多そう)
座間の事件みたい
え、まさか、「自殺志願者を殺す」とか?
すでに睡眠薬盛られてるし…
お母さんが警察に行ってるということは、翌日かな?
無事でありますように!🙏
これミッちゃんも浅はかだったかもしれないけど賛否両論分かれるイチオや何も悪くないニイタと違って完全な犯罪行為なんだからZのことも悪く言ってほしいわ…
(イケメンだから庇っちゃう人もいるかもだけど)
そしてお母さんが心配
ミッちゃんのことが大好きだったみたいだし万が一のことがあったらショックで倒れちゃうんじゃないか
(もっと最悪な場合もあり得る)
怖い。
座間の事件思い出してしまいました。
ミツちゃんは、相手が何者なのか知らないんですよね。
顔は知っている、声は知っている、電話番号、住所。あとは何を知っているの?
前々から、もしかして座間市のアパートに何人もね遺体が見つかった事件かな…と思っていました。それなら確かに彼女よりはマシ…と言っていた前の話の女の子の意味がしっくりきます。
ところで、Kindleの裏話を読んだんですが、
回りくどい!?
「320万円を分割で振り込め」て指示がおかしいだろう!
?(調べてみたら、1回…じゃなくて一日あたりの限度額が
100〜200万円なのだとか。
だから、320万円請求するんじゃなくて、100万円を一括で振り込ませる言い訳を考えないと(!?))
…それに、振り込まない人がいたり、ネコババしたりするならまだいいほうで、警察に知られたら…!?
だから、この手のマネーロンダリングをする場合、借金背負ってて首が回らない人に金を渡してそいつのキャッシュカードを手に入れるところからはじめるはず。
マチアプとは、要するにインターネットなんだから、犯罪者グループもだいぶ楽観的だな、今回は、ニアをカモにできたからいいようなものの、へたしたら、返り討ちに遭うんだから
(これならまだしも、「ポイントを現金にして口座に振り込む」を装って、「入力した金額だけ、口座から、送金させる(!)」
ていうのに最大限の警戒をしたほうがいい
(口座に身に覚えのない大金が入金されました。ていうのは、副業アプリを使用してるしてないによらず、ごく稀に、誰にでも起こりうることだし…)
ミツについても、たとえば、Instagramでフォローしてる🏃➡️に会いに行ったら───と、これも副業アプリでなくても、カレーを食べたら辛い(からい)と思う間もなく、辛い(つらい)思いをすることになろうとは…
なので、
このNAPBIZのコメント欄でも、LINEとか Instagramでも、
「自分のことは、教えない」
「己れの裸体は、見せません」
「直接は、会わぬ」
「あなたの話しは、信じたりするものか」
“おみあし”をどうか忘れないように、
(「自分のことを、教えない」
「相手の話は、信じない」
「指定された場所へは、行かない」
「服は、脱がない」で、
“おしいぬ”でもいいんだが)
あれか?
自分から消えたい=タヒにたいと言ってるんだからと○しちゃう犯。
捕まっても○人ではなく自○幇助で済ませたいという。
実際に何件かありましたね。
第3章のサブタイトルは、
お墓に入るまでって事なのかな??
…
ちょっと思ったんですが、
「タイトルは「副業アプリの罠」
だけど、読んでみたら、どの事例も「SNSのデメリット」て感じなんじゃなかろうか?」
InstagramやLINEなどで、「ハレンチな姿」を晒したら、ろくなことにならない。
自身の口座に大金が誤送金されるのは、スマホのアプリを利用してなくても、起こりうる。
ネットで知っただけの人とは会うな。は、「マチアプ全否定」なんだが、だいたい、こんな話をするまでもなく、あのカッパおぢさんが、警察だと騙ってました、て話もあって、極端な話、あれで、事足りる。
…
「副業」には落とし穴があるのだ、と、それを注意喚起したいのなら、やはり、「あんまり稼ぎすぎると、所得税とか扶養とか、税制関係で、税務署に調査されることがあるから、収支の記録は残しておけ」て、金銭関係の注意をすべきではなかろうか? なんだかんだ、うまいことやって、大金稼げたからと、ぜんぶ使い切ったあとに、「所得税」を納付するようにと通知を受けた時に、貯金が無かったら…って、(あるいは、贈与税? ともかく、買い物する時にも消費税を払わなきゃならないのに、お金を稼いだだけでも、「所得税」「贈与税」で、国にいくらか納めなきゃならないわけで…)
他に、警戒すべきは、副業アプリで、マッチングしたのが
知り合いとか親戚だった場合。とか…