運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.109
- 2025.09.20
 - 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
 
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.109




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この時の着彦さんの心の中は
どうなっていたのだろう。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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ついに「真っ黒だ」と告げられた着彦。
〉〉この時の着彦さんの心の中は
どうなっていたのだろう。
…
彼の娘のゆなさんの宣った「悪いママ、悪いまま」というこの言葉を深く胸に刻んでいる着彦のことだから、おそらく、「慰謝料請求するだけでなく、本来は僕が探偵に支払う金も、この2人から巻き上げることはできないか?」「今更だけど、1日、仕事を休んで、僕自身が愛美を尾行するのでも、証拠を得られたんじゃ…?」てところじゃないでしょうか?
ついでに、ようやくここで、凱という男の存在を知った着彦。凱には妻子があるということも知った着彦。
さあ、着彦よ、いますぐ、田代家へ訪問するのだ。今度は、ちゃんと手土産を持参するのだぞ? そして、焦子にこう言ってやろうとしなさい、
「焦子さん、はじめまして? 突然の訪問すみません。
あなたの夫の凱の件で、ちょっと話があって───
凱が会っている女性のことです。
大変申し上げにくいんですが、その女性は僕の妻で、こうも毎日呼び出されてしまっては困るんです。
おかげで、娘は毎晩コンビニ弁当を食べさせられてしまって──
できれば、今後は、面会謝絶いたしたく───」
ところが、いざ、焦子に会ってみたら、彼女は凱に殴られ蹴られて踏み潰されて、厚い脂肪のおかげで実は大したダメージを受けてもいないし、次の次の次の話が公開される頃には、「傷跡や流血を描いたり腫れてる描写をするのが面倒くさいため」完全復活しそうな気もするけど、それでも酷い目に遭わされた焦子の姿を目の当たりにすることで、さあ、その時こそ、着彦は義憤にかられて、縁もゆかりもない赤の他人でも、「あいつは消そう」て、眼鏡をはずして激怒するのだ、決意するのだ。
…で、これが縁で、着彦と焦子が再婚する運びとなって、ゆなさんと兄男と弟君を学校に通わせてやったらいいと強く思う。この男なら、金はたんまり持ってるわけで
(テレビ番組や漫画なら、あるいはそんなドラマチックな展開になることもあるかもしれないけど)
…
…
もうちょっとマトモなことを考えるなら、
「凱について、もうちょっと調べてもらおう」て、気まぐれに、凱の素行調査もさせて、それであんにゃろーがニアさんに金を送りつけた詐欺集団のしたっぱだということが判明して詐欺罪であんにゃろーが投獄されることになったらいいのに
Instagramでは、「103話」「104話」の再放送でしたが…
…
「さすがは役者志望なだけあって、あんな、さっきまでわらってたのが、即座に号泣できるのは、その技術は、たしかに舞台の上では役に立つかもしれない。 役者になりたがった彼は、そのために演技力を養った。が、大人になった今、あんにゃろーはその技術を、舞台の上で発揮するのではなくて、詐欺に転用するとは、呆れ果てた奴で、悪人の風上にも置けないくず。だいたいね、泣いてる暇があるんだったら、警察に見つかったら犯罪者にされるんだから、どこかへ連れてって置いていくとか、押入れか貸し倉庫にしまっちゃうとか、心の底から犯罪者になりたくないんだったら、泣いてばかりいないで、焦子隠滅のために即、行動しなきゃならないのに、なにをやってるのだコンニャローは
_
あと、毎度のことだけども、「黒塗り」しかしてないから、103話がひどいことに。
〉〉殴られるやつだ。
て恐怖する焦子に、あんにゃろーは痛恨の一撃!(注:本を投げつけただけです。決して、焦子は顔や頭部を叩き潰されてはいません)
さらに、「俺をイラつかせるなァあああ!!」て叫び怒鳴り喚き吠えながら「バキッ」「ドカッ」(※焦子の厚い脂肪は、その衝撃を緩和していて、あんにゃろーの腕力程度で、焦子の骨は砕けたりもしません)
「⚫︎してやる!」「!!」「バキッ」
…やっぱり、あんにゃろーを、最低、3回は殺していいだろうか? あんにゃろーの悪行を世間に知らしめて社会的に抹殺したのち、電流最大出力だ!だの、皮を剥ぐとか目を潰すだの、火責め、水責め、虫責めで、ありとあらゆる手段でもって彼奴の精神をズタズタにして、それから心臓を潰して息の根を止め(注意:まだ、焦子は存命です。だいたい、兄男と弟君から母親を奪うような、そんな話を徒然漫画の作者のあこさんが描くわけがない)
って、黒く塗りつぶした箇所に、適宜、注釈を入れておかないと、あれは、「ほんとうに、やっちまったのか!?」て、へんに誤解されるんじゃ…?
(あれは、黒塗りにしたせいで、「これまでの経緯」+「読者の想像力」→「ものすげぇ凄惨な暴力シーン!?」て、なっちゃってる。と、僕はこう思う。
その後の回想シーンも、あれこそは走馬灯の一場面だと思っちゃったし…
最後から2コマ目の写真、多目的トイレ不倫?(笑)