運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.74
- 2025.08.16
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.74
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話し合い出来ない系男子、結構多い気しますけどね
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「副業アプリの罠」次話に続きます。
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〉〉話し合い出来ない系男子、結構多い気しますけどね
…
そりゃあ、そうでしょう。(?)
「昔… 大正、明治、昭和初期なら、
たいていのことは、家長の「父親」が言うことに妻子は追従すべし。みたいな風潮だった。この頃は、話し合いする余地さえ無い。みんな、父親の言うことに従わざるを得ず、異論を唱えようものなら、ぶん殴られるのが、昔は普通だった。おしんさんの父親や、おしんさんの夫のことを考えてみてほしい。彼奴らも、ある意味で「話し合いしようとすら考えなかった人たち」だったのではなかろうか?」
…
そのDNAを受け継いでる現代の男どもに、そもそも、話し合おうとする姿勢や心構えだの、聞く技術、言い負かそうとするのでもそのための弁論術など、いわゆるディベートの素養があるわけがない。(注:決めつけてはいけない)
そもそも、平成中期頃までの学校教育とは、思考力を鍛えることよりも記憶力の訓練みたいな学習内容だったはずで、要するに、覚える力は鍛えられるけども、それ以外のことは、部活動でもしない限りは、からっきし。みたいな…(やや偏見がまざってる)
「話し合う力」について、これを修得できる機会があるとすれば、大学でのゼミとかなんだろうが…(他にも話し合いのトレーニングができる機会はいろいろあります)
… と、現行の教育の課題についてちゃんと考えたら、あるいは…な気もするんですが、
「内弁慶の外地蔵」の逆、「外でがむしゃらに働く男とは、家ではまるたんぼうみたいになるのだ」っていう言葉を、サザエさんの漫画で見たこともあるし…
そして、「家内安全」を重視して、言い争いを避けてるだけの可能性もある。
というわけで、「話し合いができないんじゃない。話し合いたくないだけなのではなかろうか?」て、これを作者のあこさんに面と向かって言ったら、どうなるか? 「そこまで言うなら、代わりに漫画の続きを描いてみたらどうか?」て、ペンを渡されることになるだろう。だから、言わない。(話し合いをするのを避けてる)という人が多い。とも…
(ただ、一介の読者がアレコレ言うと、「じゃあやってみろ」て話し合いにすらならなくなるのでしょうけども、「作家に対して、編集者や出版社の社長なんかが、指摘をしたのだったら、それに対しては、作者も、なにかしらの意図があってのことだと釈明するとか(話し合いに応じる)、軌道修正する(他者の意見を取り入れる)とかすべきだし、要するに、言う人と言われる人との関係にもよることであるから、一概にも言えません。全然、要するにじゃないですね。
…
で、着彦の場合は… そりゃ、異論を唱えるたびに、妻が異形に変化するんだったら、話し合う気が失せるのが「普通」な気がする。
しかし、まさか愛美があんなことを言ってしまうとは…ゆなさんには残念でしたが、着彦にはもっとでしょうか…
初めてかもしれません、夫のことをここまでコケにする妻の話をNAPBIZで読んだのは。
徒然漫画「愛着障がいです」
次回、晒されし本音。
実は、その部屋のドア越しに、この時の会話を着彦は聞いてるのでしょう? あるいは、彼もこの「運命の恋♡」を読んでる読者のひとりかもしれない。で、愛美が何考えてるのかを知った着彦が、まさか、あんなことをするだなんて…!?
あらら、ゆなちゃんに「ガイさん」って名前出しちゃったw😂
よく見なおしたら思っただけで、言ってはなかったんですね😅
7ページ目の愛美さん、刃牙のキャラクターみたいになってません?
このクソ女、ブサイク顔がデフォルトに
なってきた!!
さては……本当の顔はこっちなのでは?!
本性が見えると仮面が外れてブスに戻る。
ガイもそのうち気づくんじゃない?
「あれ?この女こんなブスだったか?」
「オレは夢を見ていたのか?」
「目を覚ましてドブスだと気がついた」
愛美との不倫終了→マッチングアプリで次の女探す
クソ女→離婚、すべてを失う