運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.24
- 2025.06.27
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.24
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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.25 2025.06.28
今気づきましたが愛美さん32歳で9歳の娘がいるって結構若いときの子どもですよね
大学行ってたとしたら卒業後すぐですね
しばらく見ないうちに、季節も移り変わって、今は「初夏」あるいは、梅雨時とか?
希さんも、久方ぶりのご出演というわけで、美容院にでも行ってたんでしょうか? 髪型変えた?
(季節に関しては、「半袖」なので…)
…
で、こうして愛美が電話してるのを聞いてる着彦は…
この話は「普通の不倫漫画では無い」なのだから…
「夫に内緒で凱に会ってる愛美」
「焦子を裏切って愛美に会ってる凱」
「過去に、なんかあって、手首に傷を負ってる焦子」
なのだから、かなりの確率で、着彦もなにか秘密を抱えてらっしゃることでしょう。
わあ、愛美やゆなたちには、なにを隠してるんだろう?
…
もしやとは思うけど、
「実は、彼は隣人の住居に出入りしてて、その住民を束縛して…」とか、
「なんと、彼は学校の教師で、放課後に居残りしてる女生徒に催眠術かけたりなんかして(だから、帰りが21:30とか、比較的遅い時間に帰ってきたのでは?)」とか、
「とある財閥、または旧華族を没落させて、その家の令嬢を雇うまではいいんだけども、主従関係でもって、ハラスメントを(大正、昭和初期ならまだしも)(けど、係長とか課長とかだと、「権限」はもってそうだし、もしも人事部だと、気に入らないのはモルジブだのカンボジアだの遠くへ飛ばすぞ?て脅したりなんかして、果たして、彼は、なんで「残業」してたのか?」とか、(注:フレックスとか、変形時間労働制とか、就業時刻が18:00ではない職場なんて、無数にあります)
ともかく、そうなのだと…?
(注:全部、「広告」の話です。本当にコレをやったら、パクリだの盗用だのと、怒られる… 怒られるんだろうか? 逆に、話のアイデアを作者に提供しているのが、すなわち、「広告」なのではなかろうか?)
…21:30。
いまのところ、出社してから帰ってきた21:30までの間、着彦にはアリバイは無いんだが… … ?(普通の不倫漫画じゃ無い。だからって、「夫は極悪人でした」的なことをあんまり言い募ると、「ゆなのパパのことを悪く言わないで!?」て、ゆなさんを怒らせるかもしれないから、「犯罪者説」は無し、で行くとなると…
うーん、会議が長引いたかして、バスか電車に乗り遅れたのかもしれない? 都内だと10分おきに次の電車が来るそうだけれども、ところによっては、1時間は来なかったりするそうですし、ここが、「田舎」なら、あるいは… …田舎なら自動車通勤するから、電車とバスは関係無くなるのか? となると、道路工場か交通事故で迂回した結果遅くなったとか、パンクかガス欠で立ち往生…とか、職場から帰ろうとした時に、お客様からのクレーム対応とか、あるいは…
「姉さんの責任でもある」
バカな妹を持って大変だね。
突き放して吉!
ヘタに面倒見たら、いずれ大きな疫病神に成り得る。
「実は、着彦とはとある矯正施設の職員」とか
「2025/06/27に再逮捕された、巨大スカウトグループ「アクセス」のリーダー」とか、野田着彦という男は実は極悪人なのでは? とは思ってるんですが、
「彼は犯罪者などではなく。全年齢向けに考え直すなら…
着彦は、家族を顧みずに仕事仕事と、連日の残業や休日出勤、出張…→着彦は愛美やゆなと一緒にいる事よりも外出してる時間が長かった→
愛美が寂しい思いをしちゃう→そんな愛美の心の穴を埋めるべく、現れた人というのが誰あろう田代凱その人でありました!?」
つまり、愛美が不倫するのはよくないけども、そもそもの発端、動機とかきっかけは、「着彦」なんじゃなかろうか? 方程式にあてはめるなら、「着彦が仕事してばっか→寂しい、不安→凱に依存」と…。 普通に考えるなら、「出世して年収増やせば、家族は安泰」と、着彦なりに家族を思って仕事に邁進したことで、2人の気持ちがすれ違ってこーなった。…なのですが、
「普通の不倫漫画じゃ無い」とのことなので、「愛美と凱の不倫がかすんじゃう程度に、着彦という男がナップビズ史上一、二を争う食わせ者」なのかもしれない…てかねてから考えてた時に、最近見た広告と報道が…
_
どうしても着彦を問題児に仕立てあげたいわけじゃないんですが、着彦が問題児であるから愛美は凱と交際をするのをやめられないのかもしれません…というわけで、極悪人では無いにせよ、絶対、着彦の性格や言動なんかに、愛美に不安を抱かせちゃうような何かがある。
なにより、今日の話でひっかかったのは
(ここまでが前フリ)
〉〉ダメだわ私ー
一番大事なのは、ゆななのよ!
これ以上ガイさんにのめり込んじゃダメ!
…
… …少し、おかしくはないか?
母親なんだから、娘のゆなが一番だ。って言うのはまだ理解できる。
【仮にも夫婦なのだから、形式的にでも「オットのチャクヒコさんをウラギルのもよくないわね…」て、この時こそ、娘のついでに着彦のことも思うべき場面だったのに、なんで、愛美はゆなさんのことしか考えなかったんだろう?】と…
野田着彦…。
あらためて、こう書いて、「苗字に意味が隠されてるのか? 読み替えたり並び替えたりしたら、正体を見破れるのか?」てつくづく眺めてた時に、ふと思い出したことがあって、
「まさか、此奴は、「国民を守る盾になりたい。民守党の党員」の野田着彦なのかッ!?」(極悪人説よりさらにひどい)(もはや、体質に問題があってスマホを持ち歩けない事情があったのだ的なデタラメの方がまだマシな)(ホンモノのほうは「ヨシヒコ」だし、母音が異なることから、たぶん、偶然にすぎないんだろうけど… もしも着彦が議員なら? そうなると、彼は、毎日のように「接待」とか、「根回し、という名目の、豪遊」とか、あるいは、アイドルの遺言の50話あたりの「会食編」で司会進行やってた男こそが(補足:TPOにあわせて髪型やメガネとコンタクトレンズを使い分けてた可能性について)やっぱり悪い奴じゃないかっ!?(全部デタラメのでまかせで、まだ、着彦の職業は政治家だと確定されてもいません)
…どうしよう、なんとか着彦の名誉のためにも、彼は善人だとも言いたいんだけども、しかし、妻に不倫されてるからなあ… 妻に不満を抱かせるんだから、どっちかなんだよ、着彦が悪いのか凱という男が相当魅力的な男性なのか…
…
ところで、娘が梅毒になりました。のKindle版の最新話が公開されまして、それを読んだんですが、… うーん、眼鏡のカタチは違うし、肌の色も違うし、輪郭も違うし、雰囲気とか言葉の端々とか、これは勘だけども、「着彦はクリニックのお医者先生さまでは無さそうだ」
うーん、Kindle版の公開記念で、ついに、ちゃんと命名してもらえるとも思っていたのに。
でも、まだ、彼は再登場するのだから、その時にこそ、このクリニックのお医者先生さまに名前をつけてあげては? 個人的には、「御母堂の剣幕を目の当たりにしても、冷静であられたくらいにこころのちからが強かったことから「蛭間 仲郎(ひるま なかろう)」とか、でなきゃ、メディカルドラゴンにあやかって「医藤 龍一」とか(ついでに、ルーさんが一匹狼になった理由というのは、おそらく、そんな単純な話ではなかろう。というわけで、次作は「整形で顔を変えたいと決意したルーさんの話」でもって、彼女の半生を振り返りその足跡を追ったドキュメンタリーを(ソシャ男も大概だけど、ルーさんの父親もひでぇ奴だった)(顔に傷が残った娘の父親は、妻にとって良き夫だったとは言い難い、カネタローはあんなんだったし、歌葉の父親は、危険を顧みずに蛙太郎を倒そうとか危険なことをしでかそうとするのを死んでも止めるか全力で支援するとか、最期は「せめて歌音の無念を晴らすためにも、蛙太郎は地獄へ引きずり落とす」ってクライマックスの場面にて歌葉を助けて蛙太郎をひっくりかえるにするべく、乱入してくると思ってたのに、歌葉の邪魔はしなかったものの、手助けもしなかった… なにより、御母堂があーなったのって、香織の父親が娘のことよりも浮気相手が大事なのですか?で、
今更だけど、なんで、あこさんの作品に登場する「父親」の、大抵はロクデナシのヒトデナシなんだろう…?
(追記:T男という父親もいます。あと、姫子の父親の大王さまと、あこさんのお父様もおります。)
(とはいえ、たんぽぽ嬢がかつてあんなんだったことの原因のいくらかは彼女の父親に問題があったからかもしれず、美子があんなふうになっちゃったのも彼女の父親の教育のたまものとか、もしも父親がちゃんとした人であったなら、はなちゃんもあーはならなかったんじゃ?とか(ここまでくると、言いがかり)
あと、蛙の子は蛙。ということは、蛙の親もまた蛙。
疋田蛙太郎の父親のふりみて、己れの身の振り方をどうのこうの…で、我々は今一度、考がえる必要があるのかもしれない、あの獰猛なサディストードを育てた彼奴の父親こそが諸悪の根源ではなかったのか?と(本当は、父親だけでなく母親にも責任の一端はあるわけなんだが