アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.98
- 2025.05.25
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.98
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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
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食べ放題で、なにをたらふくお食べになられたのかは分かりませんが…
しかし、食べ放題でたらふく食べたことに、たぶん何か理由もあったはず?
…けど、ご友人の誕生月は9月だし、リス君さんの誕生日は、たしか7/25頃のはずだし…
他に、考えられるのは、あこさんのお父上か母上様の誕生日とか、あるいは、誰かの誕生日のお祝いというのでないなら、中間試験の勉強を頑張った息子の倅さんのご褒美とか、はたまたあるいは、実はケンさんの誕生日が今日だったとか(Instagramのキャプションに書かれてた「食べ放題がどーのこーの」じゃなくて、本編は?
…いや、かりに歌さん自身がなんら準備していませんでしたとさ。だったとしても、「まだ生き残ってる歌さんを失うことだけはなんとしても回避しなきゃならねぇ」という歌さんのパパ上が仲間を集めて「ギャリスン・セブン」とかいうのを結成してて、明日にも歌さんに襲い掛かろうと飛びかかる蛙ヤローめがけて一輪のバラを投げつけて、颯爽と姿をあらわすのが、美琴の命令で歌さんの身辺警護を任されたへのへのもへじなマネージャーかタキシード着てシルクハットかぶり黒いステッキ持って粋な姿でもってあらわれるとか、こーいうことには目ざとく鼻もきくのだというシャドウさんが空気も読まずに突撃取材しようと乱入したりとか、仮に歌さんが油断しまくっててなんらの対策もしてなくて絶体絶命なことになりかけても、誰かが歌さんを護ろうとはするんじゃないでしょうか?
それに、こういう仇討ちものだと、あわやというときには、きっと、志半ばで斃れた者の霊が、助力しようとかけつけて、歌さんは、亡き妹と息を合わせて、精神統一からの神秘のパワーを哈アアア!のドーンで、
ギニャアアアアアアアアアアア
て、あのね、この徒然漫画の作者のあこさんが、妹の弔いにと奮起する歌さんが敗北する話を描くわけがないんだから、「ひきがえるなんだろう?」て命名された時点でこの怪人がま口男に勝てる見込みなんてはなから無かったというのに(だいぶ無茶苦茶だし、断定口調だけども根拠は無いのに