娘が梅毒になりましたVol.384
- 2024.04.08
- 娘が梅毒になりました
- P活, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 先天梅毒, 売春, 妊娠, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒旦那, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.384
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あー、やっぱそっちだったのね。
でも安易にパパ活した先には幸せなんかないよって言う警鐘の意味ではこれで良かったのかも知れないよね。
ベビーカーの中身はいかに?
ひぃ…ってのが怖すぎ
くまのぬいぐるみとかそこら辺じゃないって事よね?
骨でも置いてんのか?( ゚Å゚;)死んだ動物とかじゃないよね?
はたまた赤ちゃんのお世話の練習用のリアル人形…じゃそんな反応はしないか?(^^;)
でも、成績優秀が故に認定試験受けて大学受験最短で本当に大学生になれたとして…引き受けた大学も悲惨だわな。謎のベビーカー押してるおかしな学生がいる…って学校の七不思議や妖怪か何かの類いみたいに恐怖の噂話がずっとついて回る…でも本当に妖怪やお化けじゃなくて、リアルに生きてる人間だから本当の意味恐怖だよね。幽霊や怪異より、生きている人間の方が怖いってのが真意だとよく分かるシーンだね。
流石に2年の間に良い人と出会って結婚後に再び懐妊後に遂に出産。って幸福なコメントが無い草。
まあ啓発の為の話の筈だから、そんな簡単に幸せになっちゃう話には見えないよね。
万が一真太郎コースがあったとしても同い年だから同じく受験生になる筈で忙しいから結婚してる暇も無い筈だしね…
〉〉娘が梅毒になりました。
…
より正確に言うなら、
「娘が梅毒でなくなりました」
になるですかね?
「御母堂の娘は、梅毒患者ではなくなりました」
と、いちおう、性病はなおしました、と報告するとともに、
「香織の、娘が梅毒で亡くなりました」
と、この題名にしたら、話を進める前から「ネタバレ」にはなるから、こんなの却下か…
(あるいは、「娘が梅毒に、されました」
自業自得でもあったが、ぬっぴーに伝染されて、香織は、感染者にされました、ともいえる。
で、香織の娘は、梅毒に、 された、と…)
_
あとは、そうですね、「今」の香織先輩にとっては、そのベビーカーにのせていらっしゃったものこそが、「安心毛布」なのだから、見せてもらった時の、反応は間違えるな?(補足:別名、ライナスの毛布とも。詳細は、ブランケット症候群で、調べてもらって)
…見せられた、のではなくて、わざわざ、香織先輩の手を煩わせて拝見させていただくのだから、決して、怖がってはなりません。社交辞令とはまったく便利なもので、相手の機嫌を損ねることのないように、事を穏便に済ませるための便利な言葉があるのだから、
先輩が「かわいいでしょう?」と言い出したら、「ええ、おっしゃるとおりですね」と言いなさい。
「ねむっているのを、じゃましたらわるいわ」と言えば、引き止められることはないだろう。
「つぎのこうぎにしゅっせきしなければ」と立ち去るのを追ってくることはあるまい。
さあ、頑張れ、こころのちからをわすれるな
(ここで、ふたりの学生たちに助言をしたところで、もう手遅れなんだろうけれど)
(もしも、子連れJDの噂を、その当時に_ななしが知っていたなら…と思っても、巡り合わせというものがあるのと、残念ながら、_ななしには縁のないことだった、と…)
(巡り合わせで言うなら、
「もしも、この”私”がマタローと同級生であったなら?」
…その時、マタローと協力して香織先輩のことをなんとかしようとすることが、果たして、高校生の私にできただろうか?を考えると、ある意味では、この_ななしも、今更やいのやいの言ってはいるけど、香織先輩の暴走を止めることのできなかった人達のひとりなのであった)
…それはそうと、
「…もしも、ここで、対応を間違えたら、どうなるか?」
こどものことを悪く言われた母親は、必ず、はげしく怒る。
ベビーカーにおのりになられているものが、赤さんではない、と認知させては、「それじゃ、わたしのあかちゃんはどこにいるの!? …わたしの、あかさんを、かえせー!」て、発狂するであろう、そうなったら、惨劇だ。
校門は不思議な力で塞がれて、閉鎖された構内には、うじむやらどくろへびであふれて、さらにはさまようよろいに襲われたり、ナイフがとんできたりせきぞうが倒れてきたりシャンデリアが(香織の心の琴線にふれたことで、香織が正気を保てなくなって、喚き出すとか暴れ出すかも?などと、もっと「普通な」言い方はできないのか?)
…ここで、判断を誤ったなら、
「トラウマになってもおかしくないレベルの、
憎悪と憤怒に満ちた鬼か夜叉か、阿修羅のごとき、
凄まじい形相というものを見せられる」んだから…
…
… …次の話がどうなるかわこらないけど、
見ないと、わからない。
「次の話が、「閲覧注意」になる」と同時に、
「次の話は、穏便にすまされる」ともいえる、
いわゆるシュレーディンガーの猫のような状態だから、
断定はできないけれど、なんか、「香織、学生達の一言を受けて、怒り心頭に発する」というような展開にしてきそうだから、
今のうちに、「警告」しといたほうがいいのだろうか?
「今回より、引き続き、先をお読みいただく前に、
以下の注意書きを予めお読み頂いて、
次の話を閲覧するしないの判断をされることを勧めます。
・展開や表情が、ちょっとアレなもんですので、
覚悟して閲覧してください。
・こわいものみたさ、という気持ちはわかりますが、とりあえず、公共の場では、画像を不用意に表示させないように、周囲に配慮してください。
とか、
「警告。
心臓の悪い方は、閲覧しないでください。
徒然漫画史上初の恐怖をお伝えします。
「フォロワー様より提供された実体験の記録」
「The Scarecrow」
この話にあらわれた、この2人は、
たぶん、二度と、
大学には行っていませんことでしょう(?)
_
「本格的にホラー」
老若男女を問わず、読者のほとんど全員は、
背筋を凍らせることでしょう。
最悪、凍死する人もいるかもしれません。
_
徒然漫画の作者のあこさんは、
この話の続きを読んだ結果について、
一切の責任を、負うことはありませんし、
そのつもりもありますまい。
_
_ななしが、
よけいなおせっかいながら、
警告は、しました。』
みたいな(本編に輪をかけて、ことさらに不安を煽ってどうする)
この精神状態と行動を大学側に許されるのかちょっと疑問。
友達いないってのがな〜
ルーちゃんもだけどトモちゃんに相談もせず赤ちゃんに固執して裏切ったのマジで意味わからんかった
あとこれ多分学生じゃなくて大学病院の患者なんだと思う…
んん…?
これは、勝手に学内に入り込んでるだけで、学生ではないってオチでしょうか(学部を聞かれてワンテンポ返事が遅れたことから推察)
「…はい、そうです」って、ホントはここの大学生ですらなかったりして…
…
Instagramでのコメントでも、
「パパ活して、妊娠してしまった子どもを、愛せるものなのか?」
というのが、多い… …
「頑なに、死を認めない」
「揺るがなく、生を信じている」
骨壺の中の骨は、たぶん、香織があんなことをするまでもなく、なにしろ、幼児の骨だし、火葬して残った骨なら、もう、もとからあれくらいに華奢で細かくなってたろう(流石に、頭蓋骨だけは、もう少し、原形留めてそうな気もするけど)(あれは、骨壺の取り扱いを誤って、意図せずに、床に落としてしまったのではないか?とも思うし、「狭くて小さい壺に閉じ込めるなんて!?」で、外に出してあげたのか?とも考えられるし…)
と、そんな骨に対しても、あんなふうであった。
赤さんのことで、香織が、こうも、赤さんの生にこだわるのは… やはり殺人への罪悪感が、それほどに強くて、「赤さんが死ぬなんてことは、あってはならない」という強迫観念が、このような事態を引き起こしてしまったのかも?と…
(310話前後を読み返した上で、思ったのは、
「赤さんへの愛情から」
というよりは、
「経緯がどうであったか? 父親は誰なのか?
この際、原因の話はどうでもいい。
現に、今、お腹の中にいる胎児は、紛れもなく人間であって、中絶をするということは、この子を殺すことになる」と、香織先輩が、中絶することに罪悪感を抱いたあの時に、
「香織の自己満足で、あなたのエゴで子を産んでは、そのツケを払うのは、赤ちゃんでしょ!?」
て御母堂は言ってしまったから…
説得のしかたを、御母堂は、まちがえた、か…
(「子どもを産んだら、その後苦労するのだから、よしなさい」
そーいう説得のしかたでは、ダメだったろう。
香織さんはね、お強いんですよ?
だから私、もう彼女は考えを変えないと思った。
おぢたちがどんなやつらだったかは知らないが、
彼女は度を超えてお強いから、
誰かの犠牲になると決めたら、
もう動かない!
(補足:「香織には決めたことを貫き通す力がある」)
かたや、香織の御母堂は、
自分の思いを信じぬき、
突き進む女!
(『いいところへ就職することが、香織のためになる。』でもなんでも、何か、”信念“がなかったら、「勉強しなさい」と言い続けることはできなかったろう。)
その決着は、若きふたりが決めること
(注:本当は、祖父母も孫のことに関わるべきだった。
結果論だけれど、
香織は、御母堂の手に負えることではなかった。
だからこそ、先輩に父親がいない分、祖父母も、経済支援以外の関わり方をすべきであった、とも…))
…
えーと…
「赤さんが、将来、あなたや赤さんが苦労することになるんだから、産むべきではない」という、あの御母堂の説得では、「赤さんを殺すことになる」という香織先輩の気持ちを動かすことができなかったんだから、…
「避妊していたのに、妊娠してしまった。つまり、避妊を失敗してしまったということだ。
今なら、その失敗を無かったことにできる。ミスを挽回できる」と言ってやってたら?
でも、「ここまで大きく育ったのを、いまさら…」て、これも拒否されそう。
「妊娠中期までは、まだ中絶可能であるうちは、まだ、胎児は「器」に過ぎず、魂が宿ってはいないうちのことなら、殺人にはならない」
みたいなつくり話が、香織先輩に通用するとも思えないし…
「おなかのなかのこどもは、たしかに、あなたのこどもである。が、同時に、父親のこどもである。
だから…
(いや、これは、父親の意向を無視して、中絶することはできない、て、逆に、香織がコレを言い出しかねないやつのひとつ)
「人生をやり直すことのできる機会を、今、神様から与えられたのだ」
でも弱かろうし(しかも、中絶を禁ずる宗教もあるそうだし…)
…
…
「子どもが生まれてくることを、本当に、望んでいるのか? 殺したくない、守らなければ、という罪悪感や義務感を理由に産むのでは、赤さんが不憫だ。」
とか…
あとは、…これは、御母堂が知らない事、だけれど、
「306話のときの、妊娠してることを医師に告知されたその時の、香織の反応」
この時、もしも、御母堂がこの場に立ち会ってて、この時の香織の反応を知ってたなら、
「理解がおいつかない、と狼狽えるのも無理はない。
中期中絶について知って、怖気つくのも、わかる。
だが、妊娠したのは嘘だ、と思いたがった。
中絶する理由なんて、それだけで十分だ。
さあ、覚悟を決めてほしい。
…安心したまえ、世間がなんと言ってくるかは知らないが、こんな形で孫が生まれるというのは、私には不本意である。あなたが、中絶を選んだのではなく、この御母堂の意向にしたがって中絶するのなら、これで殺人の罪に問われることがあるなら、それは、このわたしがその責めを負ってやろう。」
と、香織が赤さんを殺すことの罪を、もしも、あのときに、口先だけでも、御母堂が罪をかぶる、と言っていたなら、(どうしたら、中絶させられただろうか?を考えて思いついた中では、一番むちゃくちゃなやつ)
(でも、ここまで言ってやったなら、少なくとも、中絶することへの罪悪感は、少しは軽くできたのではなかろうか?とも…)
それと、やっぱり、妊娠していることを聞かされた時の会話を考えると…
「夫や恋人との間の子どもで、こどもの父親になる男を愛しているなら、まだわかる。
だが、通り過ぎていった男達の中に父親がいるのかさえわからないのなら、男への愛情など欠片も無いだろう。
そして、避妊していたんだったら、「待望のご懐妊」であったハズがない。
つまり、香織先輩は、赤さんへの情愛を理由に産む事を選んだのではなくて、胎児を殺したくないという自分本位の考えから、中絶を拒絶したのである。
そして、自分本位の、とは言ったが、この時点では、「香織が中絶を選ぶ」ことは、御母堂の望む事であり、生むべきではない、というのは、御母堂の意向でさえあった。
敢えて、問いたい。
「御母堂の愛を受け取ることよりも、自分の罪悪感を消すことが大事だったのか? そんなことのために、赤さんに苦労させるつもりだったのか?」」
(もう、_ななしが作文すると、論点すり替えも甚だしい破綻した文章には、なってしまう)
(けれど、素人がここまで書けるのだ。優秀な弁護士に依頼したなら、もっと、香織が納得するような説得ができるんじゃ?)
…
「パパ活してできた子のことを、愛している。と言うわけではなさそう」の話をするだけのつもりが、
「どうしたら、回避できたんだろうか?」を、考えてしまって収拾がつかなくなりました。
この後、さらに、「この当時に、御母堂はネットで「質問」「相談」をしてたなら、もしも、誰かが、そこで、「ベストなアンサー」をしていたら、と思うと、インターネットを介して、この母娘を救う人がついに現れなかったことも悔やまれてならない
こんな女が教育者になろうだなんて迷惑でしかない
生涯、二度と、我が子を含め
子どもに関わるようなことをしないで欲しい
…そもそも本当に香織さん学生なのでしょうか?
こんな状態でとてもじゃないが授業受けられない気がしますが。
『自分の事を学生だと思っているメンヘラ女』だったりして…
友達がいないって事は、ルルカさん達はもう彼女の中でなかった事になってるのかな。
依存しているもの(赤ちゃん)のためなら、大切に思ってくれていた人達も簡単に切り捨てられるんですね。
精神がおかしいとはいえ、やっぱりこの人訳がわからないよ。
骨壺に1票!
こんなヤバい人が教員免許取れるのか?
でも我が子を育児放棄して仕事サボって売春してたのがバレて離婚した現役保育士が知り合いにいるからなぁ
ベビーカーの中身がなんなのか怖いです…💦
香織ちゃんの自業自得な点もあるから完全に擁護できないけど、香織ちゃん本人は精神的に壊れているからある意味幸せなのかもしれないけど可哀想だなと思います。
香織ちゃんのお母さんも良くなかった所もあったけど自分の娘が精神的に壊れてしまったのも気の毒ですよね。
簡単には立ち直れないだろうけど、香織ちゃんは自分の赤ちゃんに対して少しでも申し訳ないと思っているなら時間かかっても良いから立ち直ってほしいな。
亡くなった赤ちゃんもそれを望んでいると思います。
自分は小さいですが娘が2人いるのでこの漫画を見ていると他人事ではないなと感じております。
重い話ですがとても大事な事を漫画にしてくれるあこ先生にありがとうございます。
何何何❓❓❓😭😭😭
もう恐怖でしかない😱😱😱
赤ちゃん人形じゃないの?!
まさかベビーカーで骨壺持ち歩いてるの?!
とにかく1人でフラフラ出歩ける精神状態じゃない
と思います。
すごく意地悪な言い方するけど、香織が本当の意味で赤ちゃんを亡くしたせいで精神病んだとはどうしても思えない。ろくに現実も見ずに産むことを決めて、いざ産まれるってなったら赤ちゃんより自分の命の心配してたような子だし。
パパ活や高校でしくじった人生を、無事に出産をやり遂げるっていう成功体験で穴埋めしたかっただけじゃないかと思う。だからいつまでも可愛い赤ちゃんと良いママな自分に固執してるのかな、と。
幻想の中でしか可愛がってもらえないなんて、亡くなっても尚虐待されてるようなもんだと思う。赤ちゃんと、一人現実を背負う覚悟を決めたお母さんが気の毒すぎる。
せめてお人形かぬいぐるみであって!
女の子たちの驚き方が気になるけど、生きた赤ちゃんだと思ったらお人形、だとあんなにおどろかないかな、
前回のニヤコ様のコメントで納得しました。
パパ活で妊娠した赤ちゃんを出産したのは、警鐘のためと。
本来は中絶し、梅毒の薬物治療すべきでしたが。
しかし、ペラペラカミングアウトして良かったのか?
キャンパスに居づらくなり、退学?
後は高校の同級生は?
退学時の全校集会でドン引きしたのでは?
ひいーって…人形じゃないんだ…お骨?
ぬいぐるみや人形だったら、無言で顔を見合わせる?
空っぽだったら、どゆこと?で「・・・」
火葬したからミイラということはない。
とすれば、「ひイっ…」ということは…
お
こ
つ
?😱😱😱
最初に主人公がパパ活の時に偽名として咄嗟に名乗った、
「ブドウ」ちゃん。
葡萄の花言葉は好意、信頼、思いやり、人間愛など。
でもその他に陶酔や狂気などの言葉もあるらしくてある意味主人公に合っていたのかもしれないですね。。。
それともう一つ、葡萄ってひとつの房にたくさん実をつけることから
「子孫繁栄」や「子宝に恵まれる」…といった意味で縁起の良い果物なのは、何とも皮肉だなと。
「パパ活や高校でしくじった人生を、無事に出産をやり遂げるっていう成功体験で穴埋めしたかっただけじゃないか」
このゆゆさんのコメントすごく納得しました
なんか自分の言いたいことをまとめてくださった感じ(笑)
今まで親との確執があり、大好きだった陰波の本性(金づるとしか見られてなかった)を知り、そのために成績や身体を犠牲にしていたのにそれでもその後平然と学校に通えていたぐらい「強い子」の香織が精神崩壊までしてしまったのはその「穴埋め」の道が絶たれたからでしょう…
Instagramもこちらも、ザーッとですが興味深くコメントを読んでいます。
大きく分けると、香織を全くの他人事として批難(中傷もチラホラ)している人と、自分事として考え戒めの気持ちで受け止めている人の二通りあるように思います。
やはりパパ活など(その他社会的な逸脱行為)の行動には走らない人というのは、他人の事を我がことのように考えられる人なのだろうなと思います。(長年続いた香織の母から香織への接し方などを見ていてもそれが言えるかと。)
暗いところで読んだから恐怖ひとしお!
あこさんのセンスよ…!(感動)
心が壊れてしまった描写がすごい、、、
他の方のコメントにもあるルーちゃんのその後もすごく気になります!