娘が梅毒になりましたVol.355
- 2024.03.10
- 娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.355
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あとがき
後陣痛にふれている漫画があまり無い気がしたので描きましたが、
誇張表現ではなく本当に痛かったであります。(実は自分も切迫早産からの緊急帝王切開でした。)
いよいよ赤ちゃんとの面会が近づいております。
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
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痛み止め入れて貰ったって点滴かな?
下から産んだ人は錠剤だったけど…授乳中なのに5~6錠でも飲む人もいるとか言われて何錠か飲まされて、飲みたたくないけど飲まないとだるいし痛いし熱っぽいから飲んで動いて赤ちゃんに授乳させて…マジで病院って鬼だな。母子別室だと時間になるとぞろぞろ授乳行かされるのが軍隊訓練に例えられる事あるけど、なんとなく分かるぐらい、確かにお産ってハードだよね。ちょっと硬い排泄物いきむぐらいでポンと産まれて来たらラッキーだよね。香織はそれぐらいしか考えて無かったんだろうね…
世の中には産むの痛いの嫌だから既婚でも産まないって言ってる人いるんだよね…よくよく考えたらそういう人の方が世の中見えてるんだね。最近よく理解した。
しかしびっくりするぐらいって余程赤ちゃん小さいのかな?
シンプルに…お金とうするんだ。
現役医療従事者です。梅毒は空気感染しないので、梅毒を理由にNICUの面会がビデオ面会限定という事はあり得ません。誤解を招くと思うので、訂正頂けましたら幸いです。
他人様の作品について、詳細を書くのは、
流石に「違う」ので、作品名をあげたりするのは差し控えますが、
「出産話」の漫画
『局所麻酔の影響で両肩に、
肩こりとも筋肉痛とも寝違えとも付かない激痛がしんどかった。この痛みを、私は、一生忘れない」
と、そんな話を読んだことがあります。
あと、あとがきでも、
『硬膜外麻酔。
特性上、長期間の使用はできない…
その後、切ったあたりが痛んだ…
しかし、入院期間中に日に一回痛み止めを飲むくらいで
耐えきれました。医学の進歩、薬の効用って、すごい』
て、補足してらっしゃった方の漫画を、昔、他所で見た事はあります。
_
『どんだけ痛い思いをしても、
時が経てば人間は
痛みのことは忘れちゃうように出来ている』
これも、その漫画の作者様の御言葉ですが、
他にも、辞書には、
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
なので、まあ、きょうのところは、
「いたいのとんでけ」と
そんなことよりも、
作者であらせられるあこさんが、
早く産まれたがった帝王を、腹、切って開いてお産みになられたんですか!?
さぞ痛かったことでしょう? いや、麻酔やらなんやらでそうでもなかった?
救急車に乗ったことがあるですか? それとも、予め入院なさっておいでで?
手術費用はどこから拠出されたんだ?
「経験者」としては、やはり、妊婦はどのように安静にするのがいいのか、是非、お答えください、ほかの妊婦たちにとって参考になるはずです、と、さあ、リス君さん! 今から、あこさんから「情報」を「提供」してもらって、師匠に怒られることのないギリギリをねらって、「友達が腹を切りました」てタイトルで、あたかも、あるところにお住まいの女の人が、時代錯誤にも切腹をするのか? 何をしでかしたんだ?てミスリードさせておいて、「帝王切開の現実を世に知らしめるようなかんじの出産ドキュメンタリー漫画」を描くのです!?
そうして、「切迫早産になる可能性というのは、誰にでもあります。どんなに食事に気をつけようと、激しい運動をしないように心がけようと、ストレスためないようにとおもしろきこともなきよをおもしろく、おかしきことこそめでたけれ、と過ごしていようと、早産になるのかならないのか、それは「時の運」「神の意思」です。
また、早産とは、見方を変えれば、
「小さいうちに、出ようとする→母に負担をかけつづけないように、もう外に出てあげよう、という胎児の、余計なおせっかいながらも、母を気遣おうとしたがためにやらかした「失敗」」といえばいえるのだから、早産となりましたのなら、どうか、その子どもこそは親孝行な子どもなのだと思って、大切にしてあげてやってくださいといえるのかどうか?は、今後の議論が待たれるところ?という作品を、さあ、つくるのです(無茶振りにもほどがある(リス君ちゃんを巻き込んではいけない(出産話を公開するのか秘密にするのかは、あこさんのきもちひとつ)
さあ! 帝王切開で、早産となった、あこさんのお子さんの、明日はどっちだッ!?(注:存命です。昨年の夏休みには、「読書感想文が終わってない」などと言って、母を笑わせたりして、こう、健やかに成長なさってることをお慶び申し上げますとともに、今年の夏休みが来る前に、今のうちに、なにか読んでおけ(香織先輩のこどものことは!? …待ってれば次の話で明らかにされることだし、
「果報は寝て待て」
今晩、しっかり眠って、夜が明けて明日になれば、
きっと、朗報を知ることができるでしょう たぶん)
いつも楽しく拝見してます。
私も帝王切開でしたが、後陣痛死ぬほど辛かったです。
特に2人目の時は子宮の戻りが早く激痛でした。
梅毒のことですかって、そらそうでしょう。
もうすぐ赤ちゃん見られるんだね。
〉〉団塊の世代
これは、少し前の話のときに、「団塊の世代」がどうのこうのとコメントしたんですが、
「団塊の世代ってって74-76歳よね」
とご指摘をうけました。
毎度、なっがい文章を読ませてしまって、すまない…
じゃなくて、団塊の世代って、70代なんですか!?
…
あれ? でも、定年が60歳でしょう?
確か、「数年後には、団塊の世代が定年で退職後した時の、後継、働き手の数が…」
というのを、大学で教わったのに
(「団塊の世代=定年間近」という認識が、もう古かったでした。他のことでは、たまに、わざとホラをふいてましたが、
「団塊の世代の、年齢」については嘘を言うつもりはなかったのですが、結果的に、誤ったことを言ってしまったことは、「団塊の世代とは、50代だ」というのはまちがってましたことは、ここにお詫びいたします、教えてくださってありがとうございます。
…しかし、すると、団塊の世代って、もう、まもなく米寿を迎えるような高齢者ということになり、
戦後の復興を知る世代も、これから、だんだん、減っていく、ということに…(本格的に、戦争を知る人が、減っていってしまうのだ…というのは、どー考えても、本編とは無関係だろうから、以下、割愛。そして、そんな団塊の世代(およそ75歳)のジュニアさんとなると…
むしろ、団塊の世代の、こどもたちが、40〜50歳くらい? バブルがはじけたあとの、20年間で、たしか、受験戦争とか就職氷河期とか(この後、「この、バブルが弾けた後の、不景気が、「勉強しろ、勉強していい大学へ行き、いい会社に入社しろ、お金は、そのためにつかってやっているのだ」と、御母堂の言動の背景には、こんな時代背景があるのでは?…みたいなこともつらつら書いてたら、やっぱり長くなったので、消しました。)
…そして、パパ活では、さすがに、70歳超えた老人とは会わないだろう、思ったんですが、今、調べたら、
『現役介護士のジジ活女子(43歳)が、
ホテルデートもする男性の年齢が、78歳』
…本当に、どーなってるんだよ、この国は!?
こんな浅はかな親の元に産まれてしまった
赤ちゃんが可哀想過ぎる😢
たしかに後陣痛なんて書いてる漫画ないですよね。
産んで幸せいっぱいの描写とかしかないかも!
たしかに幸せだけど私も痛すぎて辛かったし4日目辺りまで壁伝いにしか歩けない&痛すぎて授乳室で赤ちゃん抱っこして立ち上がれない状況だったなあ~
初めてのこと辛いよね痛いよね想像以上すぎるよね。
そして先生冷たいよお🥹🥹www
この先生、ずっと男性だと思ってたけど、スカート履いてる?
女性でしたかすまん
ちょっと調べたら「妊婦の梅毒治療は早ければ早いほどいいので、検査は妊娠12周目に行う」「母親が投薬治療しても14%の確率で母子感染する」と出てきましたよ
もう詰んでるやん
ビデオ面会なのは梅毒が理由ではなく、香織が感染症で熱があるからが理由では?感染症が風邪みたいなもんだとすると、他の赤ちゃんに移してはいけないからかと思ったよ。
〉〉
出産後の、母親の体温が高い
→微熱なのか高熱なのか、は、はっきりしないけれど、
体温が高いのなら、「風邪」かもしれない。
→風邪は、万病のもと
…
考えられる可能性は、ふたつ?
「梅毒じゃない感染症や風邪を理由に、対面させようとしなかった」
「嘘も方便」
…ほんとうのことや真実は伝えようとはせず、しかし、面会謝絶を納得させるために、「風邪を、うつすな?」て、牽制した、とか…?
(看護師のセリフを意訳すると、
「あなたは、梅毒の感染者なので、会っちゃダメ」
ではなくて、
「あなたは、風邪をひいてるかもしれないから、会うのは差し控えて」
なのではなかろうか?と…)
あとは、そうですね、「空気感染」はしないとしても、
「飛沫感染」「面会中に、シャンデリアが落ちてくる!とか、鎧が倒れる!とか、ナイフが飛んでくる! で、みたいなことが起きた時、こころのちからがひくいと負傷してしまうし、そこから、血液・体液に曝露とか(注:院内で、ポルターガイストな現象で負傷するのでは?は、冗談のつもりでした。けど、なにかしらの感染症を患ってるようなら、他の妊婦さんへの配慮とかもあるし、今もなお、
「感染者が退院するまで、安心できない」
「お願い感染者を子どもたちに近づけないでちょうだい」
「このままだと病院はめちゃくちゃだ…」
という偏見は根強かったりするかも(風評被害もはなはだしい(感染者ひとり入院しただけで、病院がめちゃくちゃになることは、決して、ありません(無知であるが故に恐れたり、知らないから怖がる。て、ことは、ありそう(それにしても、パパ活だったら、なんやかんやの対価として金を払う、だから、双方の合意があるならギリ許されそうな気もするけど、あの、悪名高いガストンのように「父親を助けたかったら、結婚しろ」て、脅迫するのって、よく考えてみたら、アレこそがぬっぴーよりも凶悪で(そして、そんなガストンをも上回るのが、「魔法の力で屈服させようとしたジャファー」がカネタロー以上に極悪な、しかし、最悪なのは、やっぱり、コーチマンと、セイウチかのぅ?(というわけで、今年の読書感想文には、ルイス・キャロルの「不思議な国のアリス」を勧めたい。好奇心からウサギを追ったアリスは、あやうく処刑されるところだったし、トカゲのビルは不運にもふきとばされてしまった。お茶会の会場を離れたはいいが、あの後、迷ってしまった少女のところに猫が現れなかったらどうなっていたやら。セイウチについていってしまった牡蠣たちの悲劇は忘れてはいけない(…おかしいな、
「「感染症」などという理由で、母と子を対面させないことは、あるかもしれない。」て、意見するつもりのコメントが、なんで、どこから「不思議の国のアリスの紹介」になっちゃったんだろう?
(「嘘も方便」だったんじゃね?てあたりで終わらせるべきでしたが