娘が梅毒になりましたVol.194
- 2023.10.01
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.194
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あとがき
これはショック…
でも怖いのもわかります。
土日はあとがき漫画をお休みにしており相済みませぬ。
昨日コメントでいただいておりましたが
土日お休みの理由は…大抵の場合、単なる怠慢であります。
オー!ソーリーソーリー!
元々「あとがきまで誰も読んでないだろう」と思って
パッパラパーな事を書いていたのですが、
「あとがき楽しみにしています」とのお声を多く頂くようになり
何となく今の形になりました。
これからもパッパラパーなことを書いていく所存であります。
お付き合いいただければ幸甚にてよろしくお願い申し上げまする。
それでは清秋の日曜日、皆様どうぞ
お健やかにお過ごし下さい。
ご機嫌よう
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娘が梅毒になりましたVol.195 2023.10.02
トモちゃんの反応は当然かと。うつったら自分まで梅毒になってしまう。
風邪やインフルやコロナとは別格な病気。
トモちゃんの態度に、香織は傷つくだろうけど。
仕方ないですね
梅毒って日常生活ではうつることはないですが、粘膜や傷口経由の感染力が強く表面に症状が現れるため、日常生活でも接触を避けたくなるのは分かります
梅毒を自覚したら薬で治すことは可能ですが、壊れてしまった人生を直す方がはるかに難しいから今後の展開が楽しみですね
〉〉単なる怠慢
師匠、そんなことを言ってはなりません。
かの有名な天の神様は、あの天地創造の折に、
「まず、天と地とを創造し、しかし、 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあった。神様はそれを見るや、「光あれ」と言われた。なんと! 光があらわれた。
神さまはその光を見て、「良し」とされた。
さらに、神さんは、その光とやみとを分けておしまいになられ、光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった」という第一日のあと、
かくかくしかじかというわけで、
6日目に、神ちゃんは、獣と家畜とそれから人間をおつくりになられて、
7日目、神はお休みになった。
_
休息は大切であり、お休みになることを怠慢と言っては、
「7日目にお休みになられた天の神様も、怠け者であるのか?」
と、きっと、疑われて、おそらく、大いに怒られておしまいになられることでしょうから、軽率に「怠慢」と言ってはなりません。
(だいたい、漫画を描くだけでなく、本当のところ、平素はちょーめっちゃ多忙なのでしょう。やはり、土日のあとがき漫画劇場は、リス君さんに、担当させてしまおう)
_
そして、今のようにあとがきが「ブログ化」してたのって、
「なんとなく今のかたちになった」なんですか!?
そんな… 検索にひっかかりやすくなるようにという深謀遠慮じゃなくて、「誰も読むまい」て、そんなこと考えてらっしゃったんですか!?
……これは、もしかして、いつ、気まぐれにあとがきの様式を変えてくるかもわからないし、いよいよものぐさがより進行したことを理由に、明日にも終了させないとも限らない!?
そうなったら、リス君さんの話を、あこさんが、あとがきで公開することが無くなる。ということに…?
_
…いや、なにも、「本編」と「あとがき」とで、考えることを、増やすことはないのか…
(というわけで、「娘が梅毒になりました」の連載の次は、「リス君さんがアシスタントになった経緯 友人としてでなくアシスタントになるのが大事だったの? 彼は弟子になりました」というタイトルで、リス君さんの半生というか、伝記というか、リス君ちゃんの過去のお話を(克明に描くと、あるいは、リス君氏やあこさんの身バレになるから、リス君の話が漫画になるのは、なることがあるとしても、やはり、80年後くらい後になるか、氏の没後に、彼の偉業を後世に語り継がんとする彼の弟子たちによって一代記がつくられるのを待つしかないのか…)
_
本編への言及? 「金に目が眩んで、目先の金でココロを汚してしまっては、金よりも、もっと大事なものを喪失してしまうのだ」的なコメントも送られてくるだろうし、それ以外には、とくにこれといって言うことは無いかも
感染は性交だけじゃないからね。見た目に出れば、そりゃ避けられて当たり前。早く病院行けばいいのに。結果が怖くて検査したくないのは分かるけど、悪化したら顔も崩れてくるよ?放置して治る病気じゃないから、1日も早く治療を!パパ活も、もうやめれ。
悲しいけど、そういう態度をとってしまうよね。
白黒はっきりさせなきゃ、黒なら治せば良いし白なら梅毒じゃないって自信持って言える。何をきっかけにどうやって病院行くんだろう‥
梅毒は空気中では極めて弱く直ぐに死ぬけど体内だと滅法イキりちらすネット弁慶みたいな菌ですね。それに2期程度なら通常簡単な抗生剤投与で完治しますしね。
傷口や粘膜から感染するから極論で言えば握手で感染するけどあまり無いでしょうね。
でもネットでこのように書いてあったら信じてしまうのも無理はないと思います。ましてやまだまだ子供の高校生ですから。
香織ちゃんは、もう、病院行くしかないですよね。これにてパパ活終了して欲しい。
どうしても、陰波くんへのスパチャを辞められないでしょうから、またパパ活しちゃうのかなあ。
梅毒の治療をして治しても、過度なスパチャを辞めない限り同じことを繰り返してしまいそう。
〉〉おー脳
という、水木しげる氏の歌があるとは、昨日の話へのコメントに送られていて(注:水木じゃなくて、泉谷しげる氏の曲)
コレを、思い出そうとしたのですが、音楽の授業でコレを歌ったとか、NHK(ナンカ・ヘンナー・協会)の「みんなのうた」とか、歌番組のミューステとか、のど自慢とか紅白戦で聴いたとか、(注:正確には、「日本放送協会」…いや、「チコしか」なる番組で岡村を起用し続けてるのはなぁぜなぁぜ?と、いいか、失言は、一生言われ続ける。ということを覚悟した上で、「コロナ明けたら…」て発言したのであろう奴については、容赦と、遠慮はしなくていいと思うし、そういうわけで、未だに岡村を使っているNHKの判断はなんか変だと言わざるをえない)ともかく、テレビで同氏の曲を、聴いたという記憶はなく…
しかし、「おー脳」で調べたら、ちゃんと歌詞も動画も見つかるんですね(この際、動画のアップロードは「違法だ」ていうのは、別の話)
_
で、歌詞の中に、「週刊誌」て単語がありましたが、そうか、性に関して知る事があるとしたら、雑誌、週刊誌があったか…(成人向け雑誌がコンビニで売られてることの是非について、デラックスさんが何か話したような記憶はあるけれども、雑誌に掲載されてる情報の精度はピンキリだろうけど、何も知らないよりはマシだったりするんだろうか?)(週刊誌といえば、週刊朝日が休刊してしまったけれど、朝日といえば、サザエさんという漫画が(脱線するにも程がある))
…雑誌ねえ… 買ってもらっていたのは、「小学○年生」と「ファミ通」だったけれど、ふかくおもいだしても、梅毒に関係ありそうな話は、なかった(悪魔が現れて、デビロットで新宿を制圧した。ていう話とか、「未来の配達員は、ハイテクなローラースケートで移動するのだ」という話とか、3匹の猫がゲームショップを乗っ取った話とか、そういうのは思い出せたけれども…
そういえば、FFⅦやスーパーマリオRPGの発売情報とか攻略情報は、その当時のファミ通で知ったけど、そんな大作も、最近リメイクされたんですね? 今一度遊び直したいけれど、ソフト買う前にハードも買わないと…
あの当時に発売されてた、コロコロとかガンガンとかボンボンとか、ジャンプ、サンデー、マガジンだと、「性病」を知るきっかけになったのだろうか? 学習参考書の間に挟んで、他の客に知られないようにして買うような雑誌を読まなきゃダメだったりするんだろうか?)
あとは、中高生向けのファッション誌か…(最新の流行とか、人気の飲食店とか、おすすめのデートスポットとか、そういう特集はあっても、「なんやかんやした後に、何か、トラブルが起きたら?」について言及する特集は、…ジャンルを問わず、中高生向け、全年齢対象な雑誌に限っていうなら、たぶん、少なそう…?)
_
残るは、アニメとドラマ?
「妻を殺された、という男の、復讐心とは、決して消えない」ていう話がある。
だから、下手に、暴行したら、被害者の配偶者を怒らせて、
「妻に暴力をふるった愚か者!
生かしておくわけにはいかぬ!
妻の恨み、思い知れ!」て、最悪、殺される。
「パワフルなハラスメントをするような社長は、いつか、殺される」
人間が人間をいじめ殺し、その恨みがさらに人間を殺した、というだけの話もある(補足:どっちも、ごく最近の話)(妖怪も遊園地でバイトして、金稼がなきゃ夢もない… 街で暮らすお化けも、ツライ…という歌の時のを、子どもの頃に見たような、あるいは、「再放送」をたまたま見たか…)
だから、「他人をいじめては、ならない」「ハラスメントはやめましょう」というのは、多くの子どもたちは、アニメやゲーム、マンガやテレビで覚えるかもしれない。とまでは考えたけれど、
「売春」「パパ活」「性病」「梅毒」
これは、「子どもが、自力で知る」は、難しいのでは?
学校の保健の授業を、まじめに受けるかどうか?と、習ったことを覚えていられるか?に依る事だし、そもそも、保健の授業だけでは、たぶん、足りない。
(ただ、ずっと気になってるのは、
「妊娠するかもしれない。という恐怖心は、無かったのか?」
妊娠と避妊は、確実に、「保健」で聞いてるのに、オトナすることで妊娠する、のリスクは、考えなかったのか(生活困窮者だと、わかってても、やらざるをえないのかもしれない。貧すれば鈍する、ともいって…)
抗生物質で治せるらしい病気は、まだ、薬で対処できるけれども、受精して、着床して、それから数ヶ月したら、「中絶不可」と、ガチで取り返しつかないことになるんだから、最悪の事態は常に覚悟しておく必要がある。
毎回、確実に避妊できているとは言い切れまい。半月に一回程度、産婦人科で、調べてもらえ。検査キットで、自分で調べることができるっつっても、誤診の可能性もある、調べてもらえ。なぜ、オトナしたらお金を多くもらえるのか? アレには、中絶費用の足しにしてくれ的な側面もあって、おぢたちは、責任は取りたくないながらも、申し訳程度に、多く渡してきてるのだから、その金で調べてもらえ。だってもしかしも出っ歯なかかしは無い、調べてもらえ。ヤブ医者や偽医者には注意。 そうして産婦人科へ行ったなら、女性は、そこで、梅毒だと診断されるとして…
男の場合? 皮膚科か、泌尿器科とか?
…えーと、
閑話休題(ここまでが前振り)
おー脳のリリースが2008年。
この頃に、何かあったんでしょう、にわかに増える理由は、やはり、阪神淡路大震災で困窮した人の中でも、その、避難所で生活してる時に、なにかあったか…?
他に、2000年代だと…
リーマン・ショック?
アメリカ合衆国で住宅市場の悪化によるサブプライム住宅ローン危機がきっかけとなり投資銀行のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが2008年9月15日に経営破綻し、そこから連鎖的に世界金融危機が発生したらしく、そのあおりで、減収とか失職とか、生活に困った人と、「風が吹けば桶屋が儲かる」むしろ、これで儲けた成金があらわれて、ここで売買春の、感染者増加の、これを皮肉って、おー脳と…(たぶん、ちがう)
(この時に、処方された抗生物質を正しく服用しなかったために、再発した患者が現れて、「原因不明の、梅毒患者増加」と(論客もデータも証言もなく、臆測ですらありません)(2000年だと、まだ、Instagramはなかったはず。 YouTubeやニコニコ動画が生まれたのは…この頃? 1990年〜2000年だと、2ちゃんねるとか、「掲示板」、Flashアニメ、こういう時代では、通信は、まだ、電話とFAXが主流で、メールは… 電子メール… e-mail…(迷惑メールから、アダルトサイトへ誘導して、そこから、高額収入をうたって人を集めるとか、法外な「料金」のぼったくりとかが、あった…んでしたっけ?
パソコンや携帯電話を持つ人が増えて、インターネットで情報をやりとりできる技術も発達して、それで「中途半端に開放」されたのだと、あの歌詞はそういう意味であったのかどうかについては、今後の議論が待たれるところ)
長文ついでに、最後に、老婆心ながら申し上げるなら、
「おー脳の歌詞を印刷するとかして子どもに読ませて、梅毒かくもおそろしき病なればこそ、成人するまで、性行はしてはならぬ、ならぬものはならぬ。成人して以降、何ものかと生涯愛し合うことを誓う結婚式をして、コンイントドケなる書類を役所に提出して、念のために、病院で一度検査してもらったうえで、(これはこれで極端)(でも、昔は、娘にわるい虫がつかないようにと、箱に入れて育てて、感染を徹底的に防ぐという対策がされてたんでしょう? そして、外見の変貌したのは、「みんなと違う」という理由で追放したりして…(いつの時代の話なのやら)」
性交くらいまでの接触出なければ感染しないのかと思ってた…
そりゃ…そうなるよね……
ネットは気軽に調べ物ができるけど、デマも平気で流れてるから触れたらうつると書かれたら避けたくなるのも当たり前だよ。
可哀想だけど自業自得。香織は忠告した時点で病院に行くべきだった。(もう塾にもいってないんだし学校の日でも時間的に余裕はあると思うけどな)
私がクラスメイトでも同じ反応した。いつまでプライドが邪魔するんだろう…もうほぼなってるけど香織、バイ菌扱いされるよ…
どっちにしろ学校に居づらくなるなら怖くても検査しなさい