娘が梅毒になりましたVol.174
- 2023.09.11
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.174
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※鳴りを潜める…物音を立てずに静かにじっとしていること、表立った活動をしないこと
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参考文献・出典:厚生労働科学研究費補助金・エイズ対策政策研究事業「もしかしてわたしも…梅毒⁉︎第二版」/産経新聞/吉祥寺まいにちクリニック/天神マイケアクリニック/
あとがき
ダディにもうつっちゃいますね…
さて、先日ストローを上下逆さまに使用していたリス君を
バカにできない出来事が起こってしまいました。
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あービックリ。
自分で自分が心配。
今からその友人とラーメンを食べに行きます。
自分のダシではありません。ちゃんとしたお店のやつです。
それでは爽やかなブルーマンデー、皆様も麗しいラーメンライフを
お過ごし下さい。ご機嫌よう!
試し読み・無料部分だけでも是非!
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治ったと見せかけて…
次に症状が出るのは数年先で、もう内臓まで
拡がってしまうんですね。
どうしてこんな恐ろしい病が…
エイリアンおじかわゆい👽
マドラーとは、アイスティーにミルクやガムシロップを入れた時に、それらを混ぜるために使われる棒のこと。
あるいは、カクテルをつくるための道具のひとつ。
…
もしかしたら、ドリンクを運ぼうとした店員さんが、ストローとマドラーを取り違えたんでしょう… たぶん。
あと、カラオケ店だと、室内を暗くする事もできるとか? 部屋が暗かったのなら、マドラーがストローに見えてしまうのも無理なさそうな…?
吉原とかが出てくるようなドラマで梅毒の症状などは見たり知っていたりしていたものの、症状の変遷は知らなかったので驚きです。
エイリアンは香織の何を良しとしてお金払ってくれるんだろう笑 探せばもっと良い子いそうなのにね。
このマンガで興味を持ち、梅毒を検索したら
「閲覧注意!」レベルの写真がわんさか。
しかも子どもにまで遺伝してしまうとか、どこまで悪魔なんだか。売(買)春で掛かってしまうのは自業自得としても。
多少トラウマになってしまうリスクを負っても、学校で教育すべきでは?と思ってしまいました。
治療開始すれば、3期になってても3か月程で改善するとのことで少し安堵。
この子が早く気づきますように。
オシャレな黒いストローかとおもったらマドラーだったこと私もありますwww
そういえば、顔に薬を塗ったりしていたから、薬の効果で、「軽快」した。て、思うのも、この場合は、仕方ないかも…?
…
ところで、「薬」といえば、ぬっぴーが「抗生物質」を服用するシーンがあって(今日のはなしとは、無関係)(本編には、関係ある話だとは思ってる)(できるだけみじかくまとめようと、つとめたい)
_
「処方された抗生物質は、飲み切ってください」
ていうポスターを、見つけました。
「症状が無くなるまで、服用して」
ではなくて、
「処方された抗生物質は、すべて、飲み切りなさい」
飲んだり飲まなかったりの不適切な飲み方をすると、菌の中で抵抗性を示すもの(薬剤耐性菌)が出現し、抗生物質が効きにくくなってしまいます。 そのため、抗生物質は指示された服用量通りにきちんと服用し、最後まで飲み切りましょう。
_
さもないと、生き残ってしまった薬剤耐性菌の反撃で、最悪、逆転敗北を喫してしまうであろう…
「抗生物質を、服用量通りにきちんと服用する=残党狩り」なのである。
要するに、薬局で薬を受け取ることはウィルスどもへの宣戦布告であり、薬を飲み切るという行為こそは、敵を、駆逐、殲滅、ねだやし、全滅させようという戦争行為なのである。絶対に、攻撃の手はゆるめるな、補給線の維持こそが重要であり、体内に抗生物質を供給しようという、後方支援無くして、ウィルスとの戦争に勝つことはできないんだから、死んでも、薬を飲むのは止めるな!(こう書くから、長文になっちゃう)
_
というわけで、もしも、「抗生物質」を処方される日が来たら、ぬっぴーの失敗を思い出して、どうか、1日も欠かさずに飲み切って欲しい。
「いつ貰ったか、わからない抗生物質」が自宅にある。ということは、処方されたそれを飲み切らずに、途中で、服用を中止して、残したから。すなわち、ウィルスの残党どもに、反撃の機会を与えたことと同義であり…
(検索したら、115話に、抗生物質の話がありました)
(でも、抗生物質って、処方箋無しで、入手できる物質でしたっけ?)
(生兵法は怪我のもと。なので、薬の飲み方とか、飲むのを続ける/止める。の判断は、薬剤師か医師の指示に従うのが、みのため、よのため、ひとのため)
(抗生物質を飲み続けることの重要性は、もしかしたら、「はたらく細胞」とか、他の医療系作品でも言及されてるかも)
(チョコかと思ったら、シミだったのを見つけてしまわれたのが、この時。
顔に、しみ。だと、もしかして、肝斑だったとか?
…肝斑とは、カンパンと読み、「肝」という字ではあるけれども、どうやら、「肝臓が弱っていることのサインが、シミとして発現している」というわけではないようで。
紫外線の浴びすぎで、シミができるらしいから、シミがあらわれたことで狼狽えることはなさそうなのだけれど、そうなると、気になるのはひとつ。「なんで、「肝」斑、て表記するんだろう…?」 これこそ、梅毒とは無関係)