娘が梅毒になりましたVol.146
- 2023.08.13
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.146
広告
広告
あとがき
遅くなってしまい済みませぬ
全てをぶっ飛ばして
皆様秀麗たる日曜日をどうぞお健やかにお過ごし下さい。
ご機嫌よう
試し読み・無料部分だけでも是非!
下記URLよりすぐお読み頂けます_(._.)_
Amazonはこちら |
コミックシーモアはこちら |
LINEマンガはこちら |
ピッコマはこちら |
「娘が梅毒になりました」次話はこちら
1
同じカテゴリの記事
-
前の記事
娘が梅毒になりましたVol.145 2023.08.12
-
次の記事
娘が梅毒になりましたVol.147 2023.08.14
!!!?
宿泊費? 休憩代? ホテル代は、ぬっぴーが立て替えたのだとおっしゃるのですか!?
_
なんて優しいんだッ!?
ダディに負けず劣らずの「優良おぢさん」に化けてたかもしれない、そんなぬっぴーを怒らせてしまったブドウちゃんが、それでも困らないようにお金を置いていったとは、それこそ、現代の美談(言いすぎ)
(黴毒ばら撒いちゃうとか、抗生物質飲んでおけば大丈夫でしょう、と病気への危機意識が低いのは優良とはなり得ない)(まあ、ここで一切合切盗んだりした場合、窃盗の捜査。ホテルの監視カメラでぬっぴーの姿が映っていたりもするし、売る時にも「身分証」とか要るから、人の物を盗んで売るのは、実は、ハイリスクローリターン)(かつて、男たちの財布から金を抜き取ったことのある人たちも、盗まれた男たちの証言とカメラの映像などから、逮捕されてないことは祈るばかり)
_
山の日、土曜日、日曜日。だから、むしろ、先日に「リス君さんの受難 耳の毛を取ろうとしてワックスを使って、鼓膜をすっぽ抜いてしまいかけてしまった話 第一話」「第二話」が公開されたのが不思議な事だったり(三連休で、忙しいとか、あるいは、来るお盆への備えとか)
…本当にマズイ状況なら、「ピンセットで取れるだけ取ったんだが、あれ以来、リス君氏の様子がおかしい」「誰か、どうしたらいいか教えて」て情報提供呼びかけてくるだろうけれど、ソレが無い、なら、おそらくリス君はもう大丈夫なことなのでしょう。 たぶん
「家にお金を持ち帰るまでがパパ活(あるいは援助交際)です」
とは前にも言ったけれども、ちゃんと、そういうことわざもある。たしか、
「取らぬ狸の皮算用」
…借金を返す為にと、なんやかんやして、お金をもらったと思ったら、お金がない! ではないだけ、まだマシか…
_
パパ活は、親子がともに食事をしたり遊びに行ったりすることもあるだろう。あるいは、困っている父が思い余って、子に相談をしたりすることもありそう。 性行為したら、それは、近親相姦。親子でなんやかんやするなんて、とんでもない!?
なので、性交無しなのがパパ活、性交渉して金品の授受があるのは援助交際とか売春とか言う。と、いう意味の違いはあって…だから… 「かっぱに襲われるのは、あれは、むしろ、強姦とかレイプとか、なんだっけ、最近制定された、不同意性交渉罪だったかに該当しそう」「あの後に、ダディを相手に成人女性ならそれをしても問題ないヤツをした」あれは、でも、未成年相手のことなのと、写真を撮ってたりするのが「児ポ法」とか、「自動販売…じゃなくて児童売春」成人している場合でも、脅かしてしまうと「矯正ワイシャツ(予測変換をあてにしてると、誤字脱字がひどい)強制わいせつ罪」だそうで、これらを考慮すると…
「ダディの時も、あれは、写真で強請られたようなものだから、そこでうまいことやれば、不同意性交等罪だ」と、訴えたら、勝てて、慰謝料でお金がざっくざく。だったのかなァ(親には、知られるから、そこで、殺されかねない怒りはかいそう)
_
で、ぬっぴーについては、ブドウちゃんの行動への対価として「ホテル代には十分な金」は支払ったから、お咎め無さそう。と…? これは、たぶん、ブドウちゃんが訴えても、「民事不介入」「そもそも、援交が違法」「夜の街を未成年が出歩いちゃいけねえな!」「見方を変えれば、30万円ぼったくろうとした話?」て、逆に警官から怒られて、終わりそう…
__
なお、「梅毒感染対策の話とは、無関係な文章ではある」
「パパ活、援助交際は、高校2年生(法的に未成年)はやっちゃダメだし、高校2年生を相手にしてもダメだし、高校2年生がマッチングアプリ使える状況なのが一番ダメな気がする」
と、要約したら、こんなところだろうから、上記の長文は熟読しなくてもいいかも
そりゃ、お金払う気も失せるね。売春はそもそも法律違反だから、警察にも言えない。香織ちゃんはどう行動するんだろ?お金で女子高生とエッチしたい男に常識は通用しないし、態度の悪い子にお金は払いたくないよね。お金に浮かれて、最低限の礼儀を忘れた香織ちゃんの自業自得。いつまでもやれる事じゃないし、そろそろ目を覚ませばいいのに。
子供が健全に育てない環境ってホント虚しくなる…
…しかし。 ぬっぴーの弁護でいくなら、
「あんな暴言に、耐えることはない。30万円をドブに捨てちゃもったいない。さあ、一度は手放したそのお金を持って、病院へ行け、行って治療してもらえ」(梅毒云々については、擁護のしようがない)
「ブドウの私物に手を出さなかったのは、流石」なのだけれども…
_
敢えて、ブドウちゃんを弁護するとなると…
「怨めしきかなぬっぴー! 金をやろうと言った舌の根も乾かぬうちに、考え直して、人の顔をしたでなめておきながら、30万円を寄越さぬとは、聞きしには似ぬ愚者なり。盗むなら盗め! 児孫まで畜生道に導きて、この世からなる煩悩の犬となさん!」
人をぬか喜びさせたことの罪は重い?
はじめに30万円を渡して有頂天にさせてなきゃ、ブドウちゃんに恨まれ、祟られることもなかったろうに…
…でも、「口は災いの元」黙って仕事しろ!とか言わなきゃ、相手の機嫌を損ねることはなかったのだ、殺されずに済んだのだから、「命あっての物種」、言葉遣いには気をつけよう。という高い授業料だと思って、まあ、30万円は諦めたほうがよさそう? …それに、私物から離れるのは悪手だった、貴重品は肌身離さず携行するか、そもそも持ち歩かないに限る。もしもぬっぴーが極悪人だったら、ダディからの金も盗られて、学生証も写真で撮られてたんだぞッ!?(「普通」は、女子高生の貴重なシャワーシーン、て、そっちにコメントなりあとがきによる追記ありそうなのに…)
_
なお、「下手に出ては、つけあがる」とか、「女性の態度や言動に拘らず、金を払わないとか、暴力をふるうとかの事例もありそう。丁寧な言葉遣いをしていれば大丈夫だという保証は、一切ありません」「ただ食う虫はすくすく育つ…じゃなくて、蓼食う虫も好き好き」世の中には、「被虐趣味/加虐趣味」「サディズム」「女王様キャラ」とかいうのがあって、アプリでマッチングした相手によっては、むしろ、ブドウちゃんの罵倒は望むところ。みたいなのが、いる。必ずいる。一万人集めた人の中に一人か2人はいる。割合にして小数点以下だとしても(小数点以下、がどうこうなどと言っても、たぶん、今の大学二年生以下の年齢の人には通じないかも)
「海外旅行の時には、貴重品は肌見離さず持ち歩け」
「口は災いの元」「命あっての物種」「蓼食う虫も好き好き」などの成句。
「女性の態度や言動に拘らず、金を払わないとか、暴力をふるうとかの事例もありそう。丁寧な言葉遣いをしていれば大丈夫だという保証は、一切ありません」
と、これだけは、覚えておいてほしい(長くて読み難く、最初の方は忘れられがち。ということは、作文でもプレゼンでも、言いたいことを最後にまとめれば、それが読者の記憶に残るものである)
(ところで、「帰りに買うつもりのカード」と「陰波君」て、なんだっけ? カードは、たぶん、金券の類いとして、「影波君」…読みは、たしか、「かげなみのきみ」? あぁ、金券をカゲナミノキミとかいう人に譲渡することにより、所得隠しか、贈与税逃れ? それとも、援交で得た汚い金を、金券に変えて、こうすることで、まさか、資金洗浄、マネーロンダリング!?(漫画やドラマに出てきそうな用語でも、資金洗浄とかいう四字熟語は、テストには出なさそう(漢検を受けるつもりだったら、日常会話で使わないような熟語も覚えておいて損はないのだけれども))
さて、ここで、三人のおぢたちについて考察してみたい。
「ダディ」「カッパおぢさん」「妖怪ベロリンガ男」
ダディはルーさんの紹介で出会い、
カッパとベロリンガ男とはマッチングアプリを使って出会った男たちである。
作中では、パパ活、援助交際、売春の相手として現れた彼らは、「見た目がキモいし、言動もクソだし、退行はともかく、暴力反対!」と言われてもしかたなさそうな連中なのだが、明々後日の方向に考察してみようと思う。すなわち、
「彼らこそが、少女の良心だったのではないか?」
(以下、先に白状すると「明後日の方向にファウルフェローの考察」のパクリ)
_
おぢたちが良心かもしれない理由その1
「勉強することの意味を考えさせる」
64話、65話の会話から、「母が言うから、良い大学へ行って、良い就職先を見つける」という考えに対して、「母親を満足させるために、良い大学へ行き良い就職先を見つけるのは偉い。でも、そこにブドウちゃんの人生はあるのか?」とダディは言った。
コレは、『「親の言う良い学校」と、「ブドウ自身が思う良い学校は、必ずしも一致するとは限らない』『親の気持ちよりも、自分の進路は自分の希望で決めるべきだ』とか、『大学進学以外にも、専門学校へ入学するとか、他の選択肢もあるのだ』ということを、ブドウちゃんに気づかせたかったのがダディの真意だったのだ!?(仮にも、パパだよ? 娘の進路を気にするのが当たり前じゃないか?) もしも、引き続き、ダディから難しい話を続けてもらってたなら、違う未来を迎えていたかもしれない。
理由その2
「知らない人についていってはならない」
会ったばかりだから、ブドウちゃんは、86話で初登場のカッパについて何も知らなかった。にも拘らず、カッパの汚屋敷に行ってしまったのだった。
これにはあのカッパも呆れたことでしょう。
「知らない男の言うことを真に受けてしまうとは、愚かな… このままほっといては、いつ、大事件に巻き込まれてもおかしくない」そこでカッパは考えた。「そうだ、私が教えてやろう。知らない人に連れてかれたら、終わり。なのだということを、わかってもらおう」
だから、カッパおぢさんは、ブドウちゃんに襲いかかったのだ。
理由その3
「カッパおぢさんは、アレでも手加減していた」
よく考えてほしい。頬は、殴られて腫れたかあざができたりしたかもしれない。けれど、普通、殴られたら、歯が折れるか、鼻や顔の骨にひびがはいったりするハズ。しかし、激痛のあまりに動けないほどの大ダメージではなかった、脳震盪で気絶したわけでもないなら、要するに、カッパおぢさんは、本気で殴ってはいなかったのだ。しかも、ブドウちゃんが反撃しやすいようにと、敢えて、ガラスの灰皿まで配置していたのだ。そんなもので殴られては、最悪死ぬ。そのリスクを冒してまで、「襲われた時には、全力で抗え」と学ばせるために、カッパおぢさんは、体を張った…のかもしれない。
理由その4
「実名を明かすだなんてとんでもない!」
本名、通学先を知られるのは、危険なことである。しかし、初対面時にガチ本名言っちゃったり、学校の制服を着てしまうブドウちゃんの言動にいてもたってもいられなくなったダディは、「肖像権」に抵触する危険をかえりみずに、顔写真も撮ったのだ。パパ活の相手に脅されたりしないようにと、自分で自分の身を守る方法を教えつつ、写真をばらまかれるのを防ぐには、そもそも撮らせないようにと、緊張感を持って面会するようになるだろう、という心づもりでもあった…にちがいない。
理由その5
「強欲は人間の尊厳をも破壊する」
昔々のことジャ、恐るべきM作戦を実行した死ね死ね団という秘密結社がナ、はいぱぁいんふれとやらをひきおこそうと、あちらこちらで金をばら撒いて、経済を混乱させながら、「金で心を汚してしまえ」と声高らかに歌ったんだト。
…閑話休題。 いくら金が欲しいからって、パパ活あらため援助交際は、もう、やってはならない。と、あるいは、コレがきっかけで、ブドウちゃんはダディと別れて、他の男とも会わない、パパ活してては、尊厳が傷つく…と、これは、敢えて、ブドウちゃんに金を拾わせたりして、パパ活こりごりと思わせるのがダディのねらいだったんだよッ!?
理由その6
「おぢのハシゴだなんてとんでもない!」
あの時も、まあ、大変だった。
相手が悪いと
「他のおぢに会うつもり? 私と一緒にいるよりも大事な人なのか?」と、最悪殺されるやつだし、他のおぢと交際している事を理由に、関係を解消されてもおかしくない(お金もらえなくなる)。だいいち、ふつうにマナー違反。
しかし、あのダディは、なぜか、とっちゃん坊やのふりをして、ひざまくら1回でブドウちゃんを許したのは、とにもかくにも、ダディが良心だったからにほかなるまい。一応、怒ってみせたり、機嫌をなおさせるように仕向けることで、「売春相手の男は、なにをしでかすかわからない」という演者としての役割も果たしているし、血の流れない方法で、おぢを怒らせてはならないことを教えたのが、あのエピソードだった…んじゃなかろうか?
理由その7
「相手の、手や口は、よく観察しろ」
Vol.114で、ついにその存在が明らかになった怪人ベロベロマン。毛量がいまひとつ安定しない妖怪ベロリンガ男。ブランドもののパチモン?を身につけているかと思えば、そーめんみたいに流されたりと、あとがき漫画劇場での出演者も多いミスター・ベロリンマンことぬっぴー。
「梅毒に感染している人とは、性交しないように」それを手っ取り早く教えようと、「百聞は一見に如かず」敢えて、自ら梅毒の感染者となり、掌や口の異状を見せ、肩が痛いとかいう症例まで示してみせてくれたのだ。
理由その8
「ある程度の会話と関係性も大事」
コレこそ、道徳や倫理の授業で、むしろ先生が生徒に教えなきゃダメなやつ。親子でも、「ある程度の会話をする」「信用したり信頼されたりできる関係性の構築」は、テストで高得点を得るよりも大事。 アルバイトドタキャン事件とか、「あなたには、金をかけている(言葉のあやにしても、表現は悪かった)」「あなたの人形じゃない(相手を否定するのに、これ以上無いくらいに強い言葉)」の争いもあったけれど、もしも、ぬっぴーに会うのが、もっと早かったなら、ぬっぴーのこの言葉をもっと早くに知っていたなら、114話の悲劇は起こらなかっただろうと悔やまれてならない。
理由その9
「性格 マイナス四千点」
初回の時にも、金を出し惜しんだぬっぴーだけれども、「もしも、会った人と、再会したい」とぬっぴーが思ったのなら、女性を怒らせたりせず、ちゃんとお金を払って、良好な関係を築こうとしたであろう(財布につまっていたお金は、「払いたい人には払う意思があった。と思わせるのには十分な量であった)」(敢えて、少なく渡して、「次回必ず、お詫びとして30万円持ってきます」と、再び面会する約束をとりつけようという口頭テクじゃない高等テクの可能性もあるけれど)。
しかし、2回目の時の、金に執着する姿と、行為中の発言で、ぬっぴーはブドウちゃんに対して心の底からキレたのだ。
「態度や言葉遣い、性格があまりに悪すぎる、このままではいけない。こいつは一度本当に痛い目に遭わせないと、彼氏をつくって交際とか、義家族らと良い関係築くのは、到底、無理だ」
そう考えたぬっぴーは、お金を奪還した…のであろう。
油断しては、だいじなものを奪われるのだということを教えるにも、良い機会であった(コレをまねしてはいけない。発覚したり通報されては、窃盗で逮捕される)
理由その10
「ホテル代」
それを出してあげるだなんて、なんて親切なんだ! コレこそが、「少なくとも、ぬっぴーはブドウちゃんの良心であった」という確かな証拠!(言い過ぎ。な気もしないこともない)
_
これから数ヶ月後には、ステージⅡなのだけれど、そこまでブドウちゃんは生き延びれる。ということは、「パパ活中、援助交際中に、相手の男の怒りを買って殺害される。という最悪の結果では終わらない」ということ。彼らには、その気になれば、いくらでも機会はあったのに、そうはしなかったのは、やはり、ブドウちゃんの良心だったからだと思わざるをえない。
さあ! これまでに出てきた、きたねえやつら、ファウルフェローズ、作中では悪役を演じつつも、よく考えたら、売春実行時の注意について教えてくれてたようにも思える3人の明日はどっちだ(ダディは、その赤ちゃん返りした姿を家族に見られて頼母氏と同様に大変なことにならないともかぎらない。カッパおぢさんはいつか暴力沙汰で捕まるよ、マジで。ぬっぴーにおかれては、一刻も早く病院へ。治療が遅れたら… ぬっぴーの場合、梅毒で死ぬのと寿命で死ぬのとでは、どっちが先なんだろう…?(おぢいさん、というほど高齢じゃなさそうだし、40代後半?にしては、老けてみえるし… これでも30代なのだとしたら、梅毒とかパパ活とは別に、「なにがあってそんなことに」職場がよほどブラックでストレスによる脱毛か、両親を失ったことのショックがあまりに大きかったか、何か、心労とか病でなければ、そうはなるまいだろうに
_
(ぬっぴーの過去に何があったのか? はちょっと気になってるので、
スピンオフ「私が梅毒をひろめてました」でぬっぴーの話は読んでみたいかも
_
おぢは良心だったのか? ぬっぴーの過去について。に次いで気になるのは、今後のこと。
売春したのに、金をもらえずに終わった。
この、30万円消失事件を機に、ブドウちゃんが援助交際を辞めてくれたらいいのだけれど、スパチャのために、引き続き、他の男と会ったりしないだろうか? 大丈夫か?
「私も梅毒にさせてました」てタイトルが変わることにならないならいいのだけれど…
(と、三人のおぢについて、まとめると、こんなところでしょうか? ただひたすらに悪く書くなら、「写真で脅かすような極悪人」「暴力振るう劣悪な奴」「なんだかんだ言って、梅毒の感染者とか凶悪」彼らを弁護できることがあるとしたら、「ブドウちゃんを殺しはしなかった」カッパについては、「灰皿女に対しては殺意はありそうだから、コレこそ最悪」かもしれないけれど