娘が梅毒になりましたVol.106
- 2023.07.04
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.106
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あとがき
本当に関係無い事でしょうか─?
さて、本日のあとがき漫画はこちらです。
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途中まで良い話と思いましたでしょ?
否、否!否ア!!
今ここで世界の全・虫に告ぐ!
チャリンコに乗っている人間の目の中に特攻すな!!
事故るやろがい!!
どうしてこの広い地球上で
わざわざ数センチの目の中に飛び込むんでしょうね、虫って。
「夏は夜」なんて澄ましている場合じゃありませんよ。
まぁかの有名な清少納言も
目の中に蚊が入ってきた日には
宮中を転げ回ってもんどり打つと思いますけど。
皆様も顔面に突撃する夏の虫には
呉々もお気を付けください。
それでは蛍の多く飛びちがひたる
幽玄たる火曜日
皆様健やかにお過ごし下さいませ、ご機嫌よう!
試し読み・無料部分だけでも是非!
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いわゆる、インセクト・ストライク。あるいは、ダイレクト・アタックか…
というわけで、もしも原付など自動二輪車を運転するためにとヘルメットを買うのなら、フルフェイスとか、シールド有りのものを選ぶようにしてほしいんだが…
_
自転車の場合だったら…? …だとしても、とうとう、自転車運転時のヘルメット着用努力義務なので、やはり、シールド付きのヘルメットをかぶられるとか?
(花粉症対策のゴーグルみたいな保護メガネで守る、というのは、春なら「花粉症か…」と、みんな見て見ぬふりしてくれようけれど、そうじゃない季節にゴーグルだと「変」かもしれないし…
残るは、「サングラス」
問題はふたつ。
「サイクリング用にと、レンズが湾曲してるようなサングラス、シールドグラスといったアイウェアの、たいていのものが、高い」
「度付きのレンズでないとならない…という人だと、度入りレンズの湾曲サングラスで…と、法外に高い金を払わないと、サイクリング向けなサングラスは買えない…」
メガネの上から装着できるオーバーグラスで目を保護する。という方法もあるにはあるけれども…)
優良おぢのはずなのに病気持ちだったんかな
てかまさか、まさか………???おぞましい
地球🌏の画像を見て、何か環境問題の広告かと思いました
全く同じことを思ったことがあります
何で蚊や小さい虫って目に飛び込んでくるんですかね
世界はこんなに広いのにわざわざこんな小さいお目目に…
短い一生を私の目の中で終えて同情してしまいます
目に飛び込まれた事もあるけど、鼻の中も辛いですよ・・・
口の中はもっと嫌だ!
目の中の虫を取り除く苦労もなかなかのものですよね。
優良おぢは性病検査受けてから…と思ったけどパパ活に乗り込んでる時点で優良ではなひ。。。😭
大学時代駐輪場が森の中すぎて、目の大きい友人はチャリ通の時めがねとビニール傘で物理的虫除けをして乗っていましたwww(傘さし運転ダメゼッタイ。)
メマトイという本当に目を狙ってくる虫は寄生虫を媒介して感染症をひきおこすこともあるので気をつけてくださいね
私は走行中おでこにカナブンがクリーンヒットして赤くなりました…恐るべしカナブン……まるで千昌夫さんの様になりました😱
〉〉メマトイ
まるで「妖怪目纏い」などと、オバケの名前みたいな名前なんだが!
…広辞苑で調べたら、「まくなぎ」と説明されて、さらに調べたら、「「糠粒のように小さい蚊」という意味から命名された。地域によってはイソヌカカ(磯糠蚊)やヌカガ(糠蛾)など…」と様々な呼び名があるらしいのと、
「反芻動物に感染し、流産、早産、死産、先天異常を起こすアカバネウイルス、アイノウイルス、チュウザンウイルスなどの病原体を媒介する」
て、よくよく調べてみたら、なんか、笑い話にすらならない、深刻な病の原因なんですかメマトイってッ!?
…他人から嗤われようとも重くて首を痛めようとも、フルフェイスヘルメットかぶって自転車運転するのが身のためなのだ、と…?(フルフェイスは過剰防衛気味。にしても、せめて、保護ゴーグルとマスクするとか、自転車乗って外出する時にも、虫対策は万全にしておくべきなのかもしれない…?
なぜ、虫が、人の目を狙って特攻するのか?
…ここでひとつ思い出していただきたいのは、
「副業と称して、書店の参考書を奪い去ろうとして失敗したソシャ男の話」
かりにも、あのソシャ男が、なんで、書店店員ごときに捕らえられてしまったのか?
盗もうとした本が重すぎて、走力が落ちた? 無論、それもありうる。
しかし。
「もしも、書店の店員たちのために、万引き犯の足止めをしてやろうと、決死の覚悟でソシャ男の目に飛び込んでいった虫がいたのだとしたら?」
あの時、虫がソシャ男を止めなかったなら、きっと逃げ切ったんだろうなあたくさんの参考書を抱えたまま…
(こうして、悪いことをやらかそうとしたソシャ男を止めたのは、店員ではなくて虫だったのだ!?という説でいくと、「あこさんの目に蚊が飛び込んできたのは、何故か?」ということになる…
考えられる可能性は2つ。
「信号無視とか、右側走行とか、なにか、道交法違反をなさっていたあこさんを成敗しようと、虫が特攻してきた」
あるいは、
「このまま進んでは、クルマにはねられる…!?」と、事故からあこさんを守ろうとするには、「自身を犠牲にしてでも、あこさんの進行を止めて、あの大型連結トラックとの衝突だけはなんとしても阻止せねばならぬ」と、悲壮な覚悟であこさんを守ろうとするのに、目に飛び込むより他に方法を思いつかなかった、一寸ながらも五分の魂を持った虫の決死的な行動で、要するに、あこさんの命を守るために」と(目に虫が入ってきて、思わず停止した瞬間に、大型犬トラックが横切っていったんなら、もう間違いないんだけれども)(「虫の知らせ」という言葉もある。 なにか、危険を知らせようと飛んできた虫が、その、いきおいあまってしまって…の可能性もありそう?)
(追記:子どもの頃に、お腹を空かせたカナブンに餌をあげて助けてあげた少年が、その数年後に、スズメバチに襲われるも、一匹のカナブンが、スズメバチに特攻していった…いう話をYouTubeで見たことがあります。 もしかしたら、何かの危険からあこさんを守ろうと、昔助けてもらった恩を今こそ返そうと決意した一匹の虫が、あこさんの進行を敢えて止めようと目に向かって飛んできたのでは?(過去に、虫を助けてあげた事はありませんか?