娘が梅毒になりましたVol.1
- 2023.03.05
- 娘が梅毒になりました
- P活, SNS, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒
娘が梅毒になりましたVol.1
新連載です。
宜しくお願い致します。
※性感染症やその症状に関する直接的な表記・または描写があります。
苦手な方はお気をつけ下さい。
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先行公開、お読み頂き有難う御座います。
若い世代は勿論、我々親世代にも
警鐘になれば良いと描き始めました。
宜しくお願い致します。
試し読み・無料部分だけでも是非!
下記URLよりすぐお読み頂けます_(._.)_
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この漫画は若い子だけでなく、親世代にも是非とも読んで欲しいですね👏🏻👏🏻👏🏻
梅毒急増の背景にはそんな事があるからなんて知らなかった…
恐ろしいですね
昔は援交、今はパパ活ですか…
名称が変わっただけかと思いきや梅毒が何故だか増えたのですね
引き続き読んでいきたいと思います
確かに警鐘になります。。
新作第1回目を見て思い出したのが、昔エイズを題材にしたドラマ『神様もうすこしだけ』
女子高生が1回だけ援交してエイズになった話。
この『娘が~』の新作に性教育の伝え方を見いだせたらなと思い馳せながら更新有り難くお待ちしております♪
主人公は高校2年生だけど、梅毒が増えた社会的な背景には今の時代ならではの複雑さや闇深さが複雑に絡み合っていて、その複雑さや闇と向き合おうとするならば、寧ろ「大人世代」こそがしっかり考えながら読むべきお話だなあと思います。単に、パパ活それ自体や、出会い系アプリやSNSの使用を規制したり、取り締まっているだけでは解決しない。
ところで、本筋から逸れてしまって申し訳ないですが、今回のヒロインさんには、今までのM美さんやS子さんとはちょっと違って、「香織」さんという具体的な漢字のお名前があるのですね。
パパ活、出会い系、マッチングアプリ…
ひと昔前より、素人でも色々とやりやすくなりましたよね。
本当に警鐘が必要だと思います。
漫画は伝わりやすですよね。
何かの機会に調べたような、あるいは、ネット記事か何かで見たような…?
なので、調べたところ、
「性病に感染すると、母子感染のリスクがある
ので、妊活前に
夫婦(パートナー)ともに性病検査をおこないましょう。 」
なのだそうです。
何が言いたいのかというと、「むしろ、男のほうが、感染拡げないように、検査したほうがいい」とか、
どっちかっていったら、保護者よりは、やはり、男性に広めたい話のような…?
個人的に思うのは、定期検診のときに、血液検査や尿検査する時に、ついでに性病検査もして、陰性の人に証明証明書を発行して… 「その陰性証明書を持っていない人とは、性行為をしない」とか「強姦その他性犯罪をやらかした人について、その証明書不所持なら、より厳罰に処す」とか、(金はかかる。手間もかかる。健康診断を受けない人はどうする問題が生まれる。義務化したらしたで、… 義務化するのが有効な対策になりそうだけれど…)
あとは、「知らない人についていってはならない」を徹底して…と思ったら、
『「■「知らない人について行ってはダメよ」は今の時代NG
「不審者対策で、親が子どもに使う『知らない人について行っちゃダメよ』というフレーズはNGです。親にとっては知らない人でも、子どもが公園や通学路でよく見かける人は知っている人……。『どんな人でもついて行ってはダメ』が正解です」と話すのは、セコムIS研究所の舟生岳夫さん。』
…相手の家族構成とか持病とか性癖やらなんやらもわからないのに、知らない人についていくな、て言いたかったのに、「どんな人でも」となると、…
…
感染した原因については、「貞操観念」「金銭的困窮」「単なる興味本位」「強要された」とか、いろんなケースがあるし、それぞれ、根深い。せめて、できそうな対策は、「性病に感染していない男女が、マッチングアプリとかパパ活とか」(何があったのか?の過去をひろめることと同じくらい、これから先どうする?を考えたいところだけれども… すでに、いろんな話を聞いたり漫画に書いたりなさってるあこさんは、「こうした悲劇は、どうしたら回避できたろう?」て思いつくことはありますか?
(ふつう、そういう「作者の意見」て、話の最終話あたりでされるような気もするけれども
女性だけでなく、性を遊びと考える男性、特に若い男の子に教えて欲しいですね。
梅毒は男性にも症状が出るけど、あらゆる性感染症の他、子宮頸癌は女性だけ。複数の異性と関係する男性が、その原因になると聞きました。性のリスクは望まない妊娠だけでなく、命にも関わると、女の子だけではなく、男の子にもしっかり教えて欲しい。
「記念日にはチョコケーキを」の続きはもう描かないのですかにゃ?
「ソシャゲの漫画終わってから描くのかな?」と思いましたけど。
男性こそ読むべきとおっしゃいますが、今日び女性の貞操観念の緩さも看過できません。
症状が出にくい性病を持った女性から拡がることもむしろおおいのです。男が、女が、若者が、大人が、そういったものはもはや関係なく、全員が当事者意識を持って考える問題です。