副業アプリの罠 Vol.89
- 2025.10.10
- 副業アプリの罠
副業アプリの罠 Vol.89
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これ少し誤解があるんですが、「警察は何もしないぞー!」
という話ではなくて、警察が動けない根拠も一応あるのです。
Kindleあたりで解説書きまする🙇
「副業アプリの罠」コミルプでは2話先読みいただけます🙇🏻♀️
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
次話に続きます。
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酷いわこの対応 田舎だからか? 地方っぽい感じは受けるけど
助かってほしいけど今までの傾向的に一人33話なんですよね…
(あと10話で解決するのかと言われれば…)
100話で完結するとしたら残り一話はイチカとニアの後日談的なものになるのかな
警察の対応
私有地だから
具体的被害が無いから
民事不介入…
警察官自身も歯がゆい思いをすることがあるのでは。
そういうことも議論して欲しい立法府だけど、利権争いばかり。
〉〉「警察は何もしないぞー!」
という話ではなくて、警察が動けない根拠も一応あるのです。
_
…警察が動かない、じゃなくて、動けない理由…?
…
もしかして、「不逮捕特権」!?
上級国民なら
じゃなくて、Zこと座頭くじらが、実は国会議員なのだというのだろうか?
もしくは、「富豪、資産家、大金持ちのドラ息子」
ゼータこと、本名銭形あざらしは大したことないんだけど、彼奴の親が、金にものをいわせて、金の力で、子どもの犯行をもみ消しちゃってたりするんだろうか?
金持ちの子どもじゃないんなら、「警察署長とかケーシソーカンや警視庁の長官など、偉い人の子ども」だったりして?
ああ、あかみそを加えてみれば、和菓子なり、切った栗梨、きりたんぽ有り…
じゃなくて、
悪人を捕らえてみれば、我が子なり。
切りたくもあり切りたくもなし。
最終的には、あのザリガニモドキも逮捕されるんでしょうが、そいつの正体が、なんとまさかの、○×警察署長「樫羅文字捨丸(かしらもんじ すてまる。捨…十…10…X)」
のこどもの「絶好(タツヨシ。読みを変えたら「ゼッコウ」)だっただなんて、誰がこれを予想できたことでしょう?
…
ほかには… かつては詐欺師だったとか、実はぺてん師でしたとか、よくよく話を聞いてみたら、母親がとんでもないうそつきで…ていう過去があって、故に、警察も今更彼女の話を信用しない、してやるものか…て、だから、嘘は始まりなのだと、あれほど言い募ってき(過去をねつ造してはいけない)
単純に、警官に嫌われるようなことをしたとか、先日、喧嘩したとか…?
…
というような理由で動かない。
というよりは、
「合宿に行った娘が、帰ってこない?
その合宿は、学校か塾が主催したイベントか何かで? ちがう? 場所はどこ? 最寄り駅は? 相手の名前はなんてぇの? それについても、知らない?
…ちょっと何言ってるかわかんない」
動けなかったのでは?
ああ、山へ行ったっきり、帰ってこない…なら、まだ、登山計画をもとに、その山に捜索隊を派遣できただろう。
合宿先が、県外だとしても、娘が経由した駅だけでもわかれば、そこの防犯カメラをチェックするとか降車駅を中心に重点的に捜査してやることもできたのに…
これが、「無知は罪」というやつか… 知っていれば救えたろうに(知ってたとしても、な気もするけど)
_
対策はふたつ。
だいたい、修学旅行や遠足に行くまえに、「しおり」を配布されるはずなのよ、こどもにとっては、「もちものリスト」に過ぎないが、保護者にとっては、「いつ、どこへ、誰と、どのように」なんかあった時のために役立つかもしれない情報の宝庫なんだから、だから配られたしおりはいちど親と一緒に読んでください。て、なんで、遠足にはついていかない親にも見せなきゃならないんだろう?と思ってたけど、あれはこどもの行き先を教えるためだったんだ!?(そうかもしれず、そうじゃないかもしれず)
というわけで、合宿に行きたがった時に、保護者は未成年者から、できるだけのことを聞き出し、保護者が合宿参加の可否を判断することにする。
それと、繰り返しになるけど、「連絡は密に」
あのメリーさんが、「今、駅に着いた… 今、商店街にいます… 今、あなたの家の前… 今、あなたが前にいます…」ってなんども電話してなんども居場所を伝えてきたように、
あるいは、「30分おきに自撮りしたのを送信しろ」
バカとハサミはつかいようで、未成年者がどこか遠くへ出かけたいときには、あのガンプラモデルは「30分に1回」だったが、あれの真似をして、そうだなあ保護者の心情もかんがみて、3分に1回の頻度で(束縛ではなくて、遠くからの見守り。 … にしても、3分に1回。はさすがに非現実的か?
やはり、ここは不本意ながら、あんにゃろーに倣って、30分に1回、電話とかメールとか写真送付とかしたりさせたりするのが、いいんだろうか?)
(だいたい、現行の民法は実状にあってないことがままある。
保護者は己れのこどもを守るためにも、
18歳でも高校生なら未成年者扱いしたほうが、いいのでは? なんだかんだ、『18-19歳も「特定少年」として引き続き少年法が適用され、〜』だそうだから…)
そういえば、警察を動かせない理由が、もうひとつありました。
「脅迫されて、行った。という証拠が、無い」
…
「ある人が開催する合宿に誘われました。だから、行くことにしました」
他人に参加を強制されたわけではなく、親が行けと指示したわけでもなく、他でもない、ミツさんの自由意志で、行ったんだから、警察的には、「事件でもなんでもない」て判断されてしまわれがちだという…
…
もしも、「我々の催す合宿に来ないと、どーなるか───」ていうやりとりをした証拠があるなら、その場合は、「強要してる?」て、疑惑をいだいてくれたかもしれません?
… … …が、そうじゃないなら… … 「行方をくらますつもりの、家出」でもないし…
とはいえ、でかけて行った先で誘拐されたとか帰宅中に事故に遭ったとかいう可能性もあるわけだし、… と思ったら、メッセージの返信があるなら、「生きている=死んでいない」と…
ここで、母は、トラップ「いつもとちがう。違和感」を発動させて、「生きている=死んでいない」て、これで、警察に捜索願を出そうというんだから…
… …やはり、「ミツ本人でなきゃ絶対に答えられない質問」をしたらよかったんじゃ?
「二田ニナさんから、荷物が届いたけど?」
これに対して、「いいえ、二田ニアです」て訂正されてはそれまでだけど、なんの疑いもなく
「わかった✌️」
とか返信されたら、もうニナという名前の人はいないんだから、ダウト! なりすましだ!?って