副業アプリの罠 Vol.29
- 2025.08.11
- 副業アプリの罠
副業アプリの罠 Vol.29
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さて、物語冒頭のコマに戻る訳ですが、
イチオさんの抱える思いとは。
˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚
熊本の豪雨で被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と一日も早い復旧をお祈りいたします。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「副業アプリの罠」次話に続きます。
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〉〉作者が描くのが大変なので。
…
いや、作者のことを気にかけてやれる気持ちがあるんだったら、そもそも、Pライをインストールした日の夜に、あの凶極狂呪郎をスマホの画面に表示したあの時点で、アプリをアンインストールすることを決断してたなら、作者のあこさんも、さらに、5、6人ほどの変態ヤローどもを描き加えていく必要も無かったのに…
…
というわけで、今日のこの話が29話。
イチカがどこかに追い込まれるまで、あと3日?
第1章の最終話も、もうまもなく。
さあ! 果たして、第二章とは、いったい、どんな話になるというのか!?
イ…イチカ…か、傘…どうやって支えてるんだ…
スマホを両手で持っている。ということは、…
「奥の手」を出して持っているのでは?
あるいは、「頭に被るタイプの傘」かもしれません。Googleで、「頭 傘」で検索かけましたら、いくつかの製品が見つかりますし…
もしくは、「サイコキネシス」念力とか超能力を用いてる。
でなければ、「ドローン式パラソル」AI内蔵の日傘をスマホで操作してる。自動追尾させてるかもしれない。
じゃなきゃ、「妖怪のせい」この世には目には見えないけれども、妖怪とか幽霊とかはそこら辺にいらっしゃる。
徒然漫画的には「大明神への信仰心により神秘のパワーが哈アアアのドーン」と(よりによって、一番現実的なのが、「頭に被るタイプの傘」だという…)
ごくたまに同じ持ち方してる若い子を見ますがその子は脇に挟んでました
多分同じ持ち方してるのかも
さて、今日は、新聞で読みかじったことについてコメントしてみたいと思うんですが、
別命「幸せホルモン」で知られる脳内物質「セロトニン」の分泌を促す作用のあるバナナやナッツ類を食べる習慣をつけることで、緊張するのを和らげる効果があるんだそうです。そんなバナナなどと思わずに、さあ、バナナとアーモンドにピーナッツだ、それを息子の倅さんに食べさせるのです。そうすることにより、しあわせものになれるかもしれません!?(過度に食べさせるとお腹を壊すかもしれないことには注意)
…
それと、「スキマバイトのトラブルについて」
スポットワークの活用が広まってるらしい昨今、「仕事内容が求人情報と合致してないよう」
「業務に関して十分な指示や教育が無く、作業は難航した」賃金や労働時間、休憩に関することでもトラブることもあるとか、働く人の確認不足だけでなく、雇い主も相手の経歴をよく確かめずに「過去に問題を起こした人」を安易に雇ってしまうこともあるらしい。
仲介アプリをつかって、求人したり募集に応じることのメリットとデメリットがどーのこーの…
それと、「SNS上に溢れる偽情報に騙されないように」「小中学生の学力 大幅に低下」
要するに、コーチマンみたいな大悪党と、学校へ行かずに親の言う事もきかない悪ガキと、ファウルフェローみたいな詐欺師と、ピノキオみたいによく言えば素直で無邪気、悪く言えば、想像力と知識が足りない子どもが増えてる、という…? これは、やはり、子どもには糸をつけてある程度は親が操るほうがよかったりするんだろうか? しかし、その操り糸をストロンボリに持たせては、壊れるまでこき使われて
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ピノキオの話はこれくらいにしておいて。
「オーストラリア政府、暴力や性被害につながる有毒な情報が含まれているとして、16歳未満がYouTubeを利用することを禁止すると発表した」
…だから、日本の保護者たちも、これに倣い、やはり、高校生であるうちは、Instagramや YouTubeを見ない、投稿しない、コメントしないようにしてはどうかを考えるのがいいかもしれません。 自衛のためには、「未成年が何かを発信することには、慎重になるべきだ。禁止しないまでも、保護者の検閲を経て発信することにする」とか…「見ない。は厳しいというのなら、「見てもいいが、何を見てるのかが親にはわかるようにする」とか…子どもの自主性を重んじるべきか、保護するために禁ずるべきかは、各々の家庭で話し合ってもらうとして…
他にも、「人種のるつぼ? いいえ、サラダボウルです」「最低賃金1000円超へ」「80回目の原爆忌」「陸から空から海から逃げ切れるか? ジュラシックワールド 復活の大地 好評公開中」とかもありましたが、
(ここからが本題)
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「セクストーション」
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デジタル性暴力の被害者を支援するNPO法人「ぱっぷす」が、「気を許した相手でも性的な要求は絶対に断れ」「SNSの基礎知識や性暴力について学べ」
「相手とやりとりしたことは、証拠として残せ」「画像の拡散防止には、「Take It Down」などをいったサービスを使え」「専門家のサポートを受けよ」「被害を相談された親は、怒らずに、子どもの不安や動揺を受け止めてあげて」
という特集を、今、新聞で読みました。ああ、そういう事を、夏休みが始まる前に、テレビで放映するとかしたなら、あるいは、イチカも「彼女が副業アプリを辞めた理由」の主人公になれただろうに(話が始まってまもなく終わってしまう)
…
もしかしたら、この話の最後に、作者のあこさんがコレについて言及しようとしてたのなら、それに先んじてコレを言ってはダメだったのでは? …いや、本当にダメなら、承認はするまい。このコメントを見ることができるということは、要するに、そういうことである。