運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.67

2025.08.09
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ゆなちゃんの身長が定まらない問題

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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。

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コメント（1件）

Wit・Fellow より:

8月 9, 2025 9:15 am

〉〉ゆなちゃんの身長が定まらない問題
こども、それも小学生なら、日々成長するのだから定まらないのも無理からぬ話で、なにしろ、もう2ヶ月以上経過してるんだから、背丈が伸びることもあるでしょう。今頃は、兄男の弟者の弟くんも、よちよち歩けるくらいにまで成長してるんじゃ…？
_
そして、「今日」は、愛美と凱が出会う場面は無かったんなら… となると、考えられる可能性はただひとつ。
「この３日の内に、ボヤ騒ぎがあったり児童相談所の職員が突撃してきたり、
〉〉その言葉！　そっくり返してやるよ！！！
〉〉てめぇ、そのオンナと
〉〉何してんだよ
〉〉こんなところでエエ！！！
って、ああ、あの頃はまだとてもお元気な焦子が、殴られて黙り続けてしまわれてるなんて、そんなの嘘だ、あの焦子のことだから、
「殴るだなんて非道いじゃないか！　このアホンダラがアアア！！！」
って、殴られた焦子は凱を殴り返したと僕はこう信じてる。
というわけで、さあ、いま一度、64話を読み返して見ましょう。「思いっきり殴ったら黙った」と愛美にはこう言った凱。が、それはきっと嘘でしょう。あんにゃろーの口をよく見てください。　…歯が、描かれてないです。
描かれてないということは、そこに、歯はありませんなのです。思いっきり殴ったら殴り返されて、歯を5、6本折られたのです。これが、因果応報なのです。（というわけで、以降、凱は焦子に歯を折られて歯無しになっております。設定で続ける事にしよう）
… …
みたいなこともあったから、さすがに、愛美と連日会うのはヤバいと思ったあんにゃろーは、この日はマチアプつかって他の女とホテルへ行く事にした。が、その女というのが「筒茂田聖美（つつもたきよみ。イミは、ツツモタセ）で、彼女の手下の後呂巻と荒暮に襲われて、きっと、金属バットで骨を砕かれながら、釘バットで内臓を潰されながら、激痛でのたうちまわり血反吐吐きながらくたばったんですね？　嗚呼、焦子に代わってあんにゃろを折檻する者がこの世にいらっしゃったとは、まだまだ捨てたものじゃない（というわけで、娑羅双樹の花の色は盛者必衰の理をあらわし、驕れる人も久しからず、猛き者もついに滅びました。めでたし、めでたし。　…ていう末路になったのかどうか？と、焦子は無事なのか、それとも、大怪我はしていないのか？　だけでもわからないものでしょうか？）
（他のことは、まあ、どうでもいいです。ともかく、愛美は希さんに洗いざらい話したんだから、それが着彦に伝えられるのも時間の問題だし、「今日は木曜」でも、土日にはきっと、着彦に会うべく、児童相談所の職員が再訪なさることでしょう。焦子のことは、たぶん、兄男がなんとかしてくれることでしょうし、愛美の沙汰をどうするか？　これを決めるのはゆなさんであって、ゆなさんが決める事は、愛美は甘んじてそれを受け入れるべきでしょう。
だからわたしはこう思うのです。愛美と別れることがあるとしても、その後は、また別の誰かに危害をくわせそうな、害悪の化身、歩く顔面凶器、徒然漫画史上、無抵抗な子どもをボッコボコにした人の皮を被った悪魔に次いで凶悪卑劣なあんにゃろーは、世界平和のためにも、やっぱり　ねばいいのに（追記。とりあえず、「クマに喰われてしまえ」「川に流されてガンジス川の底に沈んでしまえ」「雷にうたれてしまえ」なんかも考えはしたけど、あんまりやると「誹謗中傷」になるだろうから、もう打ち止めにするけども… 世の中にあるいじめの理由の1割くらいはこれなんじゃないかなあ？　「過去に何かをされたことへの報復」やられたんだから、やりかえすのだという確信犯。　加害者と被害者の関係を、過去に遡ってみたら、今とは逆でした。　ていうようなケースも、ありそう）
_
あと、「川に流されて…」で思い出すのも今更なんですが、今、九州地方は大雨で、本当に川が氾濫してるかしかかってるかという水害に見舞われてるそうで。
土砂災害なんかが起きませんようにと祈るとともに、凱のやろーは豪雨で沖まで流されて溺れてしまえばいいのに

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