運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.52

2025.07.25
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです

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出会いは勿論フェイクですが

このエピソードは本当にあったので盛り込みました。

ちなみに本日は鼻の下が

食べてもいない焼き鳥のかほりがします。

「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。

ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。

「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。

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コメント（2件）

Wit・Fellow より:

7月 25, 2025 10:54 pm

！
…しかし、そういうことなら、
「運命の恋」なのだといってもいいのでは？
とはいえ、時すでに遅く、２人が出会った翌日には、愛美は着彦と挙式することになってて、凱もまた、焦子と結婚することになっていたのだった。嗚呼、2人の出会いが、あと数ヶ月、早かったなら…
あれから９年近くの月日が流れて、一度会ったきりだったのが、神のおせっかいか悪魔の悪戯か、ひょんなことから2人は再会して、焼け木杭に火がついた
みたいなのも想定してたのに、「数年前じゃなくて数ヶ月のことです」なうえ、「これはフィクションです」て、そんな…
2人のファーストコンタクトがいつのことで、どんな出会い方だったのか？って、この愛着障害の話をするうえでは、割と重要な要素なのに…？
…
実際は、もっとドラマチックにしてエキサイティングな出会いだったことでしょう、ある日の夜、電車に乗って帰宅しようとしていた時に、酔っ払いに絡まれた愛美を助けてくれたのが凱だった。とか、学生時代というか小学生だった愛美は、ある日、授業中におもらししてしまって、その時、愛美にバケツの水をバッシャアアアアンってぶっかけたのが凱でした。とか、暗い吹雪の夜だったときに屋外に飛び出したら狼に包囲されてしまった愛美を助けるべく、颯爽と現れて狼の群れを相手に野獣のごとく孤軍奮闘したのが凱という男なのだった。とか、長い事塔の外へ出たことのない愛美が、外出するきっかけを使ったのが、凱です。みたいなー…
… …数ヶ月前に初対面だったにせよ再会だったにせよ、「どちらも既婚者である」なのだったら、ハーレクインチックなロマンスぽく話したところで、「はやい話が、浮気。不倫。不貞行為」に他ならないわけで…
ところがどっこい、もしも、着彦死去後で、愛美は未亡人になりました。というときに凱とこんな出会い方をしました。なのだとしたら、話は変わる。嗚呼、添い遂げようと思っていたのに、着彦に先に死なれた現実から逃避しようと頭がおかしくなったかのようなことになってしまった愛美をたぶらかすとは、凱はなんて悪い奴なんだッ！？と…
…数ヶ月前の時点で、愛美と直彦の関係が冷え切るを超えて、いてついてたんだろうか？　それとも、何かで、大喧嘩した後だったとか…？

返信
モジャ子より:

7月 26, 2025 3:03 am

ガイとの付き合いは数ヶ月程度か。
もっと長いのかと思っていたよ。
ガイと出会う前から旦那には不満があったのだろうね。
だからトキメキで満たされる道を進んだ。
てゆか手が重なっただけで赤の他人に頬赤らめるなんて
呆れた恋愛体質で欲求不満。
よっぽど性欲強い女なんだろうな。
抱かれれば暴言も束縛も大歓迎な
本当にキモイ女。
DQN厨二病拗らせガイとお似合いだよ。
愛着障害として擁護して欲しい存在なのかもしれませんが
クズすぎて全く同情できませんね。

奥さんの方はガイの執着手放して
息子たちと真っ当に生きていって欲しいな。

無理かな……？
奥さんも強烈キャラだもんね。

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