運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.21
- 2025.06.24
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.21
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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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えっ、多目的トイレ……。ここでそのネタを持ってくるとは思わなかった😅言葉のやりとりはわからないけど、最後の予告で笑ってるゆなちゃんを着彦さんが抱っこしてあげてるの画面、嬉しいな☺️
〉〉本当に嫌っ!
…
Witもそう思います。
… … …
いや、せめて、屋内の公衆トイレでだったならまだしも(そういう問題じゃない)
それに、凱の腕の髑髏って、いわゆるファッションタトゥーとかボディペインティングの類なんでしょう? イキがってみせたいなら、ホンモノの入れ墨じゃないと、迫力が足りないし、洗えば落ちるようなので人を脅かすだなんて(そういう問題でもない
多目的トイレ?!??
うわーーーー
引くわーーー
ありえない不潔だわーーー
トイレも行為も🤮
女は欲求不満だと不倫に走るらしいから
この主人公夫婦はきっとレスなのでしょう。
この夫より情熱的なガイさんから離れられないのでしょうね。
結局抱かれりゃ満足ってことか。
やっぱ無いわーーー🤮
ガイは柄は悪いし喧嘩も強いなら、
戦国武将だったらめいっぱい子孫残せて
優秀だったのに。
現代に産まれても残念ながら需要なし。
胸糞悪ッ・・・
屑カップルが・・・ とっとと養育費自分の家族に払って家から出て行きさらせ 好き合った同士で共に生きろ
いつまでか知らんけどな
気持ち悪い、良い大人が多目的トイレで…いや大人じゃなくてもダメですが…
脳内お花畑とはこの人のようなことなのね。🙄
さて、今日のところは、
【この話の時代はいつなのか?】
これについて考察してみたいんですが、なにしろ、ボヤ騒ぎがあったことを、着彦と愛美が知らずに帰宅してきたのは不自然なんですよね。巫山桁大明神の神官であらせられる着彦はともかく、愛美のところにも「緊急連絡」が来なかったのは、やはり、尋常じゃない(注:着彦が巫山桁大明神の信者だという設定は、無いです)(それ以前に、巫山桁大明神が、デタラメです)
_
まず、考えられるのは『1950年代説』
根拠はあります。凱がスクーターに乗ってることから1950年代説を提唱したい。かの有名な「ローマの休日」これの公開が1953年。
つまり! 凱と愛美は映画を模倣して、スクーターで街を駆ける(が、凱さんは、なんとヘルメットをかぶってらっしゃる。となると、【1975年・政令指定都市の区間において、50cc超のバイクにのみ着用が義務化】【1978年:制限限速度が30km/h以下の道路を除くすべての道路で、50cc超のバイクにのみヘルメットの着用が義務化】【1986年:原付を含むすべてのバイクに対して、すべての道路でヘルメットの着用が義務化】 …これにより、1975年以降、1986年以降の話になりそう。1950年代説は、無さそうだ)(だいたい、デートだったら、やはり、四輪車であるべきだ。それで、愛美を助手席に座らせた凱は、灯りの消えた街角で速く走らせ急にスピンかけたりして)
次いで、有力視したのが1970年代。根拠はあります。
かつて東京のローカルフードであった牛丼は、吉野家が1973年にファーストフードとしてフランチャイズチェーンを展開したことで全国的に親しまれるようになった。という経緯があります。
古い歌だと思われましょうが、古いヤツこそ新しい物に飛びつくものでございます。
1973年には、牛丼とは、めあたらしくもハイカラな、東京の食べ物であったのです。令和の今ならともかく、1970年代なら、デートに牛丼を食べに行くこともありえましょう。
ところがどっこい、ゆなさんの家が火事にならなかったのは、「報知器」が警報をけたたたたたましく鳴らしたからであり、ゆなさんのお住まいのマンションに報知器が備え付けられてたのなら、【2004年に消防法の改正】【2006年6月、新築住宅への設置が義務化】あるいは、2011年6月以降のことかもしれないことが示唆されており…
_
そしていまひとつ、作中にてお粥を電子レンジで温めなかった場面を理由に「当時は、レトルト粥を電子レンジで加熱するのは推奨されてなかったから」的な時代背景があったからというのも検討されるべきなのです。こうであったればこそ、ゆなさんは、果敢にも鍋に入れた粥をコンロで温めようとして失敗したわけであり、「”2年前”とは、むしろ、粥をレンジで温めることのほうが非常識だった」わけで、実は電子レンジを使えなかったのでも使わなかったのでもなくて、使うべきでは無いという判断から、鍋で温めるという(以下割愛)
…
ともかく、私の予想としては、この話はおそらく、
2010年代頃の、昔話なのだろうと思う。
この頃なら、「経済的な理由により」「スマホよりはノートパソコン至上主義」そんな理由から、敢えて着彦がスマホや携帯電話を持たなかったのだろうとも考えられる。
兄男にとってはスマホやGPSは当たり前でも、焦子が最新機器に疎かったのかもしれない。2010年代前半なら、焦子がスマホのGPSとかを自力で思いつかなかったのも無理ない。
(逆に、もしも2025年の2年前。すなわち、2023年頃の話となると、とたんに破綻しかける。
愛美と凱が出会うことができたのは、マッチングアプリのおかげだ。としても、「いくらなんでも、焦子がGPSとかを自力で思いつかなかったのがおかしい」「ボヤのことを、帰宅するよりずっと前、第19話の時に「ともかく、親には早く帰ってきてもらわねば!?」って、ここで保護者に連絡しなかったのがあまりに不自然」「原付の2人乗りも、今は補導の対象にされそう)(あんなビビットにド派手な真っ赤なワンピースって、あんなのを、令和に着る人なんているのだろうか?)(普通の親なら、まず着彦は仕事の合間に、愛美に「娘の容態」をたずねたりするはずだし)2010年代ならともかく、2022年にスマホも携帯電話を持っていないだなんて、そんなわけあるか!? …にも拘らず、着彦はボヤのことを知らないまま帰宅したし、愛美もまた然り。
「緊急連絡先として、保護者のスマホを登録してませんでした」の可能性はあるものの、それにしたって、(むしろ、1990年代以前の話。だったなら、気にも留めなかった。が、「希さんらが持ってた端末」「兄男が〉〉スマホの位置情報…」これらのせいで、2009年以降の話らしいことになってて(これこそがフェイクで、実は、「スマホが普及するよりずっと以前の事実を基にした」の可能性がある。)
…と、要するに、どだい、この話の時代はいつなのかと推測しようというのが無意味な事だった(!?)
で、いつのことだかわからないけど、だからこそ、着彦は機械不信論者で、AIに頼らない生き方を説く巫山桁大明神の信者なんじゃ?説を提唱してるわけですが…
とりあえず、着彦はスマホを所持してるのかしてないのか?だけでも、近日中に明らかになりませんか?
えーと、多目的トイレって身体障がい者の方「専用」じゃなくて「優先」ではないでしょうか。
いくら多目的とはいえ、その行為は目的外だと思いますけど。
見回りのおじさん、とっとと警察呼んじゃってください。
いやほんと、気持ちの悪い不倫カップルだわ。
両家の子どもたちがかわいそう。
さて、愛着障がいなのは誰だろう?
期待しながら拝読しています。