運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.15
- 2025.06.18
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.15
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同僚子さんとアシッドワカメは我ながら本当に酷いですけどね
兄男くんはぶっきらぼうだけど心根は優しい子なんだろうな
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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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そうだ、アシッドワカメもありましたね🤣🤣兄男くん、前話で、帰宅時に弟くんについて聞く気遣いの描写があったのが私は好きです。お母さん、凱氏に(兄男くんにも?)依存してしまっているところがあるのでしょうか?
…
「母親を傷つけるアイツは許せない」ていうのなら、
これは、兄男にはわりとキツい環境かもしれない。
もしかしたら、「傷つけられながら、それでも、夫をかばおうともしてる母親のことも気に食わない。なんで、離婚しないんだろう?」て、すっげぇイライラしてそう…
すっげぇ、イライラ…
焦子の息子の兄男…
あと、あの乱暴者の凱の血もひいた子ども…
…
大丈夫かな、母に似た気性と、父親譲りの腕っぷしともなると、それに加齢による体力の衰えと成長ともに強くなる体力…
…まさか、凱が兄男にやっつけられる!?
いかん! 凱っ!? もう家に帰るな!?
この際、「我が母を傷つけし愚か者死すべし!」ってすっげぇ怒る兄男のことを否定するものではないが、反抗期かもしれない倅さんのことを説得しようにも、到底、抑えきれまいなのだから、君子危うきに寄らず、といって(繰り返しじゃないか…
兄弟の年齢差を考えても、服装的には、もう中学生だろうが、やがては、2年後には高校生かもしれないし…?
このガイさんて男。
クズなのにモテる。
危ない魅力があるのですね。きっと。
奥さんや主人公は親の愛情不足で育ったのでしょうか。
そういう人は恋愛に溺れやすいんですよね。
ガイさんに優しくされた記憶が忘れられないのでしょうね。
でもそれだけじゃなさそう。
弟くんはまだ赤ちゃん。
おそらく夜に強い男ですね。
女どもはガイが忘れられずにメロメロになって
沼にハマる……
ってとこでしょうか。
罪な男よ。
親の愛情は大事だな。
クズ男に抱かれてメロメロ
離れられないダメ女を量産しないよう
自己肯定感が大切!
と思いました。
服装と言えば、そういえば、リストバンドの事を知ったのが「この話」を読んだからで、第2話の時に気づかなかったのは、あの時は手首まで覆い隠す長袖だったから、第2話の時点で手首の怪我に気づけるわけがなかった…
…が、しかし、今日の話を読み返して見つけたんですが、
「しゃーない、こーなったら、白黒はっきりさせましょ、
浮気しよることば明らかにしやったら、弟はんのこともありまっしゃろ、えーかげん、浮気はやめるんとちゃいまっか?」
「ばってん、どげんするとね?」
っていう母子の会話の時に、作者のあこさんの息子の倅さんとは違って、この焦子の息子の兄男は、母の手のわずらわせまいと、ちゃんと弁当箱を忘れずに持ち帰っただけでなく、自分で洗ってるのか、はたまたあるいは母が後で洗おうとしてたのを代わりに洗ってあげてるだなんて、なんて親孝行なんだ
じゃなくて、
この場面で、焦子の手首から、白いリストバンドが消え去っておりまする。
嗚呼、ひとつ前のコマで、「そげなこと、無理に決まっとろうが! ぜってー許さおまへん!!」て、激昂したときに、腕から手首にかけて力をこめてしまったばっかりに、リストバンドを破いてしまうくらいには夫を憎んでるのが焦子という女で、これ、もしも凱の不倫が焦子に知られたら、「まさか一度犯したのみならす、二度までも浮気してしまうとは。息子たちには残念でしたが、私には、もっとでしょうか… はじめてですよ、この私をこけにしたおバカさんは…」からの「絶対に許さんぞ! なぶりごろしにしてくれる!! 絶対に逃がさんぞ!覚悟しろお!!」て、これはもしかしたら今度こそ爆発四散させられるかも(あんまり、ふざけると、モデルになった人たちを怒らせるだろうから、「いくらなんでも、フリーザみたいな怒り方はしなかろう。」としとくとして…
… …けど、妻はすっげぇ怒るだろうし、息子もちょーめっちゃ怒りそうだし、やっぱり、もう凱は家には帰らないほうが身のためなんじゃ…?
これ最悪の展開だと愛情のない親の元で育ったゆなちゃんと弟くんが第二の愛美&凱になっちゃうのでは…
ところで、焦子の息子たちの名前を「兄男」「弟」で強行されるのは、それはもう作者の自由ではあるんだが…
…でも、後書きをちゃんと読まないと、漫画だけを見た場合、
「焦子の息子を兄男と呼んでいる」なのか、それとも、
「焦子は己れの兄のことを兄男と呼称している」なのか、一部の読者を混乱させてたりして…?
かくいう自分は、セリフだけ見たら、焦子の兄? 子どもには伯父にあたる…? って、あやうく読み間違えかけた。後に続く会話から、焦子の息子らしいとは思い直せたけども。
…それに、兄弟の名前は「兄男」と「弟」でいきます。というのは、一度しか使えない手段ではあるわけで…(兄助と男吉。兄知と弟経。兄信と幸弟。などと、名前に「兄」「弟」あるいは「姉」「妹」を多用すると、本格的に区別付かなくなりかねない。なんの話の、誰の子どものことなのかがゴッチャになる危険ははらんでいて…)
…と、引き続き、田代兄弟の話を続けようと思えばできるけども、個人的には、「焦子は、兄男がなんとかしてくれるのでしょう」なので、
「いっぽうそのころ、ゆなさんは…」こっちのほうが急務なんじゃ…?
よもや、火事にはなるまいが、「火傷」はしそうだし、小学3年生なら、電話で救急車を呼べることは知ってても、なんだろう、怒られるのをおそれて、火傷とか破損とか、何かやらかしたのを隠そうとして、結果、より悪い事態を引き起こしそうで、もう中学生な兄男は、まあまあまともな事を考えて実行してくれそうでも、まだ小学3年生のゆなさんだと、何かアクシデントが発生した時に何をしでかすかわかったもんじゃありませんのだから(注:ゆなさんが、何か失敗してトラブル起こすようなことを書きはしましたが、憶測です。あくまで、予想です。