運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.12
- 2025.06.15
- 運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです
運命の恋♡いいえそれは愛着障がいですVol.12
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「運命の恋♡いいえそれは愛着障がいです」次話に続きます。
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いずれオーナーが逮捕されそうなホテル名で笑いました
〉〉ゆなはもう小学3年生
…3年生? 小学校の? 幼稚園の3年生(年長保育)じゃなくて、小学3年生なんですね?
当初の予定では、
「「たしろ しょうこ」は、「加片井」と名を改めて、最後に笑う者「加片井焦子(呵々大笑)」になれるのか?
果たして、旧姓復古により「安田賀代焦子(やすだがしろしょうこ。アンタが大将)」へと変貌する。神か悪魔なのか?
と、焦子の旧姓について推察したけども、「離婚して再婚することでも苗字が変わる。彼女らは再婚するのか? 次はどんな名前になるのか?」をやろうとしてたんですが、
今日はVol.6について、叱っておきたいんですが、
「ご飯やお菓子を用意するのは、希さんのご好意であり彼女の自由意志なのだから、それはまあいい。が、
「遊びで散らかしたのをお片付けは、しないのか? させないのか?」
これはね、実の母親から一任されたのだと、あれはむしろ希さんがゆなさんに片付けさせるべきだったのではなかろうか? ちゃんと躾けておかなかった愛美については追って沙汰あるまで、にしても、小学3年生なら、遊んだ後は片付けないと、叱られるぞ!?
…
… …6話じゃなくて、「今」?
…
野田ゆなさんは、こんなときに風邪をひいてしまった。
高熱を発することにより、だいぶ意識がもうろうとしてしまってるのだ。
痛みや発汗で体力も消耗し、空腹に耐えることもできなくなったのだ。
ゆなは、危険を承知の上で、キッチンへ行ってお粥を調理する決断をくだした。
食べずにいては死んでしまうと思ったのだ。
その結果、何か失敗をやらかして、家事をするつもりが火事を起こしてしまう!?
おそらく、調理上の注意について、漢字が読めなかったばっかりに、取り扱いを誤るのだろうと思われる。
燃える家具。
火によって高温になったなら蛇口には触れることができず、水を出すことは不可能だ。
消火器を使おうにも、火に阻まれては近づくこともできなかろう。
助かる道はひとつ、ただちに家から脱出するしかない。
もしも、燃えているのは調理器具だけならば、玄関へ行くことはさほど難しいことではあるまい。
しかし、燃える家具を見たゆなは取り乱してしまい、冷静な判断は不可能である。
パニック状態になってしまうなら、ゆなが「逃げる」を思いつくのに、どれだけの時間を要するかわからない。
はたして、ゆなは、生き延びることはできるだろうか?
着彦と再会することはできるのだろうか……
徒然漫画劇場「運命の恋」
次回、「家燃えし後」
いざとなると、消防署に通報しようにも電話番号を思い出せなかったり、おうちはどこか?と聞かれてもわからなずに泣いてばかりの子猫ちゃん…ということを、大人でさえやらかすことがあると、カモ代がお手本を見せてたし
(まるで、粥をつくろうとしたゆなが火事を起こします。て書きましたが、憶測です。
あるいは、ふらついた足取りで階段を降りようとするから、踏み外して転落するとか、不審者が窓ガラス割って侵入してくるとか、大きな地震が発生して家具が倒れてくるとか、(不穏を通り越して、だいぶ物騒な(しかし、こういう危険が自宅にもあるから、だからこどもに留守番させるべきでもなくて…
火事か火傷か…😢
P活の温床になってそうな名前のホテル名とか、晩ご飯に牛丼食べて帰るんかい!とか、ゆなちゃん辛そう、とか、予告コマで嫌な予感しかしない、とか、情報量めっちゃ多いエピソード🤣