アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.106
- 2025.06.02
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.106
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明日最終回です。
Youtubeを見てくださっている方から
こちらにコメントをいただくとは吃驚であります。有難うございます。
YoutubeのBGM、選曲するのがものぐさでありまして…
ろくに聞きもせずおすすめの一番上にあるものを選んでおりました😳
こんなところで自分のものぐさが露呈するとは夢にも思わず、恥ずかしや。
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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
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アイドルの遺言-#MeTooの残響-最終話 2025.06.03
おおー、第1話のコマまできちんと回収!歌葉ちゃんも美琴ちゃんも、ふたりとも可愛いなあ😄あ、インスタのあこさんの梅雨アイコンも可愛いです☔️
〉〉明日、最終回
…
最終回?
明日で、このお話はお終いなのですか?
そんな!?
だって、まだ、
「蛙太郎とは、俺たちの父親だ」
て、オタローと名乗る怪しげな男が現れて、
「お前たちのせいで、疋田家は没落してしまったのだ」
とマジャピーことマジャヒサとかいう不良男もやってきて、
「我らが偉大なる母の命令だ、お前たちには消えてもらう」
などとクシカツと名乗りをあげる不審者まで姿をあらわして、
嗚呼、まさか、カエルの子のおたまじゃくし三兄弟が、親父の弔いにと歌さんたちに襲いかかるとか、
「行方杉平じゃなくて、なまごめたかすぎ
…ナメツケネバ吉だったか、あの議員を辞職においやったことを理由に、報復」とか、
「面会に来た人をうまく召抱えることをして、うまいことすり蛙太郎は、こうして脱獄には成功した。が、その動きを読んでいた復讐鬼たちは、トラップを発動させる。これまでは、なんだかんだ無事帰る太郎だった怪人も、最後の最後でドジ踏んで捕らえられるのでありました。
果たして、茹でられるのか、解剖されるのか、ウイスキーの硫酸割りをしこたま飲まされるのか、火薬をたらふく食わされて爆発四散させられるのか…?」とか、
歌さんと芸能界人たちとの戦いは、まだまだ続くだろうと思ってたのに…
…
さあ!? 歌さんと美琴の、明日はどっちだ!?
次作「アイドルの遺言R
第1話 新たなる怪人現る!?」
なんと、芸能界には疋田蛙太郎なんかよりももっと凶悪な奴が麻薬や覚醒剤をつかってるとか、極悪な奴が罪を隠蔽することの見返りになんやかんやを強要するとか、かつてはヒキガエル男にへつらっていた「会食編にて騒いでた男ども」も、今頃は新しいボスの塒巻蝮次郎とか紅天狗茸三郎なんかに媚を売ってそうだし、雑魚たちがセクハラだとか不倫だとかやらかしてるのをよそに、本格的に蛙太郎の仇を討たんと、ついに毒蜂針之助は行動を開始する…果たして、歌さんは、怪人どもから、アイドルたちを守れるのか!? 真の黒幕の野望を打ち砕くことはできるのだろうか(で、その戦いにより、絶体絶命のピンチ!?というときに、あの歌音さんが守護霊として現れて、力を合わせて神秘のパワーを哈アアア!のドーンって(冗談はともかく。
…芸能界性加害は、大物プロデューサーをひとり倒したくらいでは、たぶん、無くならないような気もする。
蛙と蛞蝓の関係とか、蛙の取り巻きやってたゲロゲロ子分たちの存在も、しょせん氷山の一角に過ぎず、しかも、被害に遭ったことを警察に訴えても、動いてくれないとなると…
…だから、実は、今作で真面目に考えなきゃならないのは、歌さんの行動は軽率すぎたのではなかろうか?とか、お蝶夫人の言動とか、そんなことよりも、「おっぴろげ女が警察に暴行・傷害を訴えても、「動いても潰される」て対応されてしまったこと。
あんなこともあるのだからこそ、「書面で契約をとりかわして証拠を残す」「録音・録画して証拠を残す」の重要性と、傷つけられ、壊されたりしては、元には戻れないんだから、よくよく考えて、慎重に、警戒して、なんなら石橋は叩いたうえで渡らないくらいの用心深さと(この話は途中から「蛙の正体を暴け!」に重きが置かれて、「性加害」の例が、「会食編」くらいだったわけだけども…
そういえば、「清純派女優の薬物疑惑」使ってたのか売買してたのか無理やり投与されたのかわからないけども、これをここら「性加害」にもってくなら、これに関する事実を隠蔽するための方法として
YouTubeのBGMのことでコメントした者です。
こちらも見ております♪
なるほど、選曲はそういう感じだったのですね。
なんだか凄くうるさいというか、テンション高い音楽なので(笑)とても気になってしまいました~。
しかし、これで今度の物語はこれでおしまいです。
となると…
「よほど、酷い目に遭わされたか、あるいは、遭わされる前に自決を選んだのか?
なんにしても、ひとりの若者が自ら命を絶った話と遺族の復讐譚」
これは、すなわち、「若者の自殺」で…
少し前に、「娘の顔に傷をつけた話」があったから…
もしかして、次回作は、いよいよ「闇アルバイト」なのですね!?
蛙太郎の仇討を決意した針之助は、しかし、彼は用心深い男で、まずは己れ自らの手で歌さんを討ちとることはしないで、多額の懸賞金をかけて、誰かに歌さんをやっつけさせようと画策する。が、歌さんのボディガードやってるギャングコブンが悉く迎撃してしまい、これに業を煮やした毒蜂は、確実に歌さんを葬り去るべく、「闇アルバイト」を雇って、それで、歌さんを捕らえようとついに本格的に動き出す!?
さあ、果たして、歌さんの運命やいかに!?
次回作「アイドルの遺言Z
第1話 やってきた!
闇アルバイト求人に応じる者どもってなんやこいつら!?」
みたいな話を、始められるとか?
(でなければ、やはり、美琴の人気を妬む何者かが、美琴を失脚させるべく暗躍をはじめる…
「アイドルの遺言♯ 第1話 妬み」
とか、
「そういえば、美琴の父親の話を、まだ聞いてないから
「アイドルの遺言2」」
とか、
「もしも蛙太郎に妻がいるなら?て、
「アイドルの遺言GX」だの、
はたまたあるいは、「ハピネスチャージスイートフレッシュ」などと
(ただ、闇アルバイトどうこうに関しては、「Ayasea大明神の信者役」が、ある意味では、あれも闇アルバイトのひとつ。かもしれない? というか、芸能界関連の闇アルバイトとしては、やはり、裏オーディションに招かれた少女を待ち構えていたのは「成人向け作品制作スタッフとして雇われた闇アルバイト」で、今作では自らの意志で警察に駆け込んだ少女。だけども、実際に横行してるのは、「動画の拡散。をおそれて泣き寝入り」みたいな(意を決して出頭しようにも、セカンドレイプをおそれて躊躇する。という事例もありそうな)
(他に予想しましたのは、
前回はたんぽぽとかコデマリとか「植物」で、
今作では「蛙」「蛞蝓」でしたから、
次は「鉱石」「宝石」「元素記号」あたりを作中人物の名前にするかもしれない…
なのですが、あるいは「食べ物」「カクテル」「生き物の中でも、とくに魚介類」とか?
最終回か、、、
早すぎる、、、
歯を抜かれた子や逮捕さた蛙さんなどまだまだみたかった、歌を歌っている2人もみたかった。
前回 梅毒の話は 最終回終わったら、どこかのコメントに この作品は梅毒の話みたいにバッドエンドにはなりませんので、と、書いてあったの思い出しました。まだ最後しらない人がいるのも考えてほしいところであります