アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.88
- 2025.05.15
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.88
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余談ですがキャップを取ったあとの髪型も可愛い美琴さんは
さすがのアイドルですね。
自分はお帽子を外すと弥生時代の人みたいになります。
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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
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あら、蛙太郎先生、歌音ちゃん思い出した(亡くなったことも覚えてた)ってことは、既に顔すら覚えてない女子高生さんとはやっぱり扱いが違うんですね。
☆
ホントだ、キャップ復活してる(笑)キャップ取ったら弥生人🤣
!
どこかで見たような気がするって、
おぼろげながらも、覚えてたんだ!?
しかも、「あの時の…」だの「死んだんだ…」て、名前は忘れてしまってたみたいだけれども、歌さんの顔を、まだ忘れてなかったんだ!?
なんて記憶力なんだ!? おかしいだろっ、いつかおっかぶせ女の歯を抜いたりなんかした時には、「まぁいいか。もう顔を覚えていないし」って、別れて3秒後には、きれいに忘れてしまう程度には記憶力が終わってる奴じゃなかったのか!?
… …
いや、まあ、このがま口男のことだから、
「まさか、わしに壊された女どもを代表してやってきた歌さんが、「お前も早く、地獄へ堕ちろ…!」て、化けて来たのかッ…!?」て殊勝なことを考えて、その勢いのままに、事実確認とかしないで早合点したまま罪の意識に苛まれながら自滅することにはならんだろうが…?
…と、本編の続きも気になるところだけれども、
そんなことよりも、
今日は、倅さんはちゃんと学校へ寄り道して弁当箱を持って帰宅なさったんですよね? で、放置されてしまった弁当箱は、ちゃんと洗わせた…?
じゃなくて、遠足にでかけた先で怪我したりトラブル起こしたりしてなきゃいいんだが…
さあ! 果たして、あこさんの息子の倅さんは、
家へ無事に帰る太郎なのか?
それとも、迷子になってしまって今頃しょんぼりカエル太郎になってしまってるのか!?
徒然漫画後書きマンガ劇場
「歩いて、遠くまで」
… …あるいは、天候その他の理由で「中止」の可能性と、
病気・怪我などを理由に「不参加」の可能性もあるわけだから、「おお、息子の倅よ! よくぞ遠方の地から無事に帰って来たのなら、めでたいことである」を言うのは保留にしとくとして… いや、きがかりなのは、
「弁当箱の中身は、空っぽなのか?」
せめて、完食してらっしゃるんなら、とくに言うことはないんだけれども、もし、食べ残しがあるなら、最近気温が高くなってきてるし、一昨日あたりから夏日だそうだから、むs(息子の倅さんの話じゃなくて、本編については、
やはり、帽子というのは頭に被るものであり、それを手に持っているほうが不自然なわけですし、手に持った帽子を描かないとならないのなら、どっちにしろ帽子は描かなきゃならないわけで、
だけど、よく考えてみたら、パーカーを着せたんだったら、帽子をかぶせるんじゃなくて、パーカーのフードを被せてたなら、帽子を描くだの描かないだの被っただのなんだの考がえることもなかったんじゃ…(パーカーとか帽子とかじゃなくて、
「いったい、美琴は、何を企んでいるのか!?」
ってにわかに緊張すべき場面のはずなんだけども…
そうだなぁ、この時点で、歌さんについて何か知っている人が他に誰かいるとしたら、当時歌さんを指導教育していた養成所のスタッフを捕らえて問い詰めるとか、歌さんの絶命前後にデビューしたアイドルを捕らえて問い合わせるとか、やはり、「将を射んと欲して、まず馬を射る」で、怪人がま口男の部下とか側近を拉致して、「知ってる事を白状しないと…!?」と証言を強要するような取り調べの断行とか