アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.18
- 2025.03.05
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.18
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かなり前置きが長くなりましたが
カッパの懇親会レポが始まります。
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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
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おっぴろげJKまだ生きてて良かった…💦
しかし流石にデビューなんて無理だろう。
歌華ちゃんが何故、急に家から飛び出して上京してきたのか気になる…
(オーディションだけが理由じゃない気がする)
「どうせデビューなんかしない」はやっぱり感しかない。今後、この女子高生さんの出番というか、出番はなくても、今回のできごとが何かの伏線になったりするのかな?
⭐︎
俺しか持ってない技術って、ラベンダーカッパを爆誕させる技術ですかね🤣きっとカパ男もびっくり🥹確かに、鬼滅みがある配色。レポ本編も楽しみにしております!
徒然漫画後書きマンガ劇場。
あの日、あこさんが神に祈りを捧げた後に目を開けたとき、自身の髪がラベンダー畑に変ってしまっているのに気づいた。彼女は椅子に腰掛けたまま驚愕し、鏡を何度見直しても、自分の頭の色はかわらなかった。
「わたしはどうしたのだろう?」と、彼女は思った。夢ではなかった。
…
そう、夢ではなかった。
…
こうして、とある美容室にて、我らが徒然漫画の作者のあこさんは、Dr.此奴に改造されて、オシャレラベンダーカッパにされてしまった。
…だからってね、「鬼滅に出てきそう!」なんて、そんなことを言ってしまうとは、あなたという人は、なんて、軽率なんだ… だから、あこさんに叱られるのだ、「それは、私が誰よりも強い「柱」として出てきそうだとおっしゃったのか? それとも、凶暴な「鬼」として出てきそうだと申し上げたのですか?」て、問われたリス君さんは、今頃、縛られて、川に放り込まれて、今度は、セーヌ川か、ボルガ川か…
…
息子の倅さんは、「パパとばぁばが腰を抜かすんじゃ無い?」て、あのね、いいですか、パパさんという人は、あこさんがどんな人であるのかわかったうえで、なのだから、今更、髪の色が変わったくらいのことで、腰を抜かすわけがないでしょう。
…「前のお話」を見せたら、むしろ、それで腰を抜かしたりするかもしれないが…
ばぁば様におかれては、あこさんを長きにわたって育ててきた御仁なのです。つまり、これまでのあこさんの失敗を、誰よりも多く見てきただろうばぁば様なのですから、今更、なにがあっても、「髪の色が何色だろうと、死にゃしないよ」て、なんとも思わないことでしょう。
…おじぃさまが、倅さんと同様に、「そんな髪を他人に見せたら、驚かせるぞ!?」て言い出すような気はするんだが…
…
さあ! ふいうちで、「作者のあこさんの貴重な入浴シーン」でシャンプーがどうこうとか、かくかくしかじか
というわけで、とうとう迎えた懇親会当日、「まだカッパ」なあこさんは、果たして、会場へは、どーやっていくつもりなのか?
約束の刻に、辿り着くことはできるのか?
道中は、パーカーや帽子で隠せましょうし、紫外線対策に帽子やパーカーはつかうべきでも、建物の中ではそうもいってられないだろうし…
あるいは、この後、奇跡が起きるのだろうか?
こころのちからをつかって、哈あああ! のドーン!で、髪の色がむらっけだったのが、不思議と、均一に…
(今更だけど、美容室に行った時に、
「オッシーみたいな髪にしてほしい」
「作者の髪を、ルーさんに、にせて」
て注文したなら、それで万事解決。だったんじゃ…?)
(そして、その髪の色で、他の方々に会われたのなら、
あぁ、だから、誰が呼んだか、迫力美人。なのでしょう。
頭の頂がラベンダー色→ラベンダーの花冠を戴いている→頭に冠を載せる者とは、王族だと相場が決まってる→王者の風格を漂わせた美女が…→「迫力美人」 ていう…)
〉〉他の美容師にはできないことができます
…
たとえば、リス君さんが「わけのわからない自慢話」をしたら、彼はボッコボコにされてしまう。だから、リス君さんは、決して、「わけのわからない自慢話」はするまい。
もしも、息子の倅さんが、「チックタックのフォロワーが…」とか話し出したなら、「そんなもので遊んでいないで、勉強をしなさい」てお説教されるだろう。なので、敢えて、母の機嫌を損ねたりしないようにと、「SNSのはなし」はするまい。
が、そんな彼らのことなど意に介さず、わけのわからない自慢話なんかして、「あこさんをムカつかせる」
たしかに、誰もやりたがらないことを彼はやってのけた。とは言えよう(たぶん、そういう意味じゃない)
(実際問題、髪質と長さと、色によって、染めやすい染めにくいとか、難易度も変わってくることでしょう。なにしろ、ラベンダーの前は「ヤンキーチック・ゴールド」だったのなら、まず、これをどーにかするのが、大変だったんじゃなかろうか?とは思うけれど、そのあたりの真偽については、専門家の見解が待たれるところ)
…で、あこさんが「変身」させられた話のいっぽうで、少女は、狂的科学者Dr.ゲロ・リーコンに改造されたようだけれども、アイドルとしてデビューさせるための改造手術じゃなかったのか!? それでは、いったい、なんのための手術だったんだッ!?(これならまだしも、Dr.キノコヘッドが、金のためにとオステオポールを埋め込む手術をしているのがかわいくみえてくる。… 他の悪役の悪事がかすむような犯罪行為をやっちゃうなんて、このトキシック・ゲロリコーンとは、なんて極悪なやつなんだ!?)
おっぴろげJK、枕までしてアイドル目指すくらいなら成人してからAV女優になればよかったのに
アダルトな世界だけど仕事としてプライドもってやってる人もいるし一応正攻法でちやほやもされるのに
美容師さんに限らず
最近はどの分野も本当のプロが減りましたね。
人手不足で興味さえ無いのに雇ってもらえる所に就職して、安直な研修だけでテキトーに仕事して。
そんな自称or仮称プロが増えてますね。
当初の予定では、
「怪人がま口男は今作における何者かの良心だったのでは?」を、懲りずにまたやるつもりで、
オーディション会場にて、
「神聖なオーディションを汚す愚か者!
立ち去れ! 二度と戻るな!」
彼は、少女に逃げる機会を与えていた。…
…て、草案もつくってましたのに、
仮面男は、強硬手段にうってでて、永久歯をひっこぬいて、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
って、これはさすがに、作り話が過ぎる? というわけで、敢えて、これは芸能プロダクション関係者の名誉のためにも補足しておいたほうがいいのだろうか?
「これはフィクションであり作り話です。
世の中に、サディズムという嗜好やサディストと呼ばれる人がいるのは、事実ですが、実在の人とは一切関係ありません。これは、芸能界性加害のおはなしですが、
「麻酔無しで歯を引っこ抜く」とかいうことをやっちゃう人は、芸能界には居ません。
「痛めつけるのが本当はダメだし、殴る蹴るなどの暴力を推奨するものではありませんが、後遺症の残る破壊行為だけはダメ、ぜったい。」
捕らえた敵兵を拷問するとか、親の仇を生け捕りにしてジワジワと嬲り殺す一環で、とかいうことはあろうけど…
…
あるいは、生々しい描写は避けつつ、「安易に、「何でもします」って言ったりしては、何をされるかわかりません。口は災いの元で、へたしたら、破滅します。壊されます。命あっての物種、君子危うきに近寄らず、石橋は叩いた上で渡るな。渡る世間は鬼ばかり」という警鐘のための”フェイク”なのでしょうけれども…
(尊厳を奪うとは、「麻酔もかけずに抜歯する」
に匹敵する残虐なことなのだ。
尊厳を奪われるのは、「麻酔無しで抜歯される」それほどまでの「激痛」なのだ。
…ということの比喩的表現の結果が、コレなのかもしれない。
…けど、麻酔無しで歯を引っこ抜いたんなら、その時のギャアアアアアアアアアアアアアアアは、おそらく、ガッシャアアアアンのジュウウウウでギャアアアアアアアに匹敵するか、これをも上回る断末魔だったと思うんだが…?)
追伸。
息子の倅さん視点だと、ばぁば様は、2人はいることに。
あこさんの母親でもあるばぁば様なら、「あこさんの髪が何色だろうと」泰然自若となさるでしょう。
父方の祖母につきましては、「あぁ、なんという髪の色なのだろう…」て茫然自失されてしまうことは、あるかもしれません? あるいは、息子の倅さんのおっしゃるように、ばぁば様が腰を抜かすことが、あるかもしれない…