アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.15

2025.03.02
アイドルの遺言

アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.15

⚠︎ホラー絵注意

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あらっちょっとホラーになってしまいました。すみません。

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「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。

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コメント（5件）

アンドロメダより:

3月 2, 2025 12:55 pm

蛙太郎先生、ダディとは全然違うベクトルでやべぇやつ😅

☆

今度はヤンキー🤣うっかり、おまかせにしたら両極端な美容師さんズに当たっちゃった感じですかね。「なんでも良い」×2の結末😂
Wit・Fellow より:

3月 2, 2025 1:36 pm

！？
あこさんが、不良にされてしまった！？
〉〉美容院で「なんでも良いので」というワードはバクチです
て、美容室へ行く前に、これを教わる機会がなかったばっかりに…
まあ、でも、いや、しかし…
たんぽぽ城や美子みたいな蒼色の髪とか、
姫子さまや歌さんみたいな桃色の髪とか、
ではなくて、その、明るい茶色…というよりは、オレンジ色…
シンデレラやエルサさんは亜麻色で、白雪姫やジャスミンは黒髪の、ベル嬢やアナさんなどはブラウンで、アリエルは赤毛の… うーん、ディズニーのプリンセスっぽくはないなァ… その髪色だと、一体、誰に…
…そうだ！？　クラリオン女王だ！？　あの人の髪型に似せて、ティアラを被れば、バッチリ！？
というわけで、ティアラだ、それを身につけてクラリオン女王に扮することにして首尾よくヤンキーぽさを軽減させたら、たぶんもう大丈夫でしょう！？
徒然漫画後書きマンガ劇場
次回「ヤンキー母さんは人気者！？
あこさんがド派手な姿で授業参観
（授業参観じゃなくて、三者面談とか、PTAの会合とか、他にも、保護者が学校に行くことって、あるはず）
（あるいは、この髪の色で、ナップビズの学芸会に馳せ参じました。という、前日譚…！？）
Wit・Fellow より:

3月 2, 2025 1:54 pm

…
（どえしよう、今日のところは、
「ケンタッキーのお店には、カーネル・サンダース人形が置かれてるけれども、実は、あれの本体はメガネなのです。」
だから、もしかしたら、「ひきがえる男は、実は、あの仮面に操られてる人形にすぎず、ヒッキーの正体は、あの仮面なのです！？」とか言おうと思ってましたのに、
あのね、それを持ち出してくるようだと、ふつうに、暴行か傷害。
…いや、これで、アイドルになれるとか、大金がもらえることになってるんなら、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、…」とも言ってやれるんだが…
救いはあるのですか？
（というわけでさ、まだ、明日に公開する「次のお話」は考えてらっしゃらないんでしょう？　本作を、全年齢対象にすべく、明日については、「この後… ドクガーマ・ゲロリコーンは、少女に何をやったのか？　それは、わからない」
「そして、北条院さんは、「見てればわかる」とは言ったけれども、歌さんは、２度と、彼女の姿を見ることは、ついに無かったのだった…」
って、ナレーションだけで説明することにしてサ、描写のほうはネ、描くのもおつかれになることでしょうから、明日は、全コマ黒塗りにしてヨ、アニメつくるのもホネが折れましょうからナ、「カエルヤローが工具を使い出して、
ギャアアアアアアア」
て、あのね、カエルを解剖するのは理科の授業になろうから耐えるつもりだったけれども、ギャアアアアアアアをやったら、聴いた者にトラウマをのこしかねないんだから、アニメのことを考えたら、やはり、ギャアアアアアアアな展開は避けるべきでしょう。
さあ、少女がギャアアアアアアアで犠牲者になってしまうというのは割愛するか、あるいは、あわやというところで脱兎の如く逃げるとか、今こそ美少女戦士を（この際、くろづくめなコウモリ男でも可）なんとか助かる道の模索を（こう書くと、あれこれ言うな。とか、作者が描きたいように描かせるべきだ。とか言われそうだし、実際、そうなんだが、しかし、あの少女は、母の病気を治すために金を稼ぎたかっただけの、なんと親孝行な娘だったのに、（無論、承認欲求をこじらせてアイドルになりたがっただけの、「目館鯛子（目立ちたい子）」ていう可能性もあるんだが… あの、一応、彼女にも、なにかしらのバックボーンがさ…（それで感情移入しては、「とても、見るに忍びない」てなるから、敢えて、少女に名前をつけたりはしなかったんだろうなあきっと…）
ななしより:

3月 2, 2025 2:33 pm

指折り西●敏行にしか見えなかった🤣🤣🤣
Wit・Fellow より:

3月 2, 2025 4:34 pm

ところで、今日、公開された話へのコメントの中に、
〉〉知らない参加者が大半なのでは
というコメントがありまして…
…
「他の人達の、ほとんどが、実はサクラだったりして…（オーディションの様子を撮影とかして、それを雑誌に掲載するとかホームページで公開するとかいう「商材づくり」も兼ねてて、面接会場に応募者が少ないと選考の意味が問われるからと、枯れ木も山の賑わいとばかりに、子役とか、劇団員を、徴じて、こう…」て、コメントした私とは、まったく真逆だ…
…果たして、実際のところ、どうなんだろう？
…
…で、調べてみたら、こんな記事を見つけました。
以下は、面倒なので、そのまま引用しますが、
『映画やドラマ、モデルなどに関する、
出演者募集の一般オーディションが、
芸能プロダクションや養成所の【研究生・レッスン生募集】を兼ねて行われるケースがあります。
_
いわば、「映画などの制作サイド」と「芸能事務所」との「タイアップ企画」ですが、そのこと自体については、問題はありません。
_
では、次のケースはいかがでしょう？
実は、「作品を作るため、キャストを選ぶため」というよりも、むしろ「レッスン研究生を集めること」がメインの、名ばかりのオーディション企画だったとしたら・・・・
_
そして、「あなたには素質があるので、ぜひレッスンを受けてみませんか？」といった、お誘いを受けたならば・・・・』
つまり、レッスン生を集めるための
「仕組まれた企画だった」んだよ！！
（さあ、ここは、「なんだってー！！」と驚愕するところです）
でも、経営が堅実で実力がある芸能事務所が主宰、あるいは勧誘されて研究生になることは、悪くはない話…かもしれないとも。
つまり、
〉〉「君もアイドルにしてやりたいところだが、やはり、実力不足だ。が、覚悟は見せてもらった。さあ、今から私の教える養成所へ行って、実力をつけて、来年のオーディションに、また来てくれたまえ！
そなたと再び会える日を楽しみにしておるぞ！　グェッヘッヘッ！」
ていうことがあるかもしれないということなの！？　なんだって！？（しかし、悪徳な芸能事務所、プロダクションが、レッスン料と言う名目でお金を請求してくるけれども、たいしたレッスンもサポートも行われない。という事例もあるとか、無いとか。
なので、もしも、映画やドラマ等の出演者募集オーディションを受けて落選した後に、芸能事務所や養成所から「レッスン生／タレント予備軍」としての誘いを受けた時には、どうかこのコメントを思い出して、
良く調べ、良く考え、そして、周囲に相談するなどした上で、入るべきかどうか、慎重に判断してほしい。
無料でレッスンを受けれるのも初回だけで、2回目以降が有料かもしれない。
出来レースじゃないんだとしても、だとしたら、なおさらもって、実力を兼ね備えた個性の強い人でないと、なかなか、選ばれまい。
簡単に合格したなら、その時こそ警戒しなければならない。
それに、選ばれたら、めでたしめでたしかと思ったら、大間違いのこんこんちき。
ここで私は、敢えて、トイ・ストーリーの話を引用したいんですが、多くの候補がいる中から選ばれてしまった、とある三つ目のエイリアンさんは、連れてかれた先で、猛犬に噛みつかれ、食いちぎられて、あわれ、ボロボロのズタズタな犠牲者に成り果ててしまった。
夢と希望を抱いて向かった先にて、ピンク色のクマに斡旋された先で、何があったと伝えられているか？
ある者は身体をむりやり引き延ばされ、またある者は自慢の紙を絵筆の代わりにされてしまった。
ある者はその身体に異物を詰め込まれ、またある者はバラバラにされて変わり果てた姿に（アイドルに群がるオタクだって、あそこまでひどいことはしない…とか、考えてはならない。そりゃ、中にはお行儀のいいファンもいるだろうが、会場に、アンチは来たりしません。なんていう保証は、ないんだぞ！？）
（補足:幼児がおもちゃを乱暴に扱う場面は、あれは、アイドルがどうのこうのじゃなくて、「こどもの無邪気さは、時として、残酷な狂気になり得ますから、対象年齢を考えて、買い与えて。という警鐘のはず）
（トイ・ストーリーで喩えるのは違う、となったら、それだと、もうピノキオを持ち出すしかない。
「君の顔、その身体、まさに、生まれながらの大スターだ」て、おだてられて調子に乗って、劇場に行ったら、最後、ストロンボリに、こき使われて、いつかボロボロになった時、最後は、焚き付けにつかわれて、終わり。なんだから（あるいは、「やっぱりだ… これでわかったぞ、我が友よ… 君が選ばれなかった理由は… 実力不足なのだ」
「解決策はひとつ！　トレーニングだ！　島の養成所に行けば、毎日が訓練！　仲間もいっぱい！　もちろん、君にも行けるさ、俺の申込書を分けてやるから。　急げ、早くしないと、定員に達しちまう！？」て、急かして、あせらせて、まんまと、島に連れてかれては、ロバにされて売られる（こころのちからだのどぐうだのの話をするよりは、ピノキオはまだマシかなァ？て…

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