アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.14
- 2025.03.01
- アイドルの遺言
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.14
広告




広告
ダディを思い出すなぁ🤮
広告



「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」がKADOKAWA様より発売中です。
Amazonはこちら
ピッコマはこちら
LINEマンガはこちら
コミックシーモアはこちら
その他たくさんの漫画アプリでお読みいただけますので、無料試し読みだけでも是非!
「アイドルの遺言-#MeTooの残響-」次話に続きます。
97
同じカテゴリの記事
-
前の記事
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.13 2025.02.28
-
次の記事
アイドルの遺言-#MeTooの残響-Vol.15 2025.03.02
〉〉適当にいい感じにお願いします。
…
って、そんなことを、言っちゃったの!? なんで!?
さらに、「暗い色には飽きたので」ともおっしゃったんですか!?
…
…徒然漫画後書きマンガ劇場
次回「息子の倅さんがびっくり!
あこさん劇的ビフォーアフター」
神々しくも、燦々と輝く金髪にされた母の髪を見て、
「ぼくの母さんが、不良になってしまった…」て、あまりのショックで倅さんを気絶させたり…はないんだろうけれども、…
…もしかして、まさか、スーパーサイヤ人を超える、スーパーサイヤジン・ゴッドのごとき色に変えられてしまったのだろうか…!?
「考えても良いよ」ってセリフが出てきたときは、高確率でロクなことにならない気が、って仮面😂ソシャ男といい、ダディといい、蛙太郎先生といい、あこさんは才能の塊(ほめ言葉です)この女子高生のキャラに思い入れは皆無だけど、気の毒ではあります。蛙太郎先生には、「梅毒」のダディとはまた違う種類の邪悪さを感じます。
☆
海苔かと思っていましたでじわる🤣美容院で「なんでも良いので」というワードはバクチですよね😅
〉〉女子高生のキャラ
…
いや、もしかしたら、まだ中学生かもしれません?
… …そういえば、美琴さんが、「これは、出来レース」と言ってましたから、他の人達の、ほとんどが、実はサクラだったりして…(オーディションの様子を撮影とかして、それを雑誌に掲載するとかホームページで公開するとかいう「商材づくり」も兼ねてて、面接会場に応募者が少ないと選考の意味が問われるからと、枯れ木も山の賑わいとばかりに、子役とか、劇団員を、徴じて、こう…(こうなると、出来レースなのだと知らずに、のこのことやってきたのが、歌さんと、この女子高生キャラの2人だけでした。だったりして?))
…
彼女は、なぜ、アイドルになりたがるのか? その背景は、もう想像するしかないけれども、なにしろ、「歌って、踊って、ファンたちに愛されて、それで年収が、数千万円!?」だと、博打をうちたくなるのも無理ないかもしれない。
あるいは、彼女の親は、父親の不倫が原因で離縁したため、母子家庭。しかしながら、今日まで育ててくれた母が、今、病気で倒れてて、手術しなきゃ根治できないんだけれども、当然、貯金がないどころか、むしろ借金が、いっぱい。このままでは、高校を卒業できるかさえ危うい。大学か専門学校は通っておかないと、なかなか、就職戦争には勝てないという就活氷河期時代において、彼女の、唯一ともいうべき取り柄というのが、まだ高校生だという若さだけなのだったとしたら(実は、なりふりかまってられないくらいに困窮してます…だとしたら、だとしても、ハイリスクなアイドルじゃなくて、何か、資格の勉強をして、零細企業でもいいから就職して、そこから、キャリアアップを目指すべく、自己研鑽がどーのこーの(描かれてないからって、過去を捏造してはいけない)
(単に、ファンからちやほやされたいからっていう安易な気持ちでアイドルになりたがってるだけの、大した女じゃない可能性も、むろん、ある。 けど、首尾よくアイドルになれても、なってからが、すっげぇ大変。なぜなら、アイドルが相手しなきゃならないのは、親衛隊だのファンクラブの会員たちなのだ。オタクどもなのだ。すでに、プロトタイプは「娘が梅毒になりました。 アルバイト面接編」あたりの後書きで公開されてるけれども、「メガネ」「巨体」「脂ぎっしゅ」なオタクどもにCDやグッズを買わせるべく、有象無象と魑魅魍魎を目の前にしながらも笑顔を絶やすな、って、なみのこころのちからでは、長くはもつまい
(アイドルの話だから、そのうち、握手会も敢行されるんだろうけど、警告するならこの時かも? オタッキー・フライドチキン人形の量産型が、無数に湧いて出てきます。耐性のない人は、お気をつけください。みたいなー(まだ、歌さんや美琴さんがアイドルになってはいないのに、気が早すぎる)
ところで、今日の話は、
「ホテルに行ったら、蛙太郎は仮面を身につけました」
…
つまり、仮面舞踏会なのか!?
それとも、アレか!? マーマレード・ホテル!?
…マスタード・ホテルだっけ? それとも、マドレーヌ・ホテル…?
マスカットだったか、マスクメロンだったか、マ…なんとか・ホテル、ていうのが、何か、あったはず…
じゃなくて、おかしいだろッ!? なんで、相手に素顔を晒した後に仮面をつけることに、なんの意味があるというのか? 趣味か!? ただの趣味なのか!?
それとも、仮面を身につけることで守備力を高めたつもりなのか、あれがオシャレだというのか? 個人的には、「蛙太郎の下衆い顔を仮面で隠すことで、描くのを省こうという作者の思惑が…
…いいですか、素顔を隠すための仮面なのです。正体を明かさないためのマスクなのです。誰が加害者なのかわからないようにするための変装の小道具が、すなわち、お面なのです。
だからサ、これをやるんだったら、少々手間でも、
「まず、あっけらかん女に、手紙を渡す。それはいいんだけれど、蛙太郎自身が渡すんじゃなくて、そのへんのスタッフに託して、「あなた宛に、お手紙です」て、差出人がわからないように渡して、
筆跡などから、書き手がバレないような怪文書を読ませて、
そうして、のこのこやってきた少女の前に、まず、仮面をつけた状態で姿をあらわして、
「よく来たな! そなたの覚悟は、たしかに本物らしい」
「我が名は、ドクガーマ・ゲロリコーン。
先のオーディションの様子を遠隔にて見守っていた者なり」
「さあ、覚悟はいいか!? ならば、特別オーディションを始めよう! ゲロォゲッゲッ!」
て、こうして、その仮面の下には、「蒲賀エル男…じゃなくて、ヒッキー」だというのは、少女にはわからないようにしつつだナ…(これは、さすがに、あこさんの意図が読めない。なんで、素顔を見せた後に仮面をつけるとかいう無駄行動を…?
これ最近亡くなった大御所かな?黒い噂あったよね?何故アイツが追悼されるのか意味わからんかった