撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.97
- 2024.11.04
- 撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.97
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜」次話に続きます。
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今回のお話を読んで、コデマリちゃんが自分の顔を「天然もの、親に感謝」っていうvol.24〜5の展開を読むと、ズシっとくるものがありますね。
⭐︎
姫子さんの場合は、学校でいじめられても家庭で両親が全肯定してくれて自己肯定感が育ったけど、自分が外側から否定される原因が生い立ちというかルーツそのものだったコデマリちゃんは、心配してくれる存在自体が疎ましくなってしまったのか。
うおお…😭コデマリちゃんにそんな過去がッ
だから今はサラサラな金髪っぽい色の髪なのかな?
…
その、「父親は、母を買いましたのね?」
て、言った大人は、どこにいる?
この際、こどものほうは、未成年だったんなら、
まだ幼く、精神的にも未熟で、
バカで、アッポで、愚かな、ガキの悪口のほうは、これはこれで許しちゃだめなんだけれど、
仮にも、人の手本となるべき大人が、悪口を言うのは許しちゃダメでしょう!!
これは、「人の恋路を邪魔する奴だ」と、馬に蹴らせてしまうか、高野豆腐の角で殴打してしまうべきだッ!?
とりあえず、「父親は、母を買ったんでしょう?」て言った大人については、簀巻きにして川に放り込んでやりましょうから、そいつが、どこのだれだか
(犯行予告になってる)
(一応、個人情報保護というのもある)
(フィクションなら、どこまで本当なのかさえわからないのに)
(乱暴はダメ。じゃなかったのか?)
(それにしても、肌を化粧で誤魔化すのにも、限界がありそう?)
(仮に、買ったんだとしても、そのお金があったからこそ、彼女の家族は救われました。なのだとしたら?
というわけで、マリさんの父親は、なにがあって、結婚をする決意を固めたのか?
「私が妻に外国人を選んだ理由
〜日本生まれの女性よりも東南アジアの女を選んだのですか?」
または、
「親のせいで娘の肌は色黒なことになってしまいました」
とか、マリさんの親に関するスピンオフをやるべきでしょう!?)
(整形失敗女の話は?
そりゃ、たぶん、
お菊さんが、このあと、
よっしーに、塩酸だか硝酸だかをかけて、
その治療のためにと彼女が選んだ病院がわるくて、
ああ、かつては、虞美人草などとも言われた美子さんの鼻が、撚れるのだというオチなんだろうから
(当てていたならネタバレ罪、
外した場合は虚言罪で、
どう転んでも、怒られそうなんだが、
まあ、ネタバレになってるなら、承認されることはない。か…?)
あーやべえことゆうなあ
大人て
くずやんそんなんゆうなんて
7ページ目のクスクス笑ってる女の人、
雰囲気美子に似てて草
Instagramで92話が公開されましたが、
ここでも、「警察は何しとるんじゃい」
と、あこさんがおっしゃってるので、
僭越ながら、いくつか仮説を立ててみました。
仮説その1。他のホストたちが、警官たちの邪魔をしていた。
お菊さんの邪魔をするなァ!?て、他のホストらが、警官たちの邪魔をしていたのだった…
…まあ、こうである可能性は低いような気もするけれど。
仮説その2。※この間、わずか、0.5秒の出来事であった。
先輩さんの攻撃をかわしたあとに、
それこそ、メニモトマラヌハヤワザとやらで、
高速移動してたのであり、わたくしほどの動体視力が無ければ、見落としてしまったのではなくって?(左手で掴み取った酒瓶を、その次のコマでは右手で振りかざしてるのも、お菊さんの素早さが尋常ならざるものであったればこそであり…)
仮説その3。Instagramの規制に引っかからないようにするため、
「酒瓶を掴んだお菊さんを、当然、他の警官たちは止めようとしたけれど、お菊さんのちからはますます…
というわけで、
お菊さんを止めようとして、警官たちは返り討ちにあいましたとサ。」
という場面を、割愛した結果。
だから、警察は何しとるんじゃい?に、改めて、回答いたします。
お菊さんにやられて、血を流しておられたことでしょう、骨を折られるとかして、もんどりうってらっしゃったのでしょう。と…(しかし、警官たちがひどいめにあわされた話なんて、到底、Instagramで投稿できるわけがない。
そこで、「描かなかったことが、起きてはいなかったとは、限らない」という詭弁で、実は、この時に、お菊さんは、警官隊をボッコボッコのギッタギタにしてるんでしょう? 公務執行妨害と傷害罪になりそうだけれど、そのリスクを冒してでも、「たんぽぽ! その命、頂戴つかまつる!?」て、(そんなお菊さんを、メニュー表で迎撃できたたんぽぽ嬢なので、
「あのとき、マリさんは、クールポコ? シャットダウン? 鼻にテーピングしていた女を蹴っ飛ばしたりしないで、マジで命拾いしたな…」て、心の底からこのように思った読者さんもいらっしゃることでしょう。