撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.88
- 2024.10.26
- 撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.88
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「撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜」次話に続きます。
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キャバクラは18から働けますよ
菊花オワタ\(°∀° )/
盛り上がってきたー!
ところで、たんぽちゃみどんな顔して見守ってるの?
〉〉ホストに、言われるまま
夜の店で働いたのはマリさん…
…
というようなコメントが、
前の話のコメント欄にありまして、
これを見て、思い出したのが、
たしか、
「ホストがかけそば食べようと
借金したのが、8000円」
嘘です、ごめんなさい。
…
「ホスト 売掛 借金 斡旋」
で検索したりすると、
「ホストが、女性にお酒飲ませて、
ビールが2本で7万円。などと、
ぼったくり価格を提示して、
そこで、客がカード決済でもなんでもして、「支払い」できればいいんだけれど、
何十万円、何百万円もの請求となると、とてもじゃないけど払えないと、財布の中の渋沢さんも目を白黒させた時、
ホストは、客に代わって、金を払って、
そうして、立て替えたのを「借金」て、客に背負わせて、
お金がないなら働け!?
って、こうして、ホストは客に負債を抱えさせた上で、
借金のせいで売春しなければならないことになりました
… みたいな金銭トラブルの事例」
が、いくつも見つかるはず。
作中では端折られてるけれども、
やはり、「未成年者のマリさん」では、10数万円の支払いをするのは、難しそうで、実際は、「勧められた」というより、「半ば、強制的に」なのかもしれません?
好奇心は猫をもあやめる、とも言うけれど、
軽い気持ちで店に行ったまではいいとして、
請求されて、支払えずに、借金して、
働かなければならなくなった時、
本編ガン無視で、こーなった時に、一番やっちゃダメなのは、「自分の力だけでなんとかしようとする事」で、
マリさんの場合は、「お酒が飲めない特定少年」なのだというなら、やはり、親に殴られる覚悟で、親に泣きついていたなら、キャバクラで働くことは回避できたろうに
(マリさんが、「お酒を飲める20歳以上」だったなら、
もう、この後、どーいうことになろうと、
全部、自己責任。て、突き放せることでもあるけど、
まさかの「未成年者」なんだものなァ…)
タスキの文字がwww