撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.38
- 2024.09.06
- 撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.38
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たんぽちゃみを引き立て役にしていた
元同級生さん…お名前を設定していなかったな…
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜」次話に続きます。
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こういうクソクリニックほんとありますよね
自分は美容外科ではなく精神科ですが患者に寄り添う姿勢なんか1ミリもない医者にあたったことがあります
しかもGoogleでの悪い評価を消していて、自分が書いたものも反映されませんでした
なので結局は離れるしか対策がなく(その医者は離れようとしたら怒鳴ってきましたが)ドクターショッピングも若干は仕方ない気がしますが美容整形だと色んな意味で難しいんでしょうね…
医療裁判は余程の証拠がないと、なかなか勝てないらしいですね…
数十年前、従兄弟が医療ミスで亡くなりましたが、叔父たちは訴訟起こしたかったけどひきうけてくれる弁護士がなく、泣くなく諦めた古都がありました…
先日の問題の答えは、
「絶対に非を認めない」でしたか!
…そうか、「アレルギーのせいにして、治す方法だと言って、島の遊園地で遊ばせて、ロバに変えてしまう」
だと思ってましたのに、ああ、ダディとは、なんて、普通な悪人なのでしょう…
_
たんぽぽ嬢のともだち、というか、いじめとは少し違うとはいえ、まあ、陰でからかってたわけだから…
…えーと、登場人物が
「たんぽぽ嬢」
「酒盃と菊花」
「店長さま」
「ツインテール娘の、望月うさぎ」
「鳥牧 拝華(とりまき、はいか)」「月間 董子(つきま とうこ)」
それと、立ちんぼしてたたんぽぽにひどいことを言った男と、ホストクラブの人たちと…
そーいや、Dr.キノコヘッドとその部下だか同僚だか、…
… えーと、たんぽぽだの菊花だのと命名されてることですし、ここはひとつ、
「草浦公英(くさうら きみえ。たんぽぽとは、漢字で書きますと「蒲公英」だそうで、これをアレンジして)」
もしくは、「ミヤマ」「ハクバ」「ハッカ」
「西・D・洋子」(Dとは、ミドルネーム「ダンデライオン」を略して、まさかの帰国子女)あたりはいかがなものでございましょう?
… …花の名前、キク科にこだわらないんなら、
「昭和 月子(しょうわ ルナこ。性悪な子)」とか?
… … て、
「作中人物の名前を公募しますので、
みんな、私に案を挙げてくれ」
ていう前フリ、じゃないんですよね?
ダディwww娘が梅毒に…では何科の医師か?って予想は色々されてもハッキリ出て来なかったもんねwこういう別作品に登場というのも面白いw
ただ逮捕前の話なのか?とは私も気になるなw女子高生買春で捕まっても医療行為とは無関係だから医師免許剥奪にまではならない可能性?捕まった後、保釈金積んで出てからの復活だったらスゲェ執念?w
〉〉免許
交通事故を起こしたら、運転免許証が、剥奪されるかもしれない。
医療事故を起こしたりしたら、医師免許が、剥奪されるかもしれない。
事故や違反が無くても、更新しないと、失効するでしょう。
…
パパ活した場合は…
カネタローは、児童買春の容疑で、
逮捕はされたけれども、
「逮捕それ自体を理由として免許が剥奪されることは、
基本的にありません。
逮捕は捜査の一過程で取られる捜査手法の一つに過ぎず、
それ自体で有罪を裏付けるものではないからです。」
問題なのは、
「逮捕されたということは、逮捕された人と犯罪とを結びつける一定の証拠があるということ」
仮に、無罪放免となっても、冤罪だったとしても、
「火のないところに煙は立たず」
医師として、というより、人間として信用されなくなることは、考えられるのと…
「有罪判決が確定すれば、職業上の免許が取り消される可能性が一気に高まります。」
「厚生労働大臣は、
医師が罰金以上の刑に処せられたとき、
医師の欠格事由に該当するため、
免許の取消処分をすることができると、
医師法に定められています(医師法4条3号、同法7条1項3号)。
ですので、医師で罰金以上の前科がついたら、免許はく奪になることはありえます。」
医療行為とは関係ないことでも、なにかしら「前科」がついたら、それを理由に、免許や資格を剥奪されることがあるようです。
…医師の場合は、「パパ活する→性病に感染させる。妊娠させる。→治療とか中絶とか… が、見ようによっては、「マッチポンプ」になりえる」だし、じぶんのまいたたねなのに、患者から金をとろうだなんて、これこそ医師としてあるまじき事だし…
実際問題、医療裁判は非常に難しい。
プロの医師集団+手慣れた弁護士を相手に、素人が医療過誤だったことを証明しなければならないという。
様々な治療法やリスクを熟知した原告が、専門用語をちりばめてあれこれ言い訳をしてきたら、かなうはずがない。
知人が医療過誤が大きな原因と思われる状況で娘さんを亡くされ、一度は裁判も考えたが諦めました。
理由は前述のハードルがあまりにも高過ぎるからと。