撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.15
- 2024.08.14
- 撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.15
広告
広告
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜」次話に続きます。
77同じカテゴリの記事
-
前の記事
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.14 2024.08.13
-
次の記事
撚(よ)れし造花〜整形失敗女〜Vol.16 2024.08.15
「まず自分の外見どうこうしろよ」はちょっと笑った。確かにブサイクな奴ほど人のことブサイクって言うのはあるよね笑 学生時代、サークルにいた男の子達が自分のこと棚に上げてあの子はブスだなんだって言っててずっと「お前もな」って突っ込みたいの我慢してた。
自分の顔にすごいコンプレックスがあるので、整形してでも綺麗になりたい気持ちはすごくわかるのだけど
私は切る勇気がでない。顔を作ったところで私の自己肯定感は上がらないと思って二の足を踏んでやめたものです。今回の話興味深く見ています。
お盆も更新ありがとうございます!
⭐︎
「どいつもこいつも人を見た目で判断」と言ってるたんぽちゃみが、誰よりも自分の見た目にとらわれているのが皮肉ですね。美への執着というより醜形への恐怖に突き動かされているたんぽちゃみの行く末はいったい……。
オステオポールについてGoogleで調べてみましたのと、
Instagramへ寄せられたコメントなんかを考えると…
考えられる設定はふたつ?
「2020年頃。 韓国で行われていた施術が日本に伝わり、一時期、オステオポールが流行っていた頃。
だから、Dr.キノコヘッドは、安心安全を謳っていたけれども、彼自身もまた、この施術は安全だと信じてた(危険性やデメリットについて、よく知らなかったがゆえに、「失敗」
無知は罪だ。という話」
…あるいは…
「2024年現在。その危険性から、今、オステオポールを用いる医師は、めっきり減った。
2024年時点で、オステオポールのリスクが認知されつつあり、今なおオステオポールを使用するクリニックは、減少傾向にあるように思われる。
にもかかわらず、まだ、アレを使用しているのなら、
「リスクは分かっている。または何も考えていない。後のことは考えず、リスクについて考えたり対策を講じたりもせず、利益のみ考えて、オステオポールを使っている医師」
あるいは、
「適応を見極め、手術方法を改善することで、
リスクを小さくして使用方法を模索している医師」
それを、見極めないと、失敗する。
病院選びは大事だ。て伝えるための話」
…どっちなんだろう…?
(どっちにしても、鼻に何か入れたら、未来永劫、強く鼻を擤むことができなくなるのに、ある年に、花粉症で、くしゃみハクションはなみずズルズルで、思わず鼻を擤んでしまったばっかりに、臍を噬むことになるんだから、「鼻の整形だけは、絶対にやるな!?」なのかもしれないんだが…
…そういえば、キュウリの馬を迎えにいかせて、
帰りはナスの牛に乗せて送り届けるそうですが、
その役目を果たしたウマとウシは、どうなさいましょうか?
と、いうわけで、私はこれを無責任におすすめしたいんですが、蒸し鶏とゴマ味噌のたれに、とうがらしを買い足して、アレを作るのです! ほら、中国料理で、○美屋でおなじみの、ボーボーチョーじゃなくて、暑い日でもさっぱり食べれるとかいう言い伝えで有名な、
バンバンバンババンジーの材料としたならば、
きゅうりとナスを無駄にすることなく(それとも、「はなわさんの、埼玉県のうた」とかいった、「歌詞」が、ボンボンボンボ盆盆の元ネタだったりするですか?)