私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.97
- 2024.07.27
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.97
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モーニングコートの描きにくさにびっくりです。
パパさんパジャマに着替えてくれないかな。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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26年後のお話はソシャ男氏のラスト同様にフェイクでしょうか…?
普通にお話が進めばこのままハッピーエンドめでたしめでたしですが、最初のコマの「カモ代が改心しない限り」が妙に気になるのと、予告のコマの黒塗りの仕方が意味深に感じるのと、まだタイトル(や扉絵?)が全く回収されていないのが大変気になるので、明日の更新が楽しみです!(訓練されたあこさんの読者)
☆
26年経ったら、ビーバー先生ご兄弟、もうすっかり超ダンディ路線かなあ。推しには、健やかな老後を過ごして欲しいです。
〉〉モーニングコート…
てことは、結婚式は、午前中か…
…いや、洋服が描きづらいというのでしたら、
和装にしたなら(余計、描きづらいことに)
…
って、26年後!?
「娘の成長した話」は読んでみたかったけれど、すっ飛ばしすぎだよッ!?
幼稚園、小学校低学年までなら、あるいは、傷は気にしないで過ごせても、中高生の時に、絶対なんかあったハズだって!?
あの野口英世大先生はな、あるとき、呑んだくれて酔い潰れていたときに来訪した母親に、
「誰がッ! 俺の手をッ!
こんなにしやがったンだッ!!」
て、「これは決して、言うまい、言うまい。」と思ってたことを言ってしまい、その時、野口の母は… …
ていう史実があるのを持ち出すまでもなく、
にもかかわらず、齢26にして結婚!
って、なにをどーやったら、この晩婚化の進む日本で20代にして結婚することができたのだというのかッ!?
というわけで、時を、戻そう?
父とおばあさまが、どーやって、娘を育てたのか?
おじいさまは、どーしたのか?
よもや、孫の顔の傷のことで、孫をからかった悪ガキどもを懲らしめてやろうと、雪のふる中、無理に、出かけて行って事故ったりしたのか、ふつうに老衰死なのか?くらいは明らかにしたほうがいいし、
語り手が「男」であったんなら、そりゃ、カモさんがオホーツクに消えてったのか、簀巻きにされて阿蘇山の火口に放り込まれたのか、その顛末までは知らないのも無理ないとしても、…
とりあえず、「離婚用紙を提出する前」くらいまで、時を戻そう、あの男が、カモさんの親になんと言ってから、離婚用紙を提出したのか、それだけは(カモさんの親が、既に鬼籍にはいってた可能性はある。けど…)
_
そして、「会わせることはありません」て決意表明してから、26年間、一度も、カモさんとは、会ってはいないんなら…
…まあ、究極、家族の問題だから、あんまりあれこれ言うのもよくないんだろうけど、そういうことなら、娘さんに伝えたいのは、
「くれぐれも、一人で夜道を歩きませんように。
成長した娘さんに、なんらかの理由で会いたい、と、いつ、カモさんがやってくるかわからないんだから、できるだけ、単独行動は避けて」
男に対しては、
「いつかかならず
「娘をかえせー!」て、カモさんがやってくる。
道場に乗り込んで行った時に200万円取り返してやってたならよかったんだが、そうでないなら、
「薬は毒だと思ったことが、間違いだ。て、もっと早くに教えてくれてたなら、神秘のパワーにすがったりはしなかった! 200万円を失ったのは、お前のせいだッ!?」て、逆恨みに、襲ってくる。
「オッシーたちと大明神のことを
自由に信仰していたのを、よくも、邪魔しやがって!」
て、やっぱり、いつか、逆襲しにくるかもしれない。
あのカモさんが本気を出して、突進、捨て身タックル、のしかかり、体当たりしてきたとき、果たして身を守ることはできるのか?
なんで、まあ、もしも、再会することがあったら、
まあ、なんとか、たたかえ。
娘も立派に成長して、結婚したなら、
親としての務めは果たしたあとだから、どういうことになっても、娘さんは大丈夫だろう、とそれだけは安心してよさそう」と…
おかんのせいで傷ついた顔なのに、、個性ととらえる娘さん誇らしいわ泣けてくる
周りの人もいい人で恵まれてよかった
いやーホントにあった話だとしたらカモヨと離婚できて良かった👏そして娘ちゃん可愛くよい子に育って良かった、カモヨに育てられたらヤバイ子になってただろうな
娘ちゃん結婚できて良かった👏
前話ラストの旦那の表情に心配しましたが、先ずは順調だったようで何より。
しかし26年間、飛ばし過ぎ~!www
タイトル通り、傷は残ってしまったのですね。
しかし健気にも真っ直ぐ成長されたようで、お父さんとおばあちゃんが愛情いっぱいしっかり育てられたのでしょう。
娘ちゃんの親権は旦那さんになったのですね。
それから結婚おめでとうございます。
娘ちゃんにはカモ代みたいにはならずに幸せになってほしいです。
お父さん親権取れて良かった!
あと少しで最終回かな?
どんどん若返る旦那···
初めの頃は毛髪がもっと危機的状況だった気がする
ところで劇団ブラック月影の団員かっぱおぢ疑惑は未解決で終わるのでしょうか
あらためて、読み返したら、
〉〉私には、ママがいませんでした。
…
… …えー… …
なぜ、彼女にママは、いなかったのか?
それは、離婚したから。
しかし、ただの一回でも、面会させてたなら…
彼女が、母親と面会したこともないのなら、なぜ、会えなかったのか?
カモさんがそれどころじゃなくなってしまってた可能性もあるけれど…
結婚式の時だから、どうにか、人に読み聞かせできる内容の手紙でお茶をにごすのは、それはそうすべきなんだけれど、これでは、
「彼女は、母親のことをどう思っているのか?」
それが、わからないじゃないか…
_
…フィクションとかフェイクとか、
あるだろうから、
「26年後の結婚式」は、創作かもしれない。しかし、20数年後には成人になるはず。
あるいは、カモさんが娘を放り投げた事件が、「20数年前の出来事」で、「最近、成長した娘が、結婚するのを機に、徒然漫画にエピソードを寄稿」というのが真相かもしれない。
いずれにしても、遅かれ早かれ、彼女は、いつか、コレを読む。(あるいは、もう読んでて、読者の中に、実は、娘さん本人がいる可能性さえあって…)
「方法は間違えたが、やりかたがめっちゃ拙かったけれど、カモさんはカモさんなりに、娘の身は案じていたらしい」ていう話と、
「58話での男の述懐」と、
これらを、彼女が知った時、なにを思うのか?…
まあ、これは「家族の問題」だから、あれこれ詮索しても、なんの意味も無かった。
…
「育ての親たち」が、何を話して、何を話さなかったのかは、わからない。
けれど、敢えて、言いたい。
「彼女にも、カモ代という母親が、おりました。
でなきゃ、生まれてこなかったんだから…」
(以下、さらにいろいろ書こうと考えてたんですが、考え直して、とりやめにしました。
一応、「育ての親」の意向もあろうから、あんまり、やいのやいのと、カモさんを擁護するようなことや、男を非難するようなことは、もう、やめにしたほうがいいのかもしれない。
「カモさんのことを、無理に擁護するのは、もしかしたら、娘さんには不快かもしれない」
もあるんですが、
「あんまり、やいのやいのと、彼女の父親の言動や判断について、悪く言っては、ダメかもしれない」というのと、
「カモ代は、たしかに、愚かなことをやらかした。
…とはいえ、あくまで、娘のためを思ったが故の暴走でもあった。にもかかわらず、あんまり、カモさんのことを悪く言うと、
「それほどまでに悪い女から、
産まれた子どもが、
私なのだ、と…?」
て、カモさんへの攻撃が、もしかしたら、娘さんも被弾してるかもしれないんだから…(竜飛岬だのオホーツクだの言ってきた_ななしが、これを言っても、説得力は無さそう)
_
なので、急遽、予定を変更しまして、
「元・信者が通報。
SNSで炎上」
これについて思いついたことを言います。
「触らぬ神に祟りなし」
・通報が原因で、炎上→通報した奴らこそが、悪魔の手先なり!→あや様が執念深い人だと、元・信者の中から、密告した裏切り者を、見つけ出して…(なので、軽率に、他人について、投稿とか拡散とかしてはなりません)
・男が警察を呼び寄せて、「詐欺だ! 欺罔だ!」て騒いだから、こーなった→我々が、このような災厄に見舞われたのは、まさに、あの男が悪魔だったから→かならず、報復される。ただですむとは、考えにくい。
あや様やオッシーにその気がないとしても、
「あや様を不幸にした愚か者!
生かしておくわけにいかない!」
て、カッパおぢさん2号あらため「佐呉城太郎」が、
「著溌 快児」と「村国 有」と、力を合わせて、男に復讐しようと、最悪、娘さんがさらわれておしまいになるやつ。
(だから、あの時、「返金」のためだけに立ち回ればよかったのに、警察沙汰になんかするから、後に、仕返しされることになるんだから…)
・警察はごまかせたが、SNSのせいで、痛い目にあったあや様。「もー怒った!」
本当に怒ったあや様は、「人類よ、昔に戻れ」をスローガンに、「自分たちが落ちぶれる原因になったSNS」を心の底から憎悪して、「SNSを手軽に気軽に利用できるスマートフォン」を目の敵にして、「あんなもの見てたら、目が悪くなるでしょッ!?」と、この世から、スマートフォンを駆逐するため、手始めに、闇アルバイトを使役して、「アンテナ基地など、通信インフラ」を攻撃し、「製造工場」を襲撃し、「販売店」をことごとく壊そうとし…
オッシーはオッシーで、
「ふふふ… 健康に生きたいと願う人が、
そんなものを持っていてはいけませんわ」
て、電車の乗客からスマホを奪っていき、
あや様もまた、
「ぐえっへっへ!
エコでロハスな生活で幸せになるのに、
スマホなど要らん!」
て、ぶんどったり、強奪したり…
(最終的には、あや様の祈りが天に届いて、
降臨された大明神が、
「コワシテヤル… コワシテヤル…
シカクイタテモノ… ゼンブ、コワシテヤル!」
で、工場もショップもあとかたもなく壊されてしまい、
「クッテヤル… クッテヤル…
ソノヒカルイタチョコミタイナソレ… ミンナ、クッテヤル!」
で、こうして、人類は、スマホをすべて喰われて、
衰退することに(荒唐無稽にもほどがある)
(元ネタがなんだかは、たぶん、リス君さんにはわかるかも)
(スマホを盗む。は、まだ、現実的な気もするけれど、工場を襲うようだと、もはや、テロリストと化してしまってるではないか? …でも、テロリストたちは、何か、「正義」のために、破壊活動をするんであって、方法が間違ってるんだけれど、確固たる信念のもとに活動するんだから、ぼったくりや詐欺なんかよりも、はるかに、やっかい。
…これの、発端が、「93話」で、単なる金銭トラブル?を警察沙汰にしてしまった男のせいで、このような事件が起きることになろうとは(注:起こる。て決まってなんかいません)(もはや、いいがかりレベルである)(さすがに、「教団が、テロ集団化」は、なさそう)
(とはいえ、教団からの「報復」「仕返し」「復讐」「逆襲」は、考えられるのでは?)
(気がかりなのは、
「今は、すっかり大人しくしている」
…あや様たちは「足を洗った」
じゃなくて、「大人しくしている」ていうことは、つまり、「嵐の前の静けさ」というやつで(いたずらにびびらせて怖がらせてるだけでは? て思うのが、たぶん、普通の感覚なのだろうけれど、生き馬の目を抜くような狡猾なあや様やオッシーを敵に回したんだから、ただですむとは考えない方がいい。という「警告」なんだから…)
_
良かれと思って、やったんだろうけれど、それが原因で、より厄介な問題を引き起こすかもしれないことには、留意されたし? 「スマホ…SNS…科学技術… すべてを消し去ってやる!」という事件が起きるかどうかはともかく、
男や、男の家族を標的とした「仕返し」は、覚悟したほうがいいのでは…?
もうちょっと、現実的に考えるなら…
【もしも
「詐欺だ欺罔だと騒がれたことで、こーなった。
名誉毀損か侮辱罪で、訴えてやる!」
て、あや様に訴えられたら?】
録音とか写真とか、「確たる証拠」もないまま、男が、警察沙汰にしてしまったんだとしたら、わからない、もしかしたら、負けるかも…?
さあ! 男のせいで、散々な目に遭ったことの腹いせにと、何かを、始めようとしてるのかもしれないあや様の明日は(こうして、話は、第二部へと、まだまだ続く カモ?)