私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.93
- 2024.07.23
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.93
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アラっ⁉︎
神聖なる神秘の石、飲んじゃった⁉︎
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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お父さんの証言だけじゃなく、医師と名乗り誤認させて詐欺を行った物的証拠が捜査であっさり出てくるようなら、だいぶ杜撰な教団ではあるなあ(笑)神秘ストーンをごっくんしたカモ代さんは、このあと神秘パワーに身体を乗っ取られたりするんでしょうかワクワク
あらら、飲んじゃった
でもこれで体内にパワーが宿ったぞ!
いずれウ○コと一緒に出てきちゃうけどw
そしたら洗って再びべろりんちょ?www
こ、この展開……知っているぞ!!
この後アヤ様がパワーでお腹の中からスッと取り出し、握りつぶすんですよね!
クレしんハイグレ魔王見たくなりました。笑
アヤ様…教子さんより凄い言いくるめでカモ代さんを陥れるかと思いきやただ笑い上戸なだけの人だったな…
(「この人要る?」って感じだけど最後にちゃっかりカモ代さんにトドメさしてますね)
で、カモ代さんが医療にお世話になる流れ?
…証拠は?
証拠が、ないカモ?
それに、「医師ですか?」
「そのようなものです(医師だとか看護師だとか、有資格者だとは、言っていない)」
「娘さんの額にピタァって、ハンドヒーリングしたときは、… …あれ、無償で奉仕してた…
金を請求したのは、
「治療行為」を終わらせたあと、
道場に来たカモさんが、セミナー参加費1000円と、
サゴジョーおぢさんを哈アってやっつける前に、神秘のペンダントを授けてもらうために、40万円を、あや様に、
道場で、金を、どうじょう、て…
それと、水代20000万円、神秘の石に160万円、
これに、ガソリン代とか交通費、
おそらく22000円くらい、へそくり超過していて、旦那の金を着服してる。
なので、たぶん、よくよく調べたら、「民事」
それも、オッシー全然関係ない、夫婦間のもめごと。
そんな証拠がどこにあるのか?
あこさんが、90話つかって、長々とやってきた話は、
どー考えても、こーなんだよオオオッ!?(!)
_
…あとは、不当景品表示防止法違反とか、
水を販売していたんなら、食品衛生法と、
どっちかっていったら、コッチのほうで、訴えられそうだけれども、残念ながら、「録音」という確たる証拠もないのに、男の言う事だけを聞いて、「刑事事件だ」て、判断が、早計すぎる。おい、田舎の警察とは、そんなにも、簡単に、人の言うことを鵜呑みにしちゃうのか? 男があのように言うのを聞いたなら、まずは、オッシーたちの反論も聞くのが先でしょう? なに、詐欺だと早合点して応援を呼ぼうとしてるのだ? なんの証拠もないのに、詐欺行為どうこうでオッシーたちを捕えようとしたって、そーはいかないんだぞ(別件で、逮捕できそうな気もするけれど)。
ともかく。
民事か刑事か判断するのに、あや様サイドの話も聞くべきだろうに、あぁ、ポンコツな警官であったばっかりに、かえって、あや様が絶体絶命なことになろうとは(ぜったい、何か、違う)
そして、
「どいて! つかまりたくない!」
で、あや様が、ホンモノのドーン(物流)で、
カモさんに、石をごくんて、飲み込ませるだなんて、
なんて頭がいいんだッ!?
さすがは代表、あの一コマだけで、カモさんが、口の中に石を含んでいることをばっちり見たあや様は、
あーして、臆病者のふりをして、逃げようとして、わざと、ドーンして、飲み込ませて、
「私どもが、カモさんに160万円で神秘の石を売りつけたという証拠は、もはや、ありません。もしも、私たちが、石を売ったというのなら、あなた方は、今、その石を、わたくしどもに示すことができるんじゃなくって?」
「なんばいいよっとか!?
さっき、しっかとあんたらに見せたがいね!?」
「あら、なんのことでしょう?
いしなんて、みておりませんわ。
ねえ、だいひょう?」
「そ、そうね! いしなんて、わたし、しらないし!?」
身体をはって、証拠隠滅しようと、まさか、あのカモさんに体当たりをなさるだなんて、流石は、代表です!(絶対、こうだ
神秘の石なんだし、
飲んだって良いんじゃない?
ご希望どおり神秘の力を体内に取り入れられましたね。
教子さま&アヤ様とどこへでも逃避行してくださいな。
修業なんて、過酷な方がカモ代さんの
力になるよ。一緒に逃避行して
修業してせいぜい素晴らしい力をつけて下さい。子供は置いていってね。
よくこんな女か分からんやつと子供作れたな笑
今回のはシリアス化とおもいきや、ギャグ要素も満載で、これはこれで面白いです。
カモ代まさかビー玉を飲んだのか。
口の中に入れていたなんて想像を超えていたな。
あほすぎる
飲み込んでまたぎゃーぎゃー騒ぐんかな
4枚目見る限り旦那さんの職業は田舎特有のお仕事かと思いきや実は法律関係だったりする?
ごっくんwww😂
そして神秘のスーパーパワーが…ではなく喉に詰まったらワロw
友人の子がビー玉飲んじゃった時、医者に「そのまま出てくるから様子見て」と言われ、実際事なきを得たそうな。
カモ代も大丈夫でしょ
カモヨだけ頭のおかしい奴に見える(笑)ついに飲んだ(笑)
このまま精神科にゴー
旦那さんこんなカモは捨てちまえ…
〉〉「悪魔に見せる(触らせる)と神秘のパワーが無くなる」
「他人に教えると神秘のパワーが消えてその分の不幸が起きる」
…
それ、進研ゼミに書いてあったやつだ(!?)
・消しゴムに、好きな人の名前を書いたら、それを誰にも見られないように、使い切れたら、成就する。
・わら人形を、みんなが寝静まった夜に、五寸釘ととんかちで、カーン、カーン、と…
もしも、それを人に見られたら、大変なことになるのだから、決して、とんかちで五寸釘を叩く姿は、誰にも見られないように。
って、こんなことが、進研ゼミで(進研ゼミじゃなくて、「小学○年生」とか、
「コロコロ」「ガンガン」「ボンボン」
「アンアン」「チュチュ」
か何かと間違えてるような気もする)
…
それにね、高価で、価値があり、珍しく、貴重な、一点ものの、非売品なんかを目にした者は、それを手に入れたいという欲にかられて、すりとるとか、ぬすむとか、すり替えるとか、ぶんどるとか、やってしまいがち。
なので、その大事なペンダントと石は、香織先輩がそうしていたように、持ち歩きつつも、身につける事はしないで、持っていることを他人には知られないようにしなさいと、ああ、香織先輩は、だいじなものは隠しておけ、ということを、教えるために、あんな(絶対、ちがう(それをやったせいで、ルーさんを誤解させて、あんなことになったんじゃないか!?(あんなことって、どんなこと? て、気になった人は、さあ、今から、娘が梅毒になりました。を読んでみましょう、て、こーやって、番宣しておけば、もう大丈夫でしょう)(なにも、大丈夫じゃない)
〉〉石をとりだした魔王は、
石を、握り潰してはいません。(?)
親指と人差し指でつまみもって、そのまま、潰し砕いたんだから、握りつぶす以上のことをやってのけて…
…
… … …
でも、だとしたら、あや様が砕いちゃうのは、しょせん、まがいものにすぎない。
そして、あや様が、「ホンモノ」を隠し持ってて、そう、それこそが、「価値:無限大」、正真正銘、神秘のパワーを秘めたアクションストーンが(注:たぶん、”我々”の次元には、存在しておりません たぶん)
旦那さんまともそうなのになんでカモ代みたいなイカれた女と結婚したの?
性格も見た目も良くないのに…いくら田舎でももっとマシなのいたでしょう
見た目は最初の方と比べてどんどん酷くなってるよね
性格の悪さが滲み出てきてるのかな
「録音」が無いはずなのに、
なんで、あんな、威勢がいいんだろう…?
カモさんのことは、もう信用ならないから、離婚しようとしてたのに、オッシーに、娘さんに施術してもらった話を、信じてやろうとしているから、なのか…? あるいは… …
でも、治療とか、医療行為を、オッシーは、やってないはず。
その証拠はないけれども(?)、
オッシーは、手のひらを、娘さんの畑亜貴ピタァって当てたのは、あれは、普通、「手当て」「ハンドヒーリング」ていわれるようなもので、
薬を飲ませたり、切ったり縫ったり、絆創膏を貼る事はおろか、「薬」を、いっさい、用いていないのに、なにをどー見たら、オッシーの行為を「医療」て判断できるんだろう? 仮に動画があったとしても、「応援」「おまじない」「早くよくなれ、といお祈り」あるいは、「緊急につき、応急処置」て、みなされそう…
…
あと、昼過ぎに読んでから、ずっと気になってたんですよね、無駄に登場人物を増やしては、描くのが大変だろうに、
「応援呼ぼう」「そーしよう」
何か、なにか、あるはず。この2人だけでなく、他の警官をここに来させないとならない何かが、きっとある…
…
で、思い出したんですが、カモさんって、数週間前
じゃなくて、数日前に、
病院へ不法侵入して子どもからチューブ抜こうとして、さらに、「哈アアア!」の「ドーン」で、「きゃー」と、看護師さんを怖がらせた事件があったのと、
Dr.ビーバーの薬を捨てたのと、
こどもを雪の中に放り投げた…
…
徒然まんが劇場
明日からは、
「逆転逆転また逆転!?
どんでんがえしとばんくるわせの
バーゲンセール!?」
で、男の通報で駆けつけた警官は、
あや様たちを捕えるのに、応援を呼んだ!
しかし、駆けつけてきた警官は、彼女の顔を見るなり、
「あ! お前は!
まったく、しょーこりもなく、また、ひとさまに迷惑をかけるとは、なんたるこった!」
「何? どーいうことだんべ?」
「いや、その女はヨ、5日くらい前にナ、
みんなが寝静まった夜中にヨ、村の総合病院にナ、忍び込んで、騒ぎを起こした女だでよ」
「そーいや、その時の女ぁ、こどもにワクチンさ、打たせてねえ、てかかりつけの先生が、そんな話しちょったなあ」
「総合病院の先生て、双子の弟のことかいな?
おれは、先生の兄のほうと、先週酒飲みに街へ行ったんまがよ、ひでぇ女にひでぇこと言われて、薬も捨てられて、俺は悔しいって、一晩中ぐちぐち言われて、耳タコになったべや」
…て、村のコミニュティとは、おそろしいもので、こう、村の警官たちはみな、なにかしら、女の悪評を耳にしていて、なんと、警官たちは、カモさんを包囲する!?
「今度は、ここで、どんな悪さするつもりだっぺ?」
「また、だれかを放り投げるんとちゃいまっか?」
「彼女らがここで静かに精神修養するのを邪魔するヤツって、どんなヤツだ?」
「失礼」「悪い子」「みのほどしらず」「デブ」
さあ、どうしましょう、男は、あや様たちを訴えようと思ってらしたのに、なんだか、雲行きが怪しくなってきましたわね。
しかし、これこそか、大明神さまのご意思であり、
熱で苦しむ娘さんに、「死ぬな」と祈りをこめて手当てをしたオッシーにこころをうたれた大明神さまのご加護が、こんなかたちで、今、(しかし、そうは問屋が卸さないとばかりに、また、なにか、二転三転するんでしょう?
果たして、カモさんは、金は取り戻せるのか? オッシーは、逃げ切れるのか? 悪い奴らは、捕えられるのか?
神秘の石の安否やいかに?
男の言う事が事実である、と、証明できる読者は現れるのか?
ノンアルコールはつめたくしてのめ
じゃなくて、
「能ある鷹は爪を隠す」で、
まだ本当の実力は隠しているあや様は、
今度こそ、渾身のドーン(物理)で、勝ってしまうのか?
(物流、というのは、普通に打ち間違えでした。
「物理」て、入力したかったのになぁ…)
…あるいは、喉に石を詰まらせてしまって、それどころじゃない。
目の前がくらくなったカモさんが、次に、目を覚ました時には、もうオッシーたちはとっくにたかとび、
ハネを、じゃなくて、金をむしられるだけむしりとられて素寒貧なカモさんの目の前には、一枚の緑の紙だけが…
て、急転直下。も考えられるんだが。
さあ、カモさんの、明日は、どっちだ?
ああああああああぁぁぁビー玉ーーー!!!
神秘の石が神秘のう💩ちになっちゃった💩
神秘の力が宿ったうん💩を祀ってうん教を広めていくカモ代。めでたしめでたし。
「どんでん返しのバーゲンセールで、
番狂せの大盤振る舞い」
でいくとなると、
次の話で、
「異議ありッ!!」
て、オッシーが、反論をすることでしょう。
「私は、医師であるとは、名乗っておりません。
また、治療は、行ってはおりませんわ」
「ウソを言うな! 娘に、お前は、何かをしただろう!?」
「娘さんが助かりますようにと、祈りを捧げましたわ。
いいですか? 私は、娘さんに投薬をしてはおりませんし、脈を測るとか体温を測るとか、診察などをして、病名などを断定したりもしていないのです。
それに、私が、娘さんになにかをした時、そのことへの対価として、お金を請求してさえいません。
要するに、祈祷を捧げただけですわ。
それとも、知り合ったカモさんとお医者さんごっこをして遊んでいただけ、てところかしら?」
「! ふざけるなッ!?」
「ともかく、医師だと身分を偽って、お金を受け取ったという事実はないのですから、詐欺とは言えなくってよ?」
「…なら、ペンダントが40万円ていうのは、どういうことだ!?」
「それがなんであれ、この世に一つしかないモノだということに、変わりはない…
そして、モノの価値とは、人それぞれ。
あなたが、これは安物のガラス玉だと思うのは自由です。…が、わたくしどもが、これは高価なものだと信じることもまた、自由です。そして、カモさんは… カモさんも、これには40万円の価値があると、判断した。価値があると信じた。ただ、それだけですわ」
「そ、そんなのは、詭弁だっ!?」
「どーでもいーですけれど、私たちが詐欺師だという確かな証拠がないのに、ひとを、うそつきよばわりなさるのなら、名誉毀損か侮辱罪で、訴えますことよ?」
「なッ…!?」
って、異議をとなえはじめたオッシーの主張に、たじたじとなる男。このまま、敗訴してしまうのか?
その時、
「待った!!」
誰だ、誰が、誰に、言ったんだ?
さあ! はたして、男に加勢しようと者が、
オッシーの主張を崩すために現れたらなんかしちゃったりするのだろうか!?
「徒然まんが劇場
私のせいで娘の顔に傷が遺ることになりました
逆転裁判編」
果たして、男は、オッシーの嘘をあばけるのか?
オッシーは、侮辱するなんて、ひどい…
て、涙を流して、「女の人を泣かせるとは、なんて奴だッ!?」て警官たちが男のことを非難するように仕向けるみたいな一芝居をうったりするのだろうか?
…
じゃなくて、
今日の話にたいしては、
「オッシーが、逆転裁判みたいなことをなさってる…?」
「カモさんも、カルト教団のしたっぱ役が板についてきてるようで…」
「邪魔だ、どけぇー!
「肥!」「避!」で「ヒッヒー!」
からの、「ドーン(物理)」で、
「ごくん」なんだから、
笑うことで福を招こうともする、
敬虔な代表とは、やはり、大明神のご加護はあつくて、
見よ、証拠の品となる神秘の石を、見事に消し去って、
「神秘の石を返してくれないのなら、こちらも、お金を返せないわよ?」て、このあたりは、たぶん、民事だし、神秘の石の真贋については、なにしろ、モノがもう無いんだから、鑑定することさえできないし…
…
とかいうコメントよりもなによりも、
「神秘の石を、ごくん。って、それが喉に詰まって、窒息しちゃったら、どーするんだ!? 病院は、出入り禁止。なんだろう!? 病院じゃないところで、喉に詰まった石をどーにかしてくれる施設が、何か、あるかッ!?
徒然まんが劇場 カモさん、絶体絶命編
はたして、助かるのか? 神秘の石をふたたび握ることが、できるのか?
みたいなコメントが、あってもいいのに…
(もしも、ここで落命してしまっては、
まず、葬式で、お金がかかってしまう。
あと、かたづけるのにも、まあまあ、手間とお金がかかる。
助かるんなら、あや様も、「気をつけて走れ」て、厳重注意だけですむけど、
助からなかった場合、あや様が、「事故か、事件か?」て、連行されてしまう。
それに、カモさんの親には、カモさんのことを伝えなきゃならないし…
だから、カモよ、死ぬな、電車やバスの運行に影響しないとはいえ、それでも、ここで死んでも、やっぱり、大勢に迷惑かけるし、親を悲しませてしまうんだから、生きよ
(今まで、なんども、竜飛崎だの津軽海峡だのオホーツクだの竜飛岬だの言ってきておいて、ここでは、それを言うというのか? それはそれ、これはこれ。
(注:まるで、生きるか死ぬかの瀬戸際。というより、あたかも、これが原因で窒息死するかのようなこと書いたけれど、「まだ、どうなるのか、わかるわけがありません」
…まあ、子どもの誤飲だとシャレにも笑い話にもならないんだが、大人だったら、きっと、窒息したりはしないことでしょうし、そうであってほしい。と、とりあえず、祈る。
Instagramに投稿された93話に、
〉〉神秘の力で無麻酔で手術を受けたらいいですよ。カモ代さん
ていうコメントがあるのは、みつけました。
…
いろいろ思うところはあるし、
しかし、「超長文」なのは、反省しなきゃなるまい…とは思ってるんですが、
それはそれとして、
「無麻酔でカモ代に摘出手術を受けさせては?」
このセリフを、カモ代の親に、面と向かって、殺される覚悟で、言えるのか? よーく、考えて、ものを言う/言わないを決めた方がいい。(言うべきでないことは言わないのが、品性だ。という考え方に則って判定するなら、たしかに、_ななしは、あまりにもむちゃくちゃ言いすぎていたのかもしれない。
ただ、個人的には、こうも思う。
「あこさんは、その、己のたましいをすり減らし命を削りながら、毎日毎日、漫画をつくって、休むことなく、”我々”のために、作品を公開なさっているのだ。だから、読者も、作品にコメントするからには、全力でコメントすべきだ。」と。
Twitterとかメッセージでのやりとり、だったら、簡潔に短くすべきなんだろうけど、
作品に対してのコメントだったら、読書感想文レベルで応えるべきだ、だいたい、他の人たちの文字数が少なすぎるんだよ(と、へたに反論すると、かえって、相手を刺激してしまって、泥仕合をはじめたりしては、それはあこさんの望むところじゃないだろうから、前言撤回することにして、
「たぶん、_ななしをブロックしろ!ていう、あの意見については、今後のコメント作成時に活かせるよう留意しておきます」て、返しとけばいいか…?(追記:他の人たちは、伝えたいことを簡潔にまとめる要約力があるからこそ、簡潔な表現で、コメントできるのであって、_ななしのコメントの文字数が異常に多い点に関してだけは、毎回、すまないと思ってる