私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.91
- 2024.07.21
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.91
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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旦那さん負けるな警察きてくれ
ホンマにアホなですわ(笑)
それで旦那さんが呆れて「やっぱこいつの金だしさっさと離婚すればいいや…」ってなっちゃったらカモ代さん詰んだ/(^o^)\
旦那さん!頑張れ!!
そして真剣な話のはずなのに笑いが、、、🤦
…顔にパックしたり、
おいしそうなスパークリング・グレープジュースや生ハムやチーズを召し上がってるらしいことを知った後なので、
「言ってることとやってることが矛盾してはいないだろうか?」
「いや、科学に頼ってはならないんだとしたら、科学技術の結晶でもある自動車を運転しては、ダメでしょう」
なんだが、それは、カモさんが知る由はなかった…
さあ! 少し前に「予想」したこととは違う理由で、
男に向けて、両のまなこを、カッと見開いたオッシーの、明日はどっちだッ!?
…うーん、そうだなあ、
(この男、カモタローじゃないのね、私では、言いくるめられないかも…)
と、冷静に相手のことを分析なさったオッシーは、
きっと、こうするのでしょう。
「あなたが、私どもの理想とする生き方や教義について、理解できないのは、悲しい事ですけれども、それもまた、ひとつの生き方。あなたに、ナチュラルな生き方を押しつけようとは言いません。
…が、私たちが、このように生きていく事を、邪魔する事を許す事はできません。
神聖なるこの道場で、なんだかんだと言うために来たのなら、さあ、覚悟なさい!」
そして、オッシーの号令で、何人もの僧兵を従えた神殿騎士がやってきて、
「カモさんは、道場へおかえりなさいませ、と、お出迎えしてさしあげて。
それで、そちらの方は、もうおかえりくださいませ、と、お見送りしてさしあげて」
とかなんとか、仲間を呼んで、男に対抗しようとするであろう。
さあ、
金返してもらえると、
ノコノコやってきたはいいけれど、
追い返されるのかと、
ビクビクすることになりそうな男は、
果たして、娘のいる家に帰れるのか?
先刻の電話が、この窮地から大どんでん返しを起こしてくれることになっとーとね?
そして、今日はInstagramでは85話が再放送されてて。
ブログで先行公開されてたときには、なんてコメントしたのか、改めて見返してきたら、アレもずいぶん長いなァ…
長いんだけれど、あれだけ書いた中で、一番知りたいのは、
〉〉教団から、お金を返してもらえるのか?
…未成年が、渡してしまったお金なのだとしたら、保護者が取り返そうとしたら、取り返せる…かもしれません。
まっとうな法人なら、「クーリング・オフ」で、返金対応してくれる… …かもしれません。
あや様やオッシーは、宗教団体なのか詐欺師集団なのか?
はさておき、「まともな宗教法人」だったら、寄付したお金は、取り返せるのか? なんですが、まあ、普通は、「返さなければならないとする法律はない」なのでしょうがね。
そして、今回は、カモさん(自称42歳)なので、
「後のことをよく考えもしないで、衝動的に、高額商品の買い物をするとは、愚かな…」でかたづけてしまってもいいんだけれど。
しかし、17歳以下の未成年が、教会に寄付した場合は、どうなるんだろう?ということを考える事は、たぶん、無意味じゃない。
(で、これは、根拠もなにもないんですが、
「こどもが、寄付してしまったお金は、保護者が訴えたら、取り戻せる…のではなかろうか?
たしか、未成年者が、スパチャした後に、返金を請願できるんだったような?
「未成年 スパチャ」で、調べたら、
『判断能力が十分でない子どもが、事業者などによって搾取されてしまうのは大きな問題です。
そのため、民法では「未成年者取消権」を定めています。未成年者取消権を行使すれば、子どもが勝手にした投げ銭を取り戻せる可能性があります。』
だから、普通の買い物とか、募金については、返してもらえそうな…
…だとしたら、教会にわたした寄付だって、返してもらえるのでは? いや、寄付したことの根底に「信仰」があるから、あるいは、「これほどの寄付をしようという、本人の意思を強く否定することになる」て、金の問題であるとはいえ、同時に、思想・信仰の問題でもあるから、子どもが寄付した金を親が取り返すのって、実は、難しいのかなあ?て…
まさかっ!口の中に入れてたの?:( ;´꒳`;):ヒィィ
さて、とうとう夏休みがはじまった/まもなく始まる
そうなので、今回は、「キズノコ」ガン無視のコメントを送ろうかと。
いえ、トンズラの類語に関して、じゃなくて…
読売中高生新聞で、
『薬が効かない?
薬剤耐性菌の脅威』
という特集記事が掲載されてるのを見つけました。
内容について、全文掲載したいところなんですが、
「それをやるなら、自分でブログ開設して、やれ」
「著作権だかなんだか、新聞記事の転載とか、
「引用」の範疇を超えては、違法行為」
「どー考えても、間違った正義感からの、ただのはた迷惑」
て言われそうなんで、全文掲載はやめておくけれども、
人と細菌の戦いの歴史については、ちょっと、勉強した方がいいかもしれません。
ところで、今年から千円札はシバさんの肖像画だそうです。
というわけで、今年の自由研究に薦めたいのは、これだ!
『北里柴三郎は、「キタザト」なのか、「キタサト」なのか?』
その謎を探るべく、さあ、学生諸君よ、ひとまず、空調の整った図書館へ行き、伝記とか医学書とか読みはじめるのだ、そうして、知った事わかった事疑問に思った事とか北里について書かれている読み物、もれなく読んでから、まとめてみたなら、それがそのまま、自由研究と読感文になるんだから、悪い事は言わない、北里だ、北里柴三郎の本を、借りるんでも買うんでも、合法な方法で、シバさんの本を読んで、勉強しろ、
いいか、決して、ソシャ男のまねをして、万引きするのは、絶対ダメだ、とりかえしのつかないことになる、捕まるよ、マジで。
(さらに、ここから、
「不適切服用 菌が耐性」
これに言及して、
「梅毒感染者急増の原因は、
梅毒スピロヘータ? トレポネマ-パリズム?
野口英世大先生が発見したことで知られるあの細菌が、最近になって、猛威をふるうようになったからで、その理由が、ぬっぴーみたいに、抗生物質を正しく服用しない人が増えたから仮説」
を立てて、それを立証するには、どうしたらいいか?
それについて、考えるためにも、さあ、学生諸君よ、シバさんがいやだというなら、ヒデさんだ、千円札の肖像画として永らく活躍されてこられた、野口英世大先生に関する伝記とか文献とか読み漁って、ノグチについて書かれている読み物、もれなく読んでから、まとめはじめたなら、それがそのまま、JKとかDKBにできるんだから(むしろ、昨年にこそ、コレをやったらよかったのでは?)
いや、読書感想文のことをサ、あこさんに忘れられてるかもしれないから、余計なお世話ながらも、あこさんに読書感想文のことは思い出させないと、8/31にきっと苦労するんだから(昨年の反省を踏まえて、今年は、ゴールデンウィークの時に、もう作文は書かせております。て、用意周到に夏休みの対策はとっくにバッチリ!て可能性もあるわけだけれども…)
…
千円札の肖像画から、彼らについて、知りたくなった。て建前で、病気について勉強しなさい。ていうのも、まあまあ、「おしつけ」で、本当は、親から子どもに、自由研究のテーマを指定するのはよくないんだが、もしも、「自由だから、自由だからこそ、なにをしたらいいか、わからない。自由だからって、なにをやってもいいのだろうか?」て、子どもが困っているとしたら、「話す」のがいいかもしれません?
「肖像画に選ばれるほどの人たちだから、ユッキーもイナゾーも、ナッちゃんもウメちゃんも、大した人たちだ」て、言って、歴史上の人物に興味を抱かせてみるとか、「新聞に面白い記事があった」て、それを読ませる事で、なにかの記事に興味を持たせてみるとか、
「こんな話があった」と言って、娘が梅毒になりました。を読ませてみるとか(「梅毒」ゴリ押しの是非はさておき、
「キズノコ」は、自由研究のテーマにするのはダメなのか?
まだ、未完結だから。という理由もあるけれど、
『現代人は医療や科学に頼り過ぎている!
人間が本来持つパワーを解放して、
もっとナチュラルに生きるんだよォォォ!』
とこのように仰せのオッシーに感化しちゃうのを未然に防ごうとするんなら、この話は未成年に読ませるのはちょっと早いんじゃないかなァ?て(そしてこれは興味本位な疑問なのですが、
「今作の読者の中には、中高生て、どれだけいるんだろう?」))
こんなおかしな人間だと押されても
当然だろう。
まともな人間じゃなければ話し合いなんて出来ないのは当たり前。
押してダメなら引くのみ。
「逃げるが勝ち」さらば妻よ。
はじめの方でどなたかが推測していた様に
タイトルの「私のせいで」は、母親ではなく父親の言葉なんだろうな。
勝手にその宗教信じて良いから縁を切ろう。どこへでも行って自分の幸せ追求してくれ。だが、娘は手放してくれ。
え…もしかして口の中とか入れてないよね?w
というか、もう駄目だわね…放っといて離婚しようよ
離婚して無一文になって生活困ったとしても放っておけばいいさ。やたらに情けかけて詰め寄ったって無理だったね…
〉〉連載初期に、どなたかが推測なさってたように、
「タイトルの「私のせいで」は、父親の言葉なんだろうな。
…
だれが、どのような推測をしてたんだろう?
気になって、探したら、こんなのがありました。
〉〉だいたい、娘に怪我させた女は、
このあと、娘の治療費を稼ぐのに、パートを始めるけれども、…
…治療費を稼ぐどころか、神秘のネックレスと、神秘の石を手に入れるために、へそくりを使い果たした。
だから、この、推測ははずした、て言えそう。
〉〉高利貸しから借りてしまって、
悪徳業者から借金したばっかりに、返済のためにと、佐渡の隠し金山に送り込まれて…
…この時点では、まだ、借金はしていない…
でも、このあと、かくかくしかじかというわけで、借金してしまう可能性は、まだ残ってるのか…
これといっしょに、
〉〉遊びたいけど金が無くて、
金が欲しいからアルバイトしたい、という学生には、
「アルバイトなんてしたら、勉強時間が減るでしょ!」
「パパ活だけは、絶対ダメだ。
脅されるならまだましなほうで、
麻薬や覚醒剤を使われたら、終わり。
ネットで知っただけの人とは、会うな」
…夏休みの過ごし方としては、たしかに、アルバイトする時間よりも、勉強する時間をふやすべきかもしれない…
カモさんの話とは、まったく、関係無いなァ…?
… …
もう少し前の話を調べていったら、
こんなのがありました。
〉〉九州で、F市といったら…フィクションのF?
…そーいえば、赤さんが大怪我した時に、119通報した時に、カモさんは、誤って、実家の住所を口走ったことがあったけれども、あの発言から、もうそろそろ、3ヶ月(数日間経過。て説明のせいで、もう、正確な日数はわからないけれども、これ、娘さんが大怪我してから、まだ、1ヶ月は経過していないハズ。下手したら、10日から2週間くらい、とか…
〉〉本作にも「善人は不在」で…
今の所、Dr.ビーバーブラザーズが善人だから、「善人、不在かも?」というコメントは、てんで的外れであった。と言わざるをえない。
…
さらに調べていくうちに、私は、
たぶん、コレのことかも?というのを見つけました。
〉〉ひどいおおけがだったために、傷が残ってしまった…
「そのことで、旦那さんはちょーめっちゃ怒った!
「ぜってー許さん! トラブルバスターだ!
「こうして、夫婦は離婚したが、当然、親権は父親がとった。
「娘の怪我の治療費と慰謝料に加えて、傷害罪で警察に捕まった女は、虐待の罪で、厳罰に処されるのであった
「いっぽう、旦那さんはというと、
『私が、妻の暴挙を止めることができなかったばっかりに、娘には、これから、どれだけ苦労させることになるだろうか?』と、こっちはこっちで、自責の念から、自殺しかねないくらいに落ち込んでしまう
「が、祖父母達の支えもあって、父娘は生きることを選ばれたのでありました!
「今後の娘さんのご活躍にご期待ください(完)」
て、この話はあと10話くらいで、ソッコーで終わらせて
…このコメントがされたのが、第8話。
…今日は、Vol.91。
「あと10話(全20話)」というのを、大きく超えて、
まもなく、100話の大台。 ソッコーで終わらなかったのみならず、
「金は、とりかえせるのか?」
「離婚は成立するのか?」
「親権は? 養育費は?」
「オッシーのあや様は、逃げ切る事はできるのか?」
「顔に傷が遺ってしまった娘を待ち受けている運命とは?」
…ソッコーで終わらなかったからには、スッゲー長くなりそうな…?
でも、たぶん、コレのことかも…?
で、コレと一緒に書かれてたのが、
〉〉安易に儲けることができるなら…て、
小遣い稼ぎしようとする者たちへの警鐘の話として、
「闇アルバイトの話」を連載してはどうだろうか?(過去に行われたアンケートから、選ぶんなら、_ななしは「闇アルバイト」を選ぶ。なので、これは、「展開についてあれこれ」というよりかは…
…って、あのナッゲー文章書いたのは_ななしだったのか!?(白々しい)(白状すると、忘れてた)
(気合い入れて探したら、他にも、「タイトルは、父親の言葉かも?」ていうコメントが、どこかにあったりして?)
…
あと、こうも書いていたみたいです。
〉〉数日のうちに、娘の父親は、
怒る。必ず、キレる。
それはもうすっげぇいかりだ。
さあ、旦那よ、今こそ、あの女をやっつける時がきた。
正しいことのために戦うことは罪ではないのだから、
さあ、邪悪なる者から娘を守るため、
戦え! こころのちからを忘れるな!
(だから、娘さんを雪の中に放り投げたことで、
旦那は、妻のことを、ちょーめっちゃ怒る。
て予想してたのに、まさか、その前に、
男が、オッシーに怒られることになろうとは、一体、誰が予想できたことでしょう?)
さらに、このあと、
〉〉「離婚」「娘は父が育てる」「カモさんは、傷害罪で刑事告訴とか」
「その後、顔に傷の遺った少女は、そのために、苦労することに」
「かくかくしかじかというわけで、立派な女性へと成長する」
「そこへ現れるのが、あの女!
さあ、今度こそ、カモの息の根をとめるのだ(理由がなんであれ、息の根を止めようとしてはなりません)
(離婚して、別れた後にも、「再会」することがあるのだろうか? そして、もしも、「再会編」までやるのなら、
「親権は父親、だなんて、私は、絶対に認めない。
娘ちゃんを育てるのは、この私だアアア!」
と「奪還編」までやるのなら、…300話超えるカモ?
…
この話の、話数や、最終話がどうなるのかわからないけれど、
〉〉この際、読者がどう思うか?じゃなくて、
母親に放り投げられてしまった娘が、果たして、あんな母親を赦せるのか? というのが問題のはず
〉〉「無抵抗でか弱い幼児だったのに、実の親に投げられてしまった娘の気持ちを考えたことがあるかッ!?」て、娘の父親が、すっげぇ怒りそう…
タイトルが「私のせいで…」だから、「母親が過去を悔やみ、懺悔する話」になる可能性は、今もまだ、あるけど、
「そもそも、あの女と結婚してなきゃ、子どもを放りなげられることはなかったのだから…」て、父親が、もしかしたら、今も、娘の傷のことで罪悪感でいっぱいかもしれない。
だからサ、
教団に乗り込むことよりも、病院で数日間、娘につきそうことよりヨ、
仮にやっつけたところで、気は晴れないだろうけれどナ、
やっぱり、カモさんを、一回、倒そうとしていたなラ(くどいけれども、「乱暴は、ダメ」だからね?(切腹だのなんだの言ったり、オホーツクだの竜飛岬だの、
コンクリートで封印して津軽海峡に沈めてしまえとまで言い出した_ななしが、コレを言っても、説得力が無さそう)
…にしても、「勉強しろ、勉強しろ」と「娘が梅毒になりました。関連のコメント」がやけに多いなぁ…