私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.70
- 2024.06.30
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.70
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2024年も半分が終わったという事実から
必死に顔を背けています。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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「人に迷惑をかける以外で」
って刑事さん辛辣〜
ここでサラッと「色々な角度から物事を見た方が良い」って言える刑事さん、ちょっと凄い。
⭐︎
今日で6月が終わりですと!それは悪魔の仕業ですね!!そんな現実、私は信じない!!!
え?!今日で2024年が終わり?いやいやそんな馬鹿な、、、え?本当?!(@_@ ; ; )
カモ代は措置入院、アヤシー教団は集団詐欺で立件、刑事さんお願いします!娘ちゃんを助けてー
え、もしかして刑事さんの言葉で洗脳が緩む?オーガニックは元からだし。
大丈夫、一の位、四捨五入でまだ、2020年です(2025年が怖い)
〉〉生まれてこの方薬物に手を出したことは、
一切ありません!
_
! カモさんが、初めて、正しいことをおっしゃった!
そうだ、そうだ。
クスリはリスク。
それに、一度でも使うと、依存してしまって、クスリ無しではいられなく身体になってしまうんだから、
薬物を飲むのは、ダメ、ぜったい。
…
覚醒剤や麻薬の類を、「興奮するから」「幸福感を感じたいから」とかいう理由で、飲むのはダメだし、
「金儲けのため」「眠らせて抵抗できなくさせるため」などと邪悪な目的で飲ませるのはもっとダメなのだ。ということは伝えたいのと…
そして、今日は、ここで私は、昨日、あこさんをどのようにプロデュースしようか考えるときに調べ物してる時に見つけた漫画を紹介したいんですが、
「livedoorブログ 尾持トモさんの作品
『ピルは尻軽が飲む薬』」
タイトルはこんなんだけれど、
これは、「症状軽減や治療のために、ピルを必要としている人がいる。だから、ピルを飲むことを容認するべきだし、薬を選び、飲む自由が、どーの、こーの…」という主旨の話で、
要するに、ピル服用肯定派の話。
あんまり書くとネタバレになろうけど、あれを読んだ私は、「ピルを飲んでいることを、他人に、言う必要が無いのに話したりしているのだったら、「娼婦だと思われる!?」て言われるのかも…?とか、
偏見とか誤解とかする高齢者は、なぜ、理解する努力はしないで、断固反対! なのだろう?
しかし、もしかしたら、若い頃に、ピル飲んでたことを知られた友達が酷い目に遭わされたのを知ってるのかもし」ない。そうなのだとしたら、ピル断固反対だと叫ぶ母親は、たしかに、娘の身を案じる母親でもあった。と
(もうすでに、半分くらいネタバラシしてそうだけれど、そんなの知るか(!?)
たとえ、この文章で、100人を怒らせることになっても、これを読んだ人のうち、誰か、1人だけでも、その人を明日助けてあげることができるんだったら、怒られることは覚悟する)
だから… うーん… (男でも、なにか、体調が優れない時とか、精神が不安定になったりしたときに、薬を必要とすることがあるかもしれない。女だと、「生理」がある。
ジェンダー論をどうこう言い出すと、すげぇややこしくなるから、「差別ではなくて、区別」「月経とかいう生理は、女性特有のもの。というのは厳然たる事実であることなのに、目を背けたところで…」というわけで、薬を必要とする人もいる。)
カモさんの娘さんの、今、だけでなく、未来のことを考えたら…
悔やまれる。過去に、薬は毒なの?と怯えたカモさんを、男が安心させてやらなかったことが、心底、悔やまれる。ダメだ、あの2人、一刻も早く、なんとかしないと(でも、「薬は毒なの!?」て恐怖したのは、つい10ヶ月くらい前のこと。それ以前は、そうじゃなかった。…だよね? 58話を見る限り、結婚前は薬絶対悪説を提唱したりしてなかったカモさんは、ネットの記述を鵜呑みにしたことで、モンスターと化してしまった。なんだから…
(たぶん。
ここで、カモさんのことを敢えて弁護するなら、
ひとつ、考えられることがあります。
…すなわち、カモさんの母親が、まさかの薬否定派で、
「体調が悪いのなら、眠ってしまいなさい」
「気分が良くないときでも、栄養のある食べ物を食べなさい」
「すべての問題は、最後は、時が、解決してくれる」
さあ薬に頼るな! そして、菌やウィルスに負けないように心の力を鍛えるのだ(早寝早起きして十分に休むとともに、よく食べて栄養を蓄え、運動したり遊んだりしてチカラを養い… 帰宅したなら、きっと手洗いうがいをするのだ。と、子どもだったら、案外、これで「市販の風邪薬」には頼らないでもなんとかなりそうなのが、また…)
そんな薬否定派な母親を肯定するような記事を見たカモさん。だとしたら、「鵜呑みにした」んじゃなくて、「母さんのやりかたは、正しかったのね!」ていう再確認、薬絶対悪説の賛同になってた可能性が、にわかに、浮上する(鵜呑みよりも、タチが悪い)(やっぱ、ここで、カモさんと話をしようとせずに、自由に過ごして欲しいと思って、厄介なことから目を背けた男がわるいんじゃねえか!?)
だから、カモさんのあの言葉については、審議がいるカモ?
「麻薬や覚醒剤には、一切手を出してません」
なのか
「それどころか、子どもの時分より、薬局へ行ったこともなければ、病院へ行ったこともなく、健康優良児として、何らの薬も服用したことがない」
なのかで、話は変わったりすることはまったくなくて、
最終的に、オホーツクへ消ゆ。そんな女を弁護したところで、たぶん、助けることはできないだろうし私がさせません(他も大概だけれど、「させません。」は、おかしいだろう)(注:ここは、北海道や青森とかだという証拠も、いっさいありません)
(補足:東北よりは、北関東? 青森やりも、もう少し南のほうだ、という仮説は、あれは、いつ、誰がコメントしてたんだったか…?)
_
〉〉2024年も半分が終わったという事実から
必死に顔を背けています。
「しかし、顔を背けた先には、「2024年度が、1/4過ぎ去った」という事実が、回り込んできているとおもうんだが…
_
〉〉カモさんの旧姓
黒塗りカモさんのあの姿から、「某探偵□ナンの犯人」と思った人は挙手しなさい。て呼びかけたら、78%以上の人が、手を挙げるんじゃないでしょうか?
〉〉…
そーいえば、インスタへのコメント見てましたら、
今度は、読者の中から「美少女豚丼」を名乗る方が現れたようで…
あと三人? もしも、五人揃ったら、それでチームができる
(サンバルカンとか、
虫がモチーフのビーファイターとか、
鳥がモチーフのシュシュトリアンなどと、
3人のチームもあるから、あと1人、でも可?)
…待てよ、たしか、プリキュアが、二人組だった!?
よーし、プロデュースだ!
タイトルは「2人はプリクシャー(プリティー+ヨークシャー)」で、
主題歌は「スキトキメキトキス」で、
活動目的は、
「悪い奴らを、「カミカゼの術」で、
日本の外へ放り出せ」(!?)
(作者に対してこういうことを言うのが、
ギリギリアウト。
だろうに、他の読者のコメントに、こんなふうに言及したりしてはいけません)
(作者や読者たちから、だけでなく、
テレビ局関係から怒られることにならないことは切に祈る(祈るくらいなら、初めからやらなきゃいい、とは思ったけれど、だって、豚丼てコメントがあるんだもの…))
豚で、今、ようやく思い出したんですが、
「三匹の子ぶた」て話があるじゃないですか? そして、「三人寄れば文殊の知恵」
やっぱり、もう一人探そう。
そうしたら、オオカミに、勝てる
(と思ったんですが、ふかく思い出したら、
「さんびきのおおかみとぶた」の話も、あるんですよね。
正確な作品名は
「3びきの かわいい オオカミ」
通常版と、仕掛け絵本版の2種類があって、あれは、
…あれも、一応、豚が狼に勝つ場面もあって…
〉〉一の位、四捨五入でまだ、2020年です
2025年だと、2030年になるから…
そういう時は、端数切り捨て処理だ、
2029年まで「2020年」にできる(さすがに、2028年、2029年では、そうも言ってられなくなるかも)
あれだけすぐに騙されたのは、素直な人だったからといえるのかもしれない
薬の話もネットで真実に気づいちゃっただけみたいだし
お義母さんがかなりいい方だから
今度はお義母さんに心酔できたらいいね
別のお薬もらった方がよくね
見慣れてるのか警察の対応容赦なくて好き
完全に薬中もしくはカルト信者扱いされとる