私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.66
- 2024.06.26
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.66
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悪魔の分際でアヤ様を愚弄するかァァ!
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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カモ代精神疾患者扱いされそうだな(笑)ヤバイわ!
どうぞ捕まって下さい(笑)
作品カテゴリーがuncategorizedになっています。不要の指摘でしたらご容赦ください。
⭐︎
最後の予告のキメポーズのあとに、神秘のアイテムかざしてザシャァァ(安易な効果音)とかやるのかな、ワクワク。この警備員さん見てると、なんとなく、香織さんの担任の先生をちょっと思い出します(^^)
カモ代さん、台詞が既にギャグ並にヤバい(笑)
最後のコマのポーズもウケる(笑)
第三者だから笑って見ていられるけど、これが身内とかだったら笑えない話ですよね。
娘ちゃんのためにも離婚してほしいけど、絶対に揉めそうだし。
やばすぎてわろた
どっちが悪魔?!笑
アニメとかで最初に倒される雑魚キャラじゃないですか!!
セリフが、、、もう笑いしかなかったです。
朝から更新お疲れ様です。
そして、朝から笑わせてもらいました。
ありがとうございます。笑
重症です。
ここで「私の波動を受けてみよ、ハァァァア!!」ってやって何も起きず全員にポカーンとされて、「はいはい、あとは署で聞きますよ」って連行されるんですねw
ワカリマスwww
完全に統◯教会で草
ここであの技をつかってそのまま連行されるのかな?
この時点でもう離婚成立できると思うから弁護士頼むなりして離婚してー!この悪魔(母)を浄化してやってー
技出すの出すの!?
ワクワク♥
もう・・・この、オバサンが苦手で
辛かったけど
おばさんの行動が滑稽すぎて
面白くなってきた。
まるでヒーローのポーズ・・・
面白い!😂
ここまで洗脳されてたら、娘ちゃんと引き離せるね。
サクラの男の演技を真に受けて、警察に向かって何か飛ばそうと思っても無意味な事に気付いたら、次はどうするんだろう?
頑張れパパ!
もう物語が終盤に向かってる気がします
(宗教との関わりも思ったより早く旦那さんに発覚したし)
前作ほど長い連載にはならないのかな?
もしまだ広がりがあるならそれはそれで楽しみですが!
もう顔も言動も悪役(悪魔)そのもの(笑)!
こういうのって、自分を客観的に見れないと人からどう見えているか分からないよね。
病院で撮影はダメだと思うけど、
今後裁判に発展することも考慮して
常にカモ代を録画する様にしておこう!
娘にどんだけ被害与えているか、
誰から見ても分かるようにしておこう!
娘が大人になった時にも、母親のこういう異常行動が親子関係の破綻の原因だと
証拠を残した方が良い。
実の母を憎むのは難しい事なので、
「こんなに危険な状況だった」という証拠をいつか娘に見せて、母との決別の背景にあった真実を教える事が出来るし。
もちろん、無理に見せる必要は無いが
母親が危険人物だった証拠を保存して損はないと思う。
さあ、こころのちからをやしなってきたカモさんなら、
警察官さえ、神秘のパワーで、あやつることができるでしょう。 いいか、言葉選びと、タイミングを間違えるな。
「娘の容体が心配だった私は、
娘の寝ている部屋を探すことにした」
て、不法侵入した理由を訴えたなら、たぶん、話を聞こうとはしてくれるであろう。
「この病院は、思っていたより広かった。
だから、探すのにてこずったが…
根気よく探すことで、
娘を見つけることができた!
これも、イシの加護があったからです!」
て話したなら、「それはよかった」て、合いの手を入れてくれるかもしれない。
「そこで私は、娘に近づくと、この男が、暗がりから、急に襲いかかってきて、気が動転して、私…」
て、ここで、ビー玉みたいな涙を2、3粒ほど流してみせたなら、「おい、そこの男!? 娘を心配する母親に襲いかかるとは何事だッ!?」て、警官を、あやつることができるであろう!?
ひとつだけ気をつけてほしいのは、ここいちばんというときに、あや様のまねして、吹き出したりなんかしたら、演技が台無しなんだから、どっちかっていったら、あや様じゃなくて、オッシーのまねをしろ
(このまま続けては、不公平カモ?
一応、「中立」を自負したい私は、ここで、敢えて、男にも助言したいんですが、
「かも代が、あくまのつかいだとか言い出したら、スマホをボイスレコーダーの代わりに使いなさい」
「娘の診断書は、かも代に、怪我の深刻さをおしえるためにつかいなさい」
「「みどりのかみをみせれば、おとこのきもちを伝えることができる」
「さあ、警察官立ち合いのもと、話し合え!
こころのちからをわすれるな
(こころのちから:それは、「神秘のパワー」などというまやかしなどではなく、誰もがもっている力のこと。
ディベートで負けるのは、こころのちからが相手よりも弱かったから。
球技で負けるのも、やはり、対戦相手のこころのちからが強かったから。
テストで赤点とってしまったのなら、それは、こころのちからがひくかったからにほかならず、
入試で合格するには、勉強をして、こころのちからを養うことが必要不可欠。
生きていくためには、なによりも大切な、
こころのちからを、私にください
(注:男に助言するつもりでいたのに、収拾がつかなくなりました)
(補足:とりあえず、言い換えてください。
討論で言い負かされるのは、語彙力、説得力、要約力、プレゼンテーション能力に加えて、予め、情報収集するなどの準備を怠ったから。
試合で負けるのは、相手よりも体力が低くてばてたから…とか、練習量の違いで、技量に差があったから。時の運、というのもあるけれど、運も実力のうち。
赤点取るのも合格するのも、学力、知力、問題にとりくもうという集中力、そして、多くのことを思い出せる記憶力、数学なら計算力も要る。
今、挙げた「〇〇力」というのをひっくるめたのが、すなわち、「こころのちから」にカテゴライズされる、という…(「カテゴライズ」て書いたところで、思い出したんですが、「12:40時点で、作品のカテゴライズが「未分類」」)
さあ、力で倒すにせよ、話し合いで説得するにせよ、
こころのちからで神秘のパワーに対抗しなければならなくなった男の、明日は、(「こんな夜更けに、病院内で騒ぐなァ!?」 て、ビーバーブロスJr.に、ふたりとも、冬の寒空のしたに放りだされる。という未来が、視えたような…?
予告のコマがツボッてお腹痛い笑
カモ代ガンバレ!
今こそパワーを披露する好機
そしてお巡りさんに虎箱に案内してもらいなさいw
しかし完全に逝っちゃってるな。
…だけど、
一応、この話は、
「雪の中に飛び込むな/放り投げるな」
「人の話は、最後まで聞きましょう」
「医師の指示には従うべきでしょう」
「ひとりにさせるな」
「はじめて会った人のことを、安易に信用するな」
「うまいはなしにはうらがある」
「原石を、ただの石ころだと馬鹿にしていては、バチが当たる」
「笑う門には福来る、ともいうけれど、時と場所はわきまえて」
ということを読者に伝えようというのが主旨の、
要するに、これも、「警鐘のための話」なんですよね?
ダークコメディじゃなくて、実話をもとにしたシリアスなドキュメンタリー、なんですよね?
…と、Instagramへ寄せられたコメントの中から、「ダークコメディ」を見つけた私は、ちょっと気になって、にわか、だけれども、調べてみました。
「社会問題などについて風刺的に描写したものや、ネガティブな内容を含んだもの」
… …
…
「徒然漫画」とは、
「毒のある人々の物語」なのだから…
実は、本作だけでなく、
「梅毒」も「ソシャゲ」も、
はじめから、ダークコメディなのだった、
なのでしょうか…?
いあいあいあ、毒されるの早すぎでしょー!
民事不介入
だけど最近は家族間は民事
という事にもならないケースも多いですね
昭和なら確実に警察は介入しないケースだなぁコレ
夫婦の喧嘩は犬も食わない
〉〉警察に向かって何か飛ばそうと思っても
無意味な事に気付いたら
…
かも代は、神秘のパワーを放出しようとした!
「哈アァ!!」
しかし なにもおこらなかった…
その場合は…?
_
「…く、まだ、修行が足りないのかッ…!?」
て、少しはうろたえそうだけれども、
娘を毒に冒される前に、助け出そうと、
悪魔の手先から、娘をとりもどそうという
動機が、ホンモノなのだとしたら、
「我こそは、神秘のネックレスを身につけし者なり!」
て、たぶん、ひるむことなく、戦おうとするかもしれません。
「たとえ、神秘のパワーが尽きようと…
たとえ、我が身が滅びようとも、身に代えてでも!」
て、もしも、カモさんの覚悟と決意が本物なのだとしたら、「人間、最後に頼れるものは、この肉体だけなり」
て、肉弾戦にうってでることでしょう。
あの身体で、
「とっしん」「捨て身タックル」「のしかかり」をくりだされては、ふつうは、ただではすまない。
「まるくなる」ことで「ぼうぎょ」を上げてこられても厄介だし、「どわすれ」によって、「とくこう」「とくぼう、」をぐーんとあげてくることさえ考えられる。
さっきは、寝てると思ってた男にふいうちされてしまったから、負けたけれども、どうだろう、かも代が本気出したら、その実力は芹沢並みカモ?
そして、勝利の雄叫びしようとしたカモさんは、
その前に、正義のとどめだ!と、たいあたりを
(要するに、きっと、一筋縄では行かないことでしょう。
下手したら、警官さえ押し潰しかねない。
「言い出したことはやりとげようとするし、
娘を治療してもらいたいときにもへりくだったりしなかったし、
四十肩じゃなくて四十万は、治療師となって稼ぐのだ!
といってきたカモさんは、もしかしたら、
「ひかぬ! こびぬ! かえりみぬ!」
て、徒然漫画の登場人物の中でも、屈指の強者だと思わせておきながら、実際はそんなことなかったりするような
公共の場所(しかも娘の病院)で公衆の面前(しかも警察w)でこれだけのやらかし…
やったね!証人沢山ゲットだぜ(白目)
ここまで酷いと離婚して、娘と引き離しやすくなったのは逆に幸いなのかも?
もう顔がネタやねん
娘ちゃん怪我して1週間経たないくらい?
カス代さん闇墜ちのペース早すぎる
マウント好きの片鱗が見え隠れしてたから、この件が無くても出身地や学歴、旦那の給料からベビー服のブランドまで一方的にマウント取りまくってハブられそう
〉〉娘が怪我してから
その日の夕方には、Dr.ビーバーに応急処置をしてもらう…
その翌日、Dr.ビーバーが、隣町から持ってきてくださった薬を捨ててしまい…
次の日、オッシーが、神秘の力をつかうのを目の当たりにしたカモさんは、Dr.ビーバーの弟のことを「母子手帳は見せません」て困らせたりしたあと、電話して、道場へ行って、こころのちからを養うことで、サゴジョーをしなしな〜とさせて、
「悪魔に気をつけて! 瘴気をはらってきてね!」
てオッシーより激励の言葉をたまわられたカモさんは、気合い入れて、
「せっかくの勝機(とっさに、うまいこと演技したら、男を悪者にできたのに)をふいにしてまで、「哈アァ!」て笑いを誘おうとするとか、とても正気の沙汰じゃない…」
怪我したのが、午前中なのか昼過ぎなのか?にもよるけど、もしかしたら、「怪我してから72時間経過してない」?