私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.51
- 2024.06.11
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.51
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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かもよ弟子になるのか、、?
教子うまいこというなー
これで治ったら医学の力じゃなくて神秘のパワーの勝利になるねー
てか
こうやってイザとなったらうまいこと医療につないだらもしものことにもなりにくいし
よく出来てる
胡散臭いものとはいえ、覚えようと必死になるのは一応愛情はあるのかな?
すっかり隠すことなくK代からカモ代にw
〉〉とんだ悪党
オッシーとあや様が、悪党なの!?
そして、悪党が、飛んだ…!?
オッシーたちは、神秘のパワーで、宙に浮ける。というのか!?
…いや、あや様ほどの人なら、本当に飛べることでしょう。
たしか、白乾児という男が、空中を歩いた、という記録があるし、
孫悟空さんたちも、舞空術などといって空を飛ぶ技を、修行で修得されたという。
昔々、つる姫と呼ばれたとてもキレイなお姫様がおってナ、
おかしなお城で暮らしておったんじゃガ、
花より団子姫に小判でサ、
豚もおだてりゃ木に登るが、姫もおだてりゃ空を飛ぶ…
そーいや、あの娘が信じてあげるなら、
泥棒は空を飛べるし、湖の水を飲み干すこともできる、て言い伝えもあったり、なかったり…
…
カルトといえば、「翔んで埼玉」とかいう作品も、カルト的な人気に火がついて、大ヒットした作品なんですが、
もしかして、「Aya Sea 大明神」の真の目的とは、
「田舎や雪国の文化を広める「日本全国田舎化計画」」で、最終的には、
田舎VS都会のジハード(聖戦)とかいう壮大な茶番劇が、くりひろげられる!?
(娘さんの怪我は、きっと、ビーバーブラザーズが治療、ケアしてくれることでしょう。まだ、現時点では、顔に傷が残る人とは、カモさんの娘だ、て、確約されてるわけでもないし)
(「とんだ悪党」から、「翔んだ」を連想しちゃったばっかりに、収拾がつかなくなりました。
ところで、「翔んで埼玉」には、麻実麗ていう人物が、いらっしゃって… 麗さんが御曹司なら… あや様も御令嬢だったりするんだろうか?
で、「オッシーとは、「ピノキオのファウルフェロー」で、あや様は「ストロンボリ」ではないか?」と考えている_ななしが、この後のことを、予想しますと、
「なんでもするのなら、劇場へ行って、舞台に立て」
「役者稼業はスポットライト浴びる素敵な商売」
「スターになったら、指にダイヤキラリ、
ピンクのバラの香り、
レストランで食事、素晴らしいのサ…」
て、その気にさせておきながら、
「ぶたいにたって さあ おどれ!
ふしぎなおどりをおどってみせることで
なんと! きゃくたちからMPを吸い取れる!?
さすれば しんぴのパワーを きっと つかえるようになるであろう!?」
みたいな口車にのせられて、ああ、こうしてカモさんは、あわれ、見せ物にさせられてしまうのだ
(それだけで済めばいいけれど)
(もうちょっと洒落にならないやつとしては、若い男からエナジーを吸い取ることで、力が使えるようになるとかなんとデタラメな事を言われて、(売買春をするのも良くないけれど、斡旋するのは、もっとダメなんでしたっけ?)
あとは、スタジオで撮影する運びとなり(世の中には、物好きなのがいるから…)
(なお、本作品は、※全年齢対象
だろうから、あわや、というところで、逃げ出そうとすることに賭けたい(だけど、まわりこまれて、「コーチマン」のところへ連行されそう)
…
まあ、全年齢対象のおはなしなら、やっぱり、ピノキオみたいなことをさせるよりは、ドラクエの神父よろしく、
「神秘のパワーを使えるようになりたいのなら、
ご寄付を、よろしいですか?」
が、無難か…
とうとう名前もK代からカモ代に!
本格的カモ化からは逃れられない
様ですね…
娘が心配だ…入信しても良いけど
他人や家族に迷惑掛けないで欲しい。
でも、大抵こういうのって家族に多大な損害と不幸をもたらすのよね。
自分だけで留めておけない。
というか、1人引き込んだら家族や周りを
芋づる式に引き込んで
金をむしり取るのが奴らのやり方…
しかし、
「雪の中に娘を放り投げちゃう親」
「娘のおでこでパンケーキをつくろうとする行為」
「薬を粗末にしちゃう暴挙」
「知らない人の言う事を、疑うこともせずに、信じちゃう」
自分を客観視できる人は、あるいは、いくらかでも想像力がある人は、娘にとって不適切な行動は慎もうとするハズなんだけれども、
オッシーが披露した「神秘のパワーを用いた治療」をも信じちゃうんだから、このカモさんとは、
学校で学んだはずのことさえ忘れてしまって、もう何もわからないタイプの人なのかもしれない?
薬は、本当に毒なのか? について調べたこともないんなら本格的に使えないタイプの人種であり、
生兵法は怪我の元ともいうけど、そもそも、刃物はけがするから、て理由で刀を持たずに木刀を携えてくるだけでなく、肝心の、木刀の振るい方さえ、ヘナチョコでまるで戦略にならない指揮官みたいなもので、暗記はできても応用ができない。知識を得ることはできても、活かすのが下手。本を見ることはできても、文章の意味を理解できない。話を聞いて、それが正しいのか誤ってるのか判断するのが不得手。
机上の空論が得意で、思考や理論に生命を宿らせることはできないタイプ。
「薬は毒」「エコ、ロハ至上主義」
よくもこんな偏った価値観で、結婚することができたのは、もはや、徒然漫画七不思議のひとつ。
…せめて、狂ってるくらいの天才だったら、まだしも…
なんだろうけど、「雪の中に赤さんを放り投げた」のは、ひらめいたから、ではなくて、ただの猿真似、投げたらどうなるか?を考えずにやらかしたんだから、凡人以下…
… …そんなカモさんが、いなかったら、この漫画が描かれることはなかった。ということを勘案すると、もしかしたら、カモさんをダシにして、フォロワーを増やそうという、作者もまた、どっちかっていったら、オッシーたちと「同じ」なのかもしれなかったり、そんなことは、無かったり?
もう…毒はお前だー!!
第2段が欲しいんかいw
さすが軽戸さん、おクチがお上手!w
医療も受けさせつつ、神秘のパワーを送って守ってると。
近代医療で治癒させて、神秘のパワーで治ったと信じさせる。
医療を断固拒否させる集団よりは、よっぽど良心的?www