私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.39
- 2024.05.30
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.39
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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あなたに期待しています→がっかりしたわ→…期待に応えてくれますよね?でコントロールしてくのか…。せっかく素敵な人に認めて貰えたんだから、その期待に応えなきゃ!てさせるという。これに引っかかるバカを見つけるのがまずカルトキョウコの仕事か。
「治療」と称して、こっそりポケットに隠し持ってたカイロで手を温めてただろ
〉〉安直な名前…
… …でも、
「狩時妖子」(かりどき ようこ)
「軽戸京子」(かるべ けいこ)とかでは、
勘のいい読者には、
「…読みを変えたら、「カルトキョウコ」だ!?」
て気づくだろうし…
…
そういえば、推理作家の幡随院大先生は、
本の題名は、辞書をテキトーに開いて、そして、見た単語を繋げてつくる。とか、なんとか、「虚栄の航跡」には、意味なんか無いんだそうです。
だから、人の名前をつけるために、辞書をつかうとか?
あるいは、アニメやドラマを見たあとのスタッフロールを見た後に、思い出した苗字と名前を組み合わせるとか…
…
… …それか、アシスタントに考えさせるとか…
…
…特技が手当てで、神秘のパワーを使う時には、手が発熱するのなら、
_ななしだったら「手賀 敦子(てが あつこ… 手が、熱し)」とか命名したかも?
あるいは、
『手当て療法にはいくつか流派があるらしく、
「臼井式」「江口式」「太霊道」
「西式」「富田流」があるとかなんとか…
そこで、ここからいくつか字をいただいて、
「西臼江 療子」とか、「太田 霊」とか…』
と、Wikipediaの記述を参考に…
(わからないのは、MBNに登場した「城之内」
城之内を見て真っ先に思ったのが、
「絶体絶命のピンチを、彼はどーやって、きりぬけていこうというのか!?
次回 城之内、死す!」
だから、警察に逮捕される事になった時、カネタローは、どんな言い逃れをして、逮捕されるのを回避しようとするのだろうか!?
次回、城之内、死す(パトカーに乗せられる前に、城之内夫人に、八つ裂きにされてしまうッ!?)
となるのかと思ったのに、まさか、夫人の方が殴られて、妻の鼻がお亡くなりになってしまうとは予想外でした。
… …彼の名前の「カネタロー」はともかく、…やっぱり、敢えて「城之内」て姓になさったことには、何か、意味があったりするでしたか?
軽戸さん、カイロでも忍ばせてるのかな?
性的な広告が入らなくなったのですね!
すごく読みやすくなりました!
あこさん、いつも楽しく読ませて頂いています🥹
これからも毎日読ませていただきます🙏🏻✨
触れずとも手をかざすだけで娘ちゃんの治療が出来るってことは、直接手に触れたK代さんにはどんなご利益が…
マジック(魔法)にはトリックはつきものです。ドラマのトリックでもそうですが これもまた簡単な
トリックで手が熱い程に発熱することもできます。裏を返せば霊力なくても誰でもできます。
そうやって摩訶不思議なことをして信じ込ませるのも勧誘のベーシックな方法です。
あたおかの集いじゃん
旦那も義母さんもまともないい人っぽいのに何でこんな妖怪と結婚しちゃったんだ…
〉〉カイロをつかってるんじゃね?
〉〉トリックで手を熱くしている。
…
全集中!とか、癒しの呼吸、弐の型「温掌当」!
などと、特別な訓練と修行をして身につけた技術であるとか、
「もっともらしく思わせるようなために、ガチで体温が高い状態で訪問している。すなわち、今、ここでオッシーの体温測ったら、37.6℃以上あったり」
などと、これはこれで命を削り精神をすり減らしながらも、気力だけで迫真の演技をしてるのだとか、
「こころのちからを養えば、自分の意思で体温を上げたり下げたりするのなんて、たやすい。」
こころのちからはともかく、本当に、自分の意思で体温を変えられる変温動物みたいな特異体質の(注:厳密には、「【変温動物】周囲の温度が変わると、自身の体温もそれに合わせて大きく変わってしまう動物のこと」
トカゲやカエルらは、あくまで、周りの影響を受けて、体温を変えられてるんであって、決して、自分の意思で体温を調節しているわけではありません)
…
なのかとも思ったのに…(まだ、手が熱くなってることの理由は「タネかしかけかトリックのある手品やマジックによるもの」だと確定したわけではありません)
…
だいたい、読み返したけれども、ポケットに手を入れてはいないし、手袋を外してから、まあまあ時間経ってるし、
空を裂かんばかりに、目にも止まらぬ速さで手を動かしてたんだから、むしろ、冷たくなってそうだし、あのよーに派手なうごきをしてみせてごまかしてたが、あれは、あのよーに、手を擦り付けて、摩擦により、手を熱くしていたのだ、
なんと、おそろしく速い手業…
オレでなきゃ見逃しちゃうね
(摩擦により手を熱くしていた。なんて、まさか、手を擦り付ける程度の摩擦で、そんなに熱くなることが、果たして、あるのだろうか?