私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.38
- 2024.05.29
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.38
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はーん。ヤババンですな…(´◔_◔)
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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娘ちゃんがこんなに大変で辛い思いをしてるのに、まるでおもちゃやおままごとのように扱われてるのが本当に可哀想・・・・。
ヤババンですね(^_^;
こんなにすごい人が、こっちから山奥に頼みに行かなくても自ら噂を聞きつけて来てくれるのか
神から与えられし力はみんなのために使うべしってか
昨年の今頃には、ぼーっとしていたソシャ男は、髪と虫とを見間違えて、あひんひんと驚いた、なんていう話もありましたが、ここ最近は、とんと音沙汰はないんだけれど、息災なのだろうか…?
(もしも、ソシャ男が、姫子さまじゃなくて、オッシーと出会っていたなら、ソシャゲを始める前に、オッシーと知り合っていたら、彼の子どもたちは、どうなってたんだろう…)
…
そういえば、あぞらしとかトドって、魚を丸呑みにするようですが、人間がそれをやったら、きっと、骨が喉にひっかかってしまって、痛い。
で、もしも、骨が喉にささった時には、そんな時に、ご飯の丸呑みはするな、とコメントしましたけれども、もしも、その、魚の骨で苦しんでいるあこさんのところへ、オッシーがやってきたなら、やはり、喉に手を当てて、痛みを鎮めようとしたんだろうか…?
…
それと、血液型は”甲殻類”じゃなくて、海老型のお父上は、あれから、もうそろそろ一年経ちますが、お元気でしょうか?
もしも、この時に、あのオッシーが、お父上の手当てをしに現れていたなら、どうなっていたんだろう…?
_
ついでに、リス君さんが、倒れたのは、MBNも佳境にさしかかった2月頃でしたっけ? たしか、食べたのが、牡蠣だったか、鶏肉だったか… お腹を壊さないように、食べ物は、できるだけ加熱して、ともコメントしてたことなんてすっかり忘れてたけれども、ともかく、カンパチバスターだかコンパチバジリスクだったかで倒れてしまったリス君さんのところに、もしも、オッシーが訪問したなら、一目惚れからの片想いで、オッシーからパピプペポをもらうためにと「素敵な贈り物」を買いまくりはじめて、身上つぶしちゃったりしたんだろうか…?
ていうか、リス君さんは、今、どこに?
気功術なのか奇行術なのか、果たして、薬を使わずして治すことは、本当に可能なのか?
手を当てることにより「オキシトシン」が作用して、気持ちを落ち着かせるとか、大上メソッド、緩和ケアとしての手当て療法、ハンド・ヒーリングというものがあるらしいけれど、本当に効果があるのだろうか?
「その謎を探るべく、
リス君さんは調査員として、
N町を彷徨い歩く」
「神秘!
謎の女は見つかるのか!?」
(本当は、ここで、藤岡弘、探検隊の字幕を使いたかった…)
_
娘さんは、苦しみから解放されるのか?
「この話の続きを読むため、
私はケンタッキーフライドキチンを
注文してみた」
(もはや、本編にも、過去のあとがきにも関係ないことでした)
…
…
で、この、あとがきを書くために、「手当て」について調べてる時に、
『祈祷性精神病』という語があることを、
初めて知りました。
読んでみたら、…おおむね、魔女の説明文になっているんじゃなかろうか?
じゃなくて、オッシーのチカラが、ホンモノにせよまやかしにせよ、オッシーのまじないを目の当たりにしたK代は、いったい、いつまで、ソレを信じ続けようとするのだろうか(注:先読みなんてしてないし、神秘のパワーを信じちゃうのは、まだ、確定事項ではありません
これを見てヤバイと思わないK代もカルトに入りそうだ
「ハッ…温かい!」とでも言うのかな
おててのシワとシワを合わせてしあわせ〜
女「手に触れてみて」
おばば「あたたかい」
女「パワーです」
おばば「本物だわ」
おばば、それパワーやない、ただの汗や。
って展開になる??
つっこみが不在で大変なことに、、!!!!wwwww
…で、娘さんの、痛々しい傷はあんまり見たくは無いなぁ、赤い色の血は、やっぱり苦手だ…と思いつつも、話を読み返してみたら…
…?
… …
え? 嘘でしょ?
これ、
「チチン プイプイ
イタイーノ イータイノー トーン デッケー」
てつよく念じることにより、痛みの原因である傷を、どこかへ飛ばしてしまったうえで、手当てにより、高熱を鎮めようとしていて、現に、娘さんの顔は、昨日よりは赤みはひいてて、しかも、傷が、消えてる!?
…ああ、だけれど、おかわいそうに、傷は消えたようでも、念力が強すぎたのか、娘さんの、左目までどっかに飛んでってしまったじゃないか…
(薬飲ませてないだろうけれども、昨日よりは赤くないなら、やっぱり、熱はおちついてるのかもしれない)
(頰の傷は、この角度では、ギリギリ見えない。ということなのかもしれません?)
(目が一個無いのは… 「娘さんが、立派に成長するまでは、わたしは死んでも死にきれんのだ」と、娘さんの本当の母親が、死してなお娘を守ろうと、「目玉おばば」がどこからかやってくることの、伏線ですね!? その目玉おばばは、娘のためにと、ご先祖様の霊力を込められた形見の服に、いざというときには護身用の武器にもなるリモコンシューズをたずさえて(注:妖怪の類は、実在しないはずです。だいいち、コレをほんとうにやったら、鬼太郎のパクリになる。そんな展開の話を、あこさんが描くわけがありませんでした)
…23話と見比べまして、傷がないのは、角度、カメラアングルのせいなのだというわけで、やっぱり、気で、傷がたちまち治る、なんてことは、やはり、起こらないんだろうか…?
臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前みたいな感じ?ww
ヤバババですね。
娘ちゃんどうなってしまうの?
一秒でも早く適切な医療を受けさせて欲しい。
彼女は領域でも展開するつもりなのか?
そもそも、こんなことで人を騙せるのかしら?
ナチュラリストとカルト宗教って親和性がありそうなのでこの先の展開が恐ろしい。
この作品があこさんの創作であってくれと願ってやみません。警鐘やメッセージが込められているのは理解しておりますが、実在モデルがいたら辛すぎです。
ん?ドラゴンボールZかな?
【セル編の冒頭メガフリーザを仕留める際のトランクスもこうやってたw✋】
(手に気を溜めるシーンw)面白くなってきた
ななめ上の展開いつもありがとございます!
えーっ、明らかに怪しいじゃん😥
だいぶ前にあった悪魔祓いの事件に出てきた、手かざし?みたい。
こういう拗らせてる人ってコロっと詐欺にあうんだろうね。
娘ちゃん、可哀想すぎる😢
〉〉リン、ヘイ、トウ、シャ…
… !? いかん、そのおまじないを唱えたらなんかしたら、赤さんを雪の中に放り投げたり、薬で赤さんを助けようとする男を睨んだりしている、魔女が、滅びる!?
…
どっちかっていったら、ナメック星人のデンデが、傷ついた者を癒そうとしている感じなのではないでしょうか?
あるいは、「気」なのだそうだから、「北斗神拳」とか、
または、「超常現象」の類であるなら、「ジョジョ」とか…
〉〉つっこみが不在
…
でも、「デタラメな民間療法はやめてくれ」
という旦那の言いつけは守ったうえで、
「神秘のパワーの使い手に、娘の治癒を任せる」
これは、禁止されてはいないから、魔女は、夫を裏切ってはいませんでした。
ていうような、
オタンコナスかスットコドッコイな
ボケナスカボちゃんが、この場にいなかったのが、せめてもの救い、というべき、なんだろうか…?
…だから、本編ではどうなるか? とは別に、
「夫婦がいる時に、オッシーが訪問したなら?」と、
「もしも、旦那の母親が、オッシーの起こす奇跡を信じちゃったりしたら?」
については、ちょっと考えたほうがいいかもしれません?
いや、妻とか嫁とかいうのは、究極、赤の他人なんだから、いよいよとなったら、離縁したらいいんだけれども、
もしも、たとえば、かりに、
「男の母親が、オッシーを信奉してしまったら?」
こうなったら、不幸だろう。
親の意向は尊重したいし、かといって、それは娘のためになるかというと非合理的な…で、(だから、ある意味では、旦那の母親、娘のおばあさまが不在の時でよかったのかどうか? は、今後の議論が待たれるところ
今日は、5/29、
Instagramでは32話が公開された日。
…
「娘の父親」「魔女の夫」をポンコツよばわりするコメントも、多かったような…
となると、
「旦那、とんだポンコツであった」
「ぼんくらな旦那のせいで娘の顔に傷が残ったのでは?」
「魔女が薬を拒絶するのは、『もしも、このK代が、そのように育てられた。K代の親が、[薬の投与は「悪」]だっていう方針であったのなら』
だとしたら、ある意味では、K代も、親の影響によってあーなってしまった被害者なのかもしれない、と、実は、薬関連に関しては、個人的には、それほど怒ってはいないんだけれども(娘に飲ませなかったことよりも、Dr.ビーバーの好意をふみにじったことは、たぶん、最後まで許せなさそうだけれども)
K代とは、「娘に毒を飲ませはしない!?」という信念と執念で、薬を拒絶してみせたのだ。いいかわるいかで言ったら、「薬を、破り捨てるのは、よくなかった」
けれども、よく考えて欲しい、
魔女が薬を破り捨てたのは、「心の底から、薬は毒だ、という信念があったから」だからこその行為でもあったのだ、と。
ともかく、魔女は魔女なりに、本気で、薬を拒絶しようというんなら、男のほうこそ、それに負けない意地で、Dr.ビーバーより賜ったあの薬は、たとえ、邪悪なチカラでスケルトンにされてしまっても、決して手放すことなく、娘のために死守すべきだったのに、ああもあっけなく奪われるとは、情けないよね、不甲斐ないよね、慢心だよね、愚かだよね…」
などと思った、_ななしの感性は、さほど世間からずれてるわけではなかった、ということに、なる…?
(他にも、「なんで結婚したのか?」というコメントが、けっこう寄せられてるらしく。
仮説の一つとしては、「エコだのロハスだのとか言い出したのは、結婚した後のことかも」
結婚する前から、あーだったんだとしたら、こーはならなかったんじゃなかろーか?とは思うんだが…?)