私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.34
- 2024.05.25
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.34
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もし良かったら…何をするんだい( ⊙‿⊙)
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もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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お祈り?
呪文?
子供に何かするのか、母親に信仰させるのか、業を捨てよと財産差し出させるか
いずれにしても、娘ちゃんの症状悪化と旦那さんの苦悩マシマシしか想像できないな。
宗教の誘いかね?
K代のどこが都会的で洗練されてんのや!!
とツッコまずにはいられない。
K代を褒めるなんて、詐欺としか思えん。
まあ、洗練された、なんて褒められたら舞い上がるよね。
カルト教勧誘されそうだな🤣実はこの村に住んでなかったりして😅
〉〉前歯が気になる
って、Dr.ビーバーを、そのように描いてらっしゃるのは、他でもない、あこさんじゃないですか…
でも、どーしても気になってしかたがないようなら、感染症対策のためにも、マスクを着用させては?
_
〉〉もし良かったら…何をするんだい?
考えられるのは、…
「赤さんのことは、代わりに見ててあげましょうか?って、ベビーシッターをしようとする→法外な料金を請求しようと、「金奥 伶(かねおく れい)」がやってくる」
「赤さんをあやしている間、他の家事をしてさしあげましょう?と、家事代行をしようとする→すげえ高額な代金をさあ支払え、と「金暮 妖(かねくれ よう)」がやってくる」
「怪我した赤さんに、このおくすりなどをつかってあげて?と、治療キットを差し出してくる→とってもすごく高い薬代を払うよね?、と「金町 大(かねちょう だい)」がやってくる」
「怪我した赤さんのことを気にかけたり、家事をしたりして大変か母親が元気になれますようにと、健康食品などをおすすめしたい→初回は、嘘みたいに安いけれども、2回目以降からは、通常料金なのだと法外な値段でぼったくろうと、「横瀬 カネヲ(よこせ かねを)」がつきまとうようになる」
てあたりだろうか…?
で、「金銭トラブル」になったとき、キョーコとか、レイ、ヨウ、ダイ、カネヲらのボス「三木奈 富男(みつぎな とみお)」が、鳴物入りでおでましになって…
(ソシャ男は、ゲームで遊ぶ金を手に入れようとして、捕えられた。
香織先輩は、スパチャるためのお金を集めようとして、梅毒になりました。
たしか、M美さんも、お金が欲しくて、儲け話に、投資したら、騙し取られてしまったような…
そして、この「キズノコ(傷、残)」もまた、カルトに関連した「金」の話なのだ、ということか…?)
さあ! 本当に親切な人なのか、なにかわるだくみのために近づいてきたのかは、まだはっきりとはわからない、ティーちゃんの、明日はどっちだッ!?
(!?)
…(補足:謎の女の名前が、「教子」なんでしょう?
教科書とか教育とかの「キョウ」、
女子とか貴公子とかの「シ」、
「キョウ」「シ」→「きょうし」→「教師」
→「英訳したら、Teacher」。
それに、「きょう」だと、「恐」「凶」「怯」「狂」と同じ音。
というわけで、もう少し親しみやすさを高めるようなニックネームとして、
「ティーチャー」をもじった、「ティーちゃん」を、敢えて、推したい
「もしよかったら、神の力で娘さんの傷を治してさしあげましょうか?」じゃない?😱
不自然に距離を縮めてくる人は用心するべきですよね。
悩みがあるようなら悩みを解決してくれる素晴らしい人がいるので良かったらお話にきませんか?が
宗教だったりねずみ講だったり仮想通貨だったり 〇ムエィだったりというのが定番です。
幼稚園に入るとこれらほぼ網羅できるぐらいにママ友からお誘いがきます。
〉〉神の力で娘さんの傷を治してさしあげましょうか?
…
それは、無いと思う…
…
・新興宗教を興して、教祖になるには?
という「質問」に「方法」が示されたのが、
2009年の事なんですが、それによると、
『・ご利益は実現できる範囲の事。
手からなんか出てアトピーを治すとか、本部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。
薬事法に触れます。
・奇跡はやめとく
胡座のまま空中浮遊とか、ガリラヤの湖を歩いて渡ったとか公言すると
大槻教授やキッチュさんにボコボコにされます。
韮沢さんしか擁護してもらえません。
もう21世紀なので昔ほど簡単に民衆は騙せません。』
なのだそうです。
この話が、「実は、平成初期、昭和、よりも昔の話」なのだとしたらまだしも、たぶん、2010年代の頃の出来事なのでしょうから、
『「誇大広告」になるようなことは、勧誘員は言わないように』と、そのあたりのことは、ちゃんとやってるかもしれません。というわけで、「神の力で傷を癒す」とは、言い出さないのではなかろうか?とは、あくまで、_ななしの感想でした。
ついでに紹介しますと、
『・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。
何の価値もない壷に[幸せになる]等のアホみたいな付加価値をつけて高額で売ってはいけません。
高齢者にン十年ローンとか言語道断です。』
というわけで、案外、霊感商法なんかも、「今」は、あまり流行ってないかもしれないし…
あとは、そうですね、
『・聖地の制定
人がまずやって来ないような険しい自然で「悟り」「おつげ」があった事にしましょう。
ある程度、財源が確保できればそこに本部を設置して[教祖様・開眼の地]とか立て看板置いて全国から定期ツアーをさせましょう。いわゆる[聖地巡礼]です。歴史ある宗教でもやってます。』
N町がどこなのかわからないけれども、降雪により、外界と分断されることがあるような土地なら、もしかしたら、その、町内のどこかに「聖地」があってもおかしくなさそうなんだが…?
(追記:・多角経営のすすめ
なので、「神の力」で傷を癒そうとはしないとしても、なにかしらの効能のある薬を販売するとか、腕はたしかな医師のいる病院を紹介するとか、「別のやり方」で、傷を治そうとしてくるかもしれないことには、留意
そんなに垢抜けた人と付き合いたいなら都会に行きなよ
このおぱちゃん、マスコミナイズされた田舎のマイナス面しか知らないよね
真の田舎の恐ろしさ
基本、集落みんな血がつながった親戚
「旦那の妹の嫁ぎ先のおばあさんの実家のお嫁さんの子ども」などわけわからん人も親戚カウントされて冠婚葬祭は嫁の義務
戦時中、腹を空かせた子供が近所の畑からじゃがいもを盗んだことで、今でも泥棒一族、悪い血が流れていると言われ村八分
スーパーでの買い物の内容を何故か近所の人がみんな知っている
あんだけ旦那の母親に気を使ってもらってるのにワガママすぎる
村に馴染んでない、不釣り合いな人は引っ越してきたばかりか訳ありの人だと思う
読み返していて気づいたんですけど、テキストの表題では「vol. 34」なのに、扉絵画像では「vol. 35」となっております。既に、同様の指摘を他の方がされておられましたら、ご容赦下さい。
ガマガエルの中では洗練されてるかもね