私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.27
- 2024.05.18
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.27
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ひえーん!遅くなってすみません!
バタバタにつきインスタグラムのほうは後で投稿します🙇🏻♀️
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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とてもお忙しい中、毎日更新して頂いて本当にありがとうございます。インスタのご更新は、どうかごゆっくり!現時点で、インスタの方のストーリーズ動画が真っ黒になっちゃってますが(既に不要な指摘でしたら、ごめんなさい)、くれぐれもご無理なく(^^)
バタバタの中の更新ありがとうございます
Ꮶ代さんは何かコンプレックス持ってての発言?
ステータス目当てで結婚出産したかのように見える
家政婦は見たみたいな覗き方してるけど、娘ちゃん消毒してもらってる所に薬だなんて!ナチュラルに反する!と乗り込みそう……怖
まぁこんな性格だから友達もいなさそうだよなK代は….
マジでヤバイよな
毎日漫画を更新することって本当に大変なことだと思います。
しかも実話を元にしているので何かと気を遣って
何度もチェックしながら描かなければならないので
時間も相当かかることでしょう。
あこさん無理せずに更新時間もランダムで良いと思います。
どうかご自身の体調や用事を優先なさってくださいね。
娘もマウントの道具かぁ
顔を傷つけちゃったら、マウント取れなくなりますね
それとも逆手に取っていく?
やっぱり…短絡的に生きてきて、
考えが浅いからそれで周りにばかにされてたりする事に気付かず、ただ周りにばかにされてるばかにされてるって卑屈に生きてきた頭の弱い人なのかな?と思った。
まあ実はど田舎出身の自称都会育ちなんでしょうね。
コンプレックスの塊BBAとかないわ。
性格の悪さが顔に滲み出てる。
ここまでの流れからの勝手な想像ですが
40近くなって親にも人生を諦められて
かつての友人達は妻となり母となり、話題もライフスタイルも合わない
時には「独身はいいわねぇ」なんて皮肉にも聞こえる声を投げかけられたり
会社で出世もできず、起業してリッチにもなれず、玉の輿でセレブにもなれず
独身謳歌を貫ける趣味や生き甲斐もなく
残された自己顕示の手段として「家庭を持ったナチュラリストとして幸せアピール」でバズりたい。
そのための田舎暮らし、そのための結婚、そのための子育て
最近問題の、「バエるスイーツの写真を撮ったら食べずに捨てる」
夫も娘もその程度の存在なのでは?
Instagramのほうで、
「このお母さんは今の所ソシャ男と同じくらいちょっと無理」
「ソシャ男と同じくこの人には全く同情の余地はありません」
「ソシャ男はもう殿堂入りです」
とか、こんなコメントがあったんですが、
そうか、ソシャ男はもう殿堂入りなのか…
_
個人的には、
『ソシャ男が、家族のことよりもソシャゲに傾倒するようになったことに、何か、原因があるハズ。
やっぱり、育児で娘たちにつきっきりで、ソシャ男はほったらかしにされてたのではないのか?
職場で、不当な扱いを受けていたのか、そうではないにしても、不景気だのなんだの「ソシャ男ひとりの努力ではどうにもならない苦境」とか、働くことでストレス溜めていた彼にとっては、ソシャゲだけが心のオアシスになってたのだろうか?』
『彼は、金欲しさに、娘たちをしまっちゃうという暴挙にうってでたけれども、もしも、書籍の窃盗で捕まったことを理由に、「離婚」はしないで、彼の更生を、家族たちが手助けしてあげてたとしたら…?』
などと、悪いことをしたソシャ男を許そうというわけではないんだけれど、
「そもそも、なんで、ソシャ男はソシャゲを始めてしまったのか?」
コレは、今も気になるんですよね。
本当に、彼には悲しい過去というものは無かったのか? 他人にはわからないことながら、何かが、彼を苦しめてたんじゃないのか?とか…
_
どっちかっていったら、
「小学6年生とか、まだ児童のM美さんを、
すげぇどーでもいー理由で、「折檻」などと称して、
娘をボッコボコにするとかいう暴虐をかぎりをつくした
M美の母親こそが、徒然漫画史上、最脅で最恐な最狂にして最凶なモンスターで、もう、あんなモンスターを産み育てた親や祖父母の倫理観と、あんなのと結婚した男の道徳心も疑っていいレベルで、
アレに比べたら、ソシャ男の悪行さえかわいくみえてくるし、シンキロー元総理が放った暴言でさえ「所詮、ただ、言っただけじゃん?」て思うような読者は、他にいてもおかしくなさそうなんだが…(補足:森って、森林とか森羅万象とか、「シン」て読むし、喜って、喜多方ラーメンとか喜怒哀楽などと、「キ」て読むんですよ?
だから… (しかも、翻訳したら、ミラージュなのだとか?
よもや、M元総理のMとは、マッスル(muscle)じゃなくて、蜃気楼(ミラージュ、mirage)だったとは…(注:絶対そんなわけない))
…
そういえば、ボクサーへの発言は、
「徒然漫画 後書きまんが劇場」で初めて知ったんですが、
「ボクシングとは、殴り合う競技。
顔面殴られたときに、その、運が悪いと、歯とか鼻の骨とか折られる」
だから、100歩譲って、ボクサー相手に対して、だったら、「蓼食う虫も好き好き」と片付けてもいいとは思ってしまったんですよね、格闘家の性別関係無く(ジェンダー論じゃなくて、職業選択の自由がどうとか価値観がこうとか、性別じゃない理由で怒られるような気はする)
どっちかっていったら、こっちのH氏よりも、
H元大臣(または、元・厚生労働大臣のY氏)の、
「産む機械」ていう表現が腹立たしい、て人も多そうな?
…
ただ、怒られるのを覚悟でいうと、
「月経が来たら妊娠できる身体になる(月経が来るまでは、妊娠は難しい)」
「閉経、閉経期、月経が停止する、ということは、遅らせることができるのだとしても、たぶん、不可避」
要するに、「機会は、有限」
…だから、
「子を産む機械」じゃなくて、
「子を産める機会」て記述したなら…
口頭で
「コをウむキカイ」と発言したのでは、
これは、聞き間違いを誘発しそうだし、
要するに、言い方話し方だけでなく聞き方と報道の仕方も悪かったのでは?な話でもあり…(しかし、この直後に「装置の数」とも言ってしまったそうで、ソレこそが「蛇足」の典型例? 下手なことを言って、足元をすくわれたりするようでは、やはり、大臣が務まるわけはなさそう、とも…
誰にマウント取ろうとしてんだか
最近は某テレビ番組の影響で、楽園の住人目指して早期退職して田舎で古民家カフェ(もしくは蕎麦屋)をやる人が多いそうですが、夢破れて都会に逆戻りする人がほとんどだそうです
レアケースの成功者だからマスコミに取り上げられてるんですけど、誰でも出来ると勘違いしちゃうんでしょうね
〉〉娘ちゃん消毒してもらってる所に
薬だなんて!ナチュラルに反する!と乗り込みそう
…
果たして、赤さんが治療を受けているところに乗り込めるのだろうか?
…
「昨日の診療所」の医師は、
「帰ってくれ!」「気分が悪い!」て、
『応急処置したことの請求に、法外な治療費を請求する』とかそれくらいしたらよかったろうに、
「金は、もういい!ー」って(注:結局、金は払ったのか?は、17話だけでは、ちょっとわかりませんでした。
まあ、普通は、男が、有金の半分くらいは置いていくところかも? あの感じだと、「今回の、治療費は…」て、男が言ってたとしても、「計算するのも面倒だし、これ以上、あんたらの顔は見たくもない!」て、診療所から追い出してても、不思議じゃないし)
…
だから、考えられる可能性としては、
「漢方を取り扱ってる大きな病院に行けばいいだろう?(診療拒否)」
「思い出しただけでもイライラする、ロハだかエコだか、カタカナ使えば頭いいとでも思ってやがるんか…(雪を理由に休診。で、自宅か酒場でやけ酒あおって、グデングデン)」
「なんと! 診療所への道が、大雪でふさがっている!?
(徒歩でもなんでも、診療所へ行けない)」
「もしも北海道なら…
くまだ!
くまの姿を見たなら、静かにその場から離れなさい…
くまに気づかれたなら、静かにしていなさい…
背中を見せずに後退りしたなら、近づかれても、逃げることができる。
さあ おちつけ!
こころのちからを わすれるな!
(北海道じゃない雪国、北国だと、猪とか狼とか、やはり、獣と遭遇することがあったり、なかったり)
…
果たして、男は、診療所へ辿り着けるのか?
医師に、赤さんを診てもらうことはできるのか?
(あの女はいけすかないが、それでも、俺は医者だ、患者の怪我は、治してやらねば、て、赤さんのことを助けてくれる可能性も、0じゃないんだけれども…)
自分もそうだからわかりますがこの奥さんADHDなのでは?
「こうでなければいけない」っていうこだわりが強いというか…
誰も他人の生き方なんてそこまで気にしてないし家族や財産をマウントの材料にするのもよくないしマウント自体が無意味です
かくいう自分も「こうでなければいけない」思想が強く自分軸になれないときがままあるので改めて気をつけようと思いました
漫画を通して振り返らせてくれてありがとうございます