私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.20
- 2024.05.11
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.20
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「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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防腐剤が入ってないから安全?何言ってんだ、腐ったもんが傷から入ったらどうなると思ってんだ、安全な訳ないだろ
カビですか。カビって種類によっては
肺に入ると取返しつかないものもあるし
様々な病気の元となるものですよ。
それを安心なものだとのたまうこの母親は
ナチュラリストではなく、ただの似非ですね。
赤ちゃんが助かりますように。
頼むからもう来るな
妻おまえは来なくていいよ
変なものつけられてた娘ちゃんが心配だよ
やばい。気持ち悪過ぎます。
子供のおでこの上に雑菌大繁殖させている。
子供の生命が危険ですね。
かなり前に宗教?祈祷?霊媒師?そのような人の所へ病気になった子供を連れて行き、手パワーを身体に当てて治療を試みて大変な事になった事件がありましたよね。うる覚えですが。
あと、謎の飴のようなものを舐めさせる民間療法的なものもありました。
そんな事件を思い出しました。
再度検索してみよう。
もうこのおばさん頭おかしい
いくら湿度と暖房していたからと、一晩でカビる?
という疑問はさておき、ラストのコマ、奥さん太り過ぎ!異常なナチュラル趣向の人って、神経質で痩せてそうなイメージだけど。
お父さんも医者に連れて行くの遅すぎる。
つーか、そもそもこの夫婦、田舎に移住したのに自家用車持ってないの?
…注釈が、要るかも?
「※作中の乳児さまは、特別な訓練を受けております。」
「注意。普通のこどもは、いや、おとなでも、睡眠中には、ねがえりをうちます。良い子は、いや、たとえ悪い大人であっても、絶対に、真似しないさせないでください」
「作者のあこさんが、話をテンポよく次の話へ進めようとするための「簡素化」「簡略化」であるとも考えられます。
ふつうは、一晩、額に乗せたドロドロが、そのままなわけがありません。
実際に真似したなら、きっと、顔面がドロドロまみれになってしまうでしょう。
あるいは、なんもわからないまま、口に入れてしまうかもしれません。
ていうか、虫やネズミが寄ってくるんじゃないのか?
もしかしたら、悪臭で悪魔退散、などと、あのドロドロが期せずして魔除けになってた可能性はあるけれども…」
…
_
なんで、どちらかいっぽうが起きて、赤さんの看護をしてなかったのだろう?
それに、額に乗せた「湿布」なんて、すぐに温くなるんだから、こまめに、交換しないと…
また、赤さんは、顔に大怪我してるけれども、ふつうは、そこを痛がるとか痒がるとかして、本当は、「とてもじゃないけど、医師との会話もままならないくらいの大絶叫」だったろうし、「泣き疲れて、眠ってしまった」んでも、お腹が空いて、ギャン泣きしだしたりして、「とても、隣人も眠ってらんない」て程度には、騒々しい夜になってなきゃならないのに…(※赤さんは特別な訓練を受けています。 っつったって、限界がある)
…
それに、昨日、赤さんの応急処置をしてもらっている間に、「外科に予約の電話をかける。」とか、そーいうことを予めやっておいて、今日は、朝イチで救急車にお越しいただくてはずを整えて…と思っていたのに、
この男も、何も考えてなかったのか?
『湿布が腐ったりしてなかったら、
娘さんのことを魔女に任せきりにするつもりだったのか?』
「わが家から近きところの診療所でおつとめの、
医師の言葉に従い、今日は赤さんを病院へ連れて行く」
じゃなくて、
「もう信用できない(ここまで、信用していた。というのか? それは、「放任」というやつだ)」
「なんとしてでも外科に連れて行く(なんで、それを昨日のうちにやらなかったのか?)」
…
魔女が、てんでポンコツだし、
男も、なんだか、ぼんくらだし、
祖父母が、まさか、とんずらしてるのか知らないけど、
この赤さんの周りの大人たちは、いったい何をやってるのか(とくに、祖父母がいないのが、問題かもしれない。
だいたい、この魔女の実家はそこそこの金持ちで、しかしあの女に何かしら問題があったから嫁の貰い手がないまま40歳過ぎて結婚した。なのか、もっと早くに結婚はしてたけれども、なかなか子宝には恵まれずに、ようやく、高齢出産。なのかはまだわからないけど、ともかく、富士山よりも西の魔女が死んだ。となっては洒落にならないから、と、普通は、魔女の身を案じて、実の母親が同居するとか、
あるいは、「わたしの大事なムチュコチャンが、魔女にとってくわれたりしないように」はさておき、息子に変なものを食わせたりしないようにと、旦那の親がやってきて、相手は嫁であるのだからと、なにかにつけてやいのやいの口出しするとかダメ出しするとか(嫁と姑のイザコザって、これはこれでやっかいな問題なんだけど、この際、姑になんだかんだ言わせてたなら、きっと、こんな事にはならなかっただろう)
それに、旦那が借金してたんなら、「旦那の動向を監視する」と、お目付役として、魔女の親が干渉しようとするとか、「わたしの大事なムチュコチャンが、魔女にいいようにこきつかわれたりしないように」て、旦那の親がやってきて、魔女なりとて、所詮は嫁だ、と、言うことすること全部に対して、あーでもないこーでもそーしなさいどうもこうもない、て、この際、舅にもやいのやいの言わせてたなら、もしかしたら、こんな事にはならなかったかもしれないのに(注:男に借金があったのかどうかは、まだ、明らかにはされておりません)
…
でも、赤さんが10ヶ月、妊娠した胎児を産むまでに、
十日十月、朝が来た…
じゃなくて、およそ10ヶ月?
少なく見積もっても、1年半は、「夫婦」であったわけだけれど、この3週間のできごとじゃなくて、
「庭に看板を設置する、とかいう前日譚」
「赤さん放り投げる」
「朝っぱらから、「閲覧注意」になっててもおかしくなかった」
て、まだ、ここでようやく「3日目のはじまり」で、
実質、話が始まってから、50時間くらいしか経過してないのに、これほどの短い時間であっても、「もう信用できない」て、信頼関係というものは、壊れるときは、一瞬。
ああ、人と人との縁の、なんと脆く儚いことよ
旦那さんグッジョブ!!!
アトピー娘持ちのワイ、ひえってなった
なんで一晩家で寝かしとくんだよ…
最初の診療所から帰るその足で救急対応してくれるデカい病院に行けばよかったんじゃないの…
カビもやばいけどまず最初からのせるなって
奥さんもやばいけど旦那もちょっとおかしいよ・・・
〉〉自家用車
…
どうだろう、必要な物資は、すべて、配達してもらう…
仕事に関しても、「テレワーク」で、自宅に居ながらにして、業務ができる…
だとしたら、「村」「集落」「ポツンと一軒家」でないなら、もしかしたら、車がなくてもなんとかなるのかもしれないし、積雪の中、下手に車で移動しようとしてスリップ事故とか起こしたら、笑い話にもならないから、敢えての徒歩とか、電車やバスはある「市」「町」なら…
(あと、九州F市というのが、たぶん、身バレ防止のフェイクな気もする。設定では「九州」だけど、「事実」はは、東京とか大阪とかいう大都会から、北海道〜東北のどこかへ移住。かもしれないし、長野のスキー場近くなのか北海道の稚内なのかで、だいぶ、環境変わってくるけど、もしも、本当に車無しなら、たぶん、女がいうほど「田舎」じゃないのかも(ともかく、診療所があるから、なあ… 「辺境」「いなか」というよりは、「郊外」「ベッドタウン」なのかもしれません?)
ドタバタじゃなくてドスンドスンだったりしてw
とりあえず付いてこないでー何する気ー😱
本当はこういうのこそ無自覚な虐待な気がする…大きい病院行って医師にしこたま怒られて欲しい…あんた娘をコロす気か?って。まともな医者だったらやたらな自然療法とかやってほったらかしてたら怒ると思うんだが…
前回のコメントで「F市民がバカにされてる気分」っていうコメントがありましたが、どの都道府県でも表彰された人もいれば犯罪で捕まった人もいるのであまり気にしなくていいと思いますよ
「雪に憧れている」って設定を際立たせるため(且つ都会)って理由でF市出身って設定にするのがスムーズだっただけで正直自分の住んでる県にもこういう変わった人いるんだろうなあと思います
もちろん作者さんもF市を嫌っていたり見下していたりしているわけではないと思います