私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.16
- 2024.05.07
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.16
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さて、Kindleにて「娘が梅毒になりました」のカッパおぢ・その後編最終話が公開されました!
全4話、完結です。
無料ですぐに読めるので是非ご覧いただけたら幸甚です。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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ナチュラル志向で口に入れるものにこだわった結果、あなた太ってんじゃん、ダメじゃん。
「貴様のくだらぬ観念を至上のものとして他人に強要するな」思わず鬼滅の悲鳴嶼さんのセリフが浮かんじゃいました。
マジでやだこの母親❗42年生きてるおまえとまだ1歳じゃない娘ちゃんと一緒にするな💢旦那さん何でこんな奴と結婚したんだろ…
医者も呆れてますね
〉〉ロハス…
ロくでもない、
ハしたない、
スくいようがない…
_
〉〉エコ…
世の中とは、濁点の有無で、全然変わってくるもので、
賢い人がエコな生活で
愚かなのがエゴな性格、と…
…
〉〉どくだみ…
コレについては、「審議」が要るかも?
「あくまで、ナチュラル志向という思考で嗜好している女の、独り善がり」
なのか、
「薬や化学物質で、なにか、ひどいめにあった体験があるからこそ」
なのか
「この女も、親に野草を食わされて育った、ある意味では「犠牲者」」
なのか、ナチュラル志向に傾倒する理由が明らかにならないうちは、なんともいえない…
…
けど、結婚する前にも、それなりの期間、交際したり同棲したりした男は、結婚する前から、こーなることは、予見できたんじゃなかろうか?
出ましたオーガニックキチガイ
でも本物はお湯シャンとか怪しいバケツとか
本当にヤバいです
因みに、オーガニックしか食べさせて貰えなかった子は外食は一切無理な身体でしたが、徐々に慣れてマクドナルドにも行けるようになりました
きちんとした処置が遅れた上に母親がバカでちゃんとした投薬治療がなされなかった可能性?娘さんが年頃になったら盛大に揉める未来しか見えないぞ。
ここでナチュラル思考か……
怪我の度合いからして、そんな事言ってる場合じゃないよ!
私の持病で実母が薬でなく、健康食品で治らないのか先生に聞いてみてくれと言われ聞いたら先生激怒!
そんな非科学的な物で治るわけない!
薬やめてたらアンタ死ぬよ!(脅しでない)とお母さんに言いなさい!とまで言われました。
私は先生の処方した薬をきちんと服用してたけど、健康食品オタクの実母にはそれがよろしく思ってなかった。
とは言え、とんだとばっちりなの思い出した…。
この母親DVにしか見えない
引っ越しして万が一の時のことを調べてない
動画を見たからって憧れて真似してこどもを雪の中に投げる
パニックで動けなくなる
こどもが怪我をしたのにも関わらず、先生の指示に素直に従わない
危機管理が全くなくて、周りが酷だ。
若いママだったり、1つ2つ当てはまるのはまだ良いけど、良い年した母親がこれじゃあ最低な部分が多過ぎて、ナチュラル思考は良いけど笑 ナチュラル思考の人ってもっとかっこいいイメージ。。危機管理や地域とのコミュニケーションをとってないと難しい気がする。。
前作で「作者さんはマチアプでの恋愛を否定している!」なんてお門違いなコメントをしている方もいましたが、
今度は「ナチュラル志向を否定している!」なんてコメントが来ませんように…
そういう場合じゃないんだってば
今のところこの母親が反省するところが想像できないw
え、奥さんナチュラリストなの?
というかあなたがナチュラリストでもいいけど、それを娘に押し付けるなし。
それで娘が〇んでも自然淘汰されたとなるの?映えを求めて雪山に娘放り投げたのに?
お医者さんあんたみたいな人~って言っているけど田舎に住んでいるけど一定数いる。うちのナチュラリストは予防接種すら打たせてない。それに比べたらこの人は打たせているだけマシなのかもしれない。
いやまじで大袈裟でもなんでもなく本当にいるんよこういう自称自然派ママ…
小児ワクチン打たせない病院連れて行かない薬飲ませないみたいな。
病気に罹らせて抗体作らせた方が健康とかね。
考えが偏り過ぎてて本当に怖いよね。
ある種の虐待だと思うわ。
なんかもう無理( ˙-˙ )
他責と自己中感がすごい・・・
私のせいでって雪に投げただけかと思ったらそれどころじゃなさそう
あー
ナチュママ、ちがう、ナチュババだったのか
この母親終わってる。
この大怪我見て医療を否定するなんて。
昔ながらの民間治療とか薬無しでいける度合いを遥かに超えているのが分からないのか?
医者には行かず寝てれば治る風邪とは違うんだよ!!
こういう人がいるからナチュラル志向は胡散臭いって言われて嫌われるんだよ。
自分も医療に頼りすぎは好きじゃないから気持ちは少しは分かる。(ここ数年大流行してた例のワクチンもたった1年で完成して治験終わってないのに特例承認されたところが気持ち悪くて打たなかった)
けどナチュラル志向とか東洋医学とかの類はどちらかと言うと怪我よりも体調を整える方ですよね?病気の予防に特化した物が多いと思う。健康なうちに試して健康を維持するのがナチュラル系とか東洋医学でしょう。ハーブや玄米食、無農薬野菜にこだわるとか発酵食品を自分で作るとか…。だからこの場合既に大怪我なんだから西洋医学の力で対処するものでしょう。
そういう線引きも分からない人間がいることに激しく憤りを感じます!!
しかも母親だなんて。
きっと意味無く食事制限もさせる気がします。
今すぐ離婚して正しい治療を受けさせて、美味しいものもいっぱい食べられる子育てをしてあげてほしい!!
現に顔を怪我しているのに専門外の先生にこんなこと言えるなんて、ただの自己満足の世界
予防接種受ける受けないの話も出てくるのかな?
一番目の方のコメントくっそワロタww
「あなた太ってんじゃん」がストレートすぎる笑
_
ところでカッパおぢその後のお話の感想はここに書いて大丈夫でしょうか?
(ダメなら非表示にしてください&ネタバレなので読んでない方はスクロールしてください)
_
確か香織はカッパおぢに襲われたとき「私を救って陰波君」って言ってたんですよね
この展開はその伏線回収でしょうか?
だとしたら作者様の演出力に脱帽です…(香織もちょっとだけ報われたかな?)
裏垢の悪口がよくなかったせいでVtuberとしては活動できなくなったけどちゃんと心を入れ替えた辺り、陰波って前作のキャラの中で唯一香織と関わって幸せになったキャラだよなあと思います…
(心境変化のきっかけも、たくさんスパチャしてくれたのに悪口書いちゃった香織への申し訳なさだといいなと思います)
オーガニックで何でも治るなら病院も医療も必要ないよね
オーガニックをどうこう言うつもりはないけどね、必要な時に必要なものを必要な分使うのは当たり前のこと。
今、必要なのはオーガニックじゃない
治療用の薬なんだよ、薬。
よく定期予防接種は打たせましたね
口から入らないからか
てことは、ロタは接種しないんか
あぁ、その手の人か。
「自然なら安全」神話の人、毒蛇も毒キノコも天然由来ですけど。w
それに娘に大怪我させておいて、前々回ではその原因となったボードへのこだわりをムッとしながら語り出したりして。
旦那さんは困惑している様子だけど、結婚する前にわからなかったのかな?
私の義母の話が始まったかと思いました…笑
色々な意見が出ていますが結局は極端な思考が駄目なんじゃないのかなあ
私は科学もオーガニックも信じる情報は信じるし疑わしいものは信じない
科学は駄目!オーガニックは駄目!の思考は頭が悪い人が陥る思考
私はカップラーメンとか菓子パンが体に悪いのはわかってるけど例えば
被災した避難所先で出していただけたら感謝して頂くし、コロナのワクチンだって
被害が出ててギャンブル要素もあるけど結局は打ちにいきました
この母親は本当に頭の悪い人の典型のような人ですよね
科学もオーガニックもバランスよく情報を取り入れて自分の暮らしに
役立てていかないとこうして不幸な被害者を産むだけの結果になりますよ
予防接種はOKなのね。
ドクダミも、人によっては効くものはあるけど(虫刺されとか)、ここまでの大怪我なら、普通に薬もらおう?
あと、煎じたものっていうことはドクダミを飲ませるの?それとも塗る?
ドクダミって、かなりクセがあるけど、赤ちゃん、飲める?
小児用の薬はないのか…薬局は近くにあるのかな。
科学肥料使わずに人類の少量はまかなえない気が。餓死するか?化学繊維または動物の皮(皮膚)を剥がした衣服をまとい。電磁波の出る携帯で連絡し、ガソリンで走り排ガスも出す車で移動してる。自然由来であっても、口にする殆どのものにはマイクロプラスチック、ナノプラスチックが水、大気、土壌、食物連鎖、容器などを経由して摂取している可能性は?そもそも、自然界にも有毒なものはあるのでは?そもそも、分子・光子、いや原子、いや素粒子、時間、空間、何一つ人類は作り出しておらず、この世の全て自然由来な気も
アホや…
これ、主人公は、このオーガニックおばさんですよね?
ドクダミ・・・って、そんな激マズなの娘ちゃんが飲むとは
思えない
傷口にアロエとか付けるんすかねぇ~
コミックに成ってる時点でもう、傷跡は決定にしても
これから、この母親にどれだけ命の危険を晒されるのだろうか?
もしくは、オーガニック信者が剥がれる家庭のコミックか?
〉〉お湯シャンとか怪しいバケツとか本当にヤバい
…
(いや、赤さんが怪我した原因て、バケツじゃ無いし、
お湯シャン… お湯割りのシャンメリー?)
…
えーと、調べてみたら、「前のお話」へのコメントの中に、バケツがどうのこうのという記述がありました。
ペンダントに関しては、何を「御守り」にするのも、それは個人の自由だし…とは思ったけれど、
『そのバケツに食材を入れると
アレルギーがなくなり、
食品や水は永久に腐らず、
空気中の乳酸菌をも取り込んで健康になると言う。最早キチガイレベル』
なにそれ、すげえ!? 乳酸菌て空気中に含まれてるんだ!?(注:そんなわけありません)(「冷凍保存」することで腐るのを防ぐ、というのは、あるかもしれないけれど、アレルギーを無くすことは、通常、無理かも)
…
お湯シャンは、… 頭皮と皮膚にあったシャンプーを使うべきなんだけれども…
お湯しかつかわない、というのは…
体質病気怪我その他の理由で、シャンプーを使えないか、
使いたくなくなった体験があるか、
買う金が無いか、
で、話は変わらないような気もするけれども…
ホント変な親描かせたら右に出る者はいないね。
毎回スゴすぎます。
現実にこういう親がいる事に驚きです。
こんな時にオーガニック?
この母親は頭が沸いているのか
空気読め
ヴィーガンを子供に強制して栄養失調にするバカ親と一緒な
顔に傷が残るのは、この母親の間違った考え方だね。ここまでの大怪我させて、ドクダミって。いや、ドクダミは昔からお世話になってるけど、大怪我には使わないよ。素直にお医者さんの言う事聞けや。
〉〉物申す系ヨーチューバー
…
だけど、「あの人が何者なのか?」
これは、まだ、よくわからないんですよね。
「元Vtuberだったカゲさん」が、「かくかくしかじか」というわけで、… とは思ったけれども。
もしかしたら、違うのかもしれません?
_
「彼は、一人っ子である」ていう紹介文は一切なかった。
それに、なんとなく、だけれど、緑色の髪の陰波とは、性格が違うような気がする…
だから、もしかしたら、
彼は、陰波の双子の兄の「陽波」…
いや、「シャドウ」と名乗ってるから、
「影波」かもしれない…
あるいは、
「影夜 姫菜(かげやひめな)などと、苗字が「影」かもしれないし、
そもそも、あの人は「女性」かもしれない。
…
果たして、シャドウの正体は?
それはどうでもいいから、
仮にこれが、「大正末期〜昭和中期」なら、民間療法だの野草だの迷信だのにすがる人もいたろうけれど、
「平成」「令和」なのに、どくだみとか言い出して、
町医者を呆れさせた女のことを、聞きつけて、「明日」あたりにでも「突撃取材」に、あの物申す系ヨーチューバーがさっそく現れないかなァ?
…
ちくしょう、公開される順番が逆だったらなァ…
…
「ソシャゲで遊ぶ金欲しさに、娘たちをしまっちゃうおぢさんが、妻や上司らにおそいかかろうとしてる? これは、悪を斬って視聴者数爆上がりの大チャンスなんだが!?」
絶対、警察に通報するとか手回しした上で、あの現場に駆けつけて来たのに(今後は、他の作品にも、きまぐれに神出鬼没に登場することになってるですか?)
(物申す系というのも、一種の「確信犯」
あるいな、ジャーナリストなのかもしれないけれど、
「好奇心は猫を殺す」
取材しようとした相手が悪いと、最悪、消される。
だから、もしも「シャドウのまね」をしてみたいという読者がいるのなら、止めはしないけれど、「突撃」する前に、調査はしておくのと、逃走経路だけは確保するように)
ナチュラル志向のエコでロハスな意識高い系?
こんなお母さん嫌だわ…
本当に混んでなさそうなヤブっぽい医者に見えた診療所のお医者さんがまともに見えてきた…
どう考えてもあんな範囲広い怪我だと化膿止めとか飲まないとマズいでしょ…飲んでも遅くて既に傷口からバイ菌入ってたら抗生剤とか飲んだ方がいいぐらいだし…いやせめてあの透明な絆創膏を貼る!って言ってくれ…どくだみ茶ってなんよ😓怪我直す薬じゃない筈よ
〉〉薬局
20:00、午後8時以降だと、薬局どころか、スーパーが営業終了間近かも(ドラッグストアで、市販薬を買うことはできそうだけれど、薬剤師に処方してもらうには、もう遅いかも?)
(補足:13話の時計が示す時刻は、果たして、
8時なのか? 20時なのか?
…いや、たぶん、昼間放り投げた赤さんを、夕方、診療所まで連れて行って、…もうすっかり真っ暗な「夜」なんだろう思う。
…都会であっても、「冬」「積雪」「夜」だと、なかなか帰宅困難だけれども、ああ、そんなつきなきみそらを眺めながら、夫婦が夜道を歩くのはいいけど、寒さに耐えなきゃならない赤さんがかわいそうでかわいそうで(田舎だと、なんか、医師の行為で泊めてもらえるような気もするし、よそ者は信用ならねえ、て、追い出されそうな気もするし、せめて、診療所の近くにホテルか旅館があるなら(でなけば、診療所から、家まで帰るまでの間に、赤さんが、寒さでこごえて、風邪をひくかもしれない(風邪だけで済めばいいんだが)
やばい人ですね。宗教とかマルチの人に似てる気がします。
Amw〇〇〇の会員さんや何かの信仰している人が前職場にいたので…社内勧誘しておりました。
ナチュラル、オーガニック、医療拒否…
梅毒だってペニシリンが出来たから治せるようになったのに。吉原遊廓の遊女には煎じた薬草くらいしかなかったのかもしれない。
検索してみました
「江戸時代には梅毒患者はかなり増えていました。 玄白はオランダから輸入した水銀剤を用いたといいます。 民間の療法ではユリ科の植物、山帰来(さんきらい)を煎じて用いました。 岐阜県大垣に杉田玄白の高弟である蘭方医の江馬蘭斎がいます。」
扉絵みたいに神妙な顔で娘ちゃんに謝罪できるのはいつの事なんですか?
朝ドラ「カムカム~」みたいに直接娘ちゃんの恨み言を聞いた時ですか?
この顛末を聞いた双方の祖父母に行いを責められた時ですか?
夫に愛想尽かされて、親権取られて離婚届突き付けられた時ですか?
自分が取り返しのつかない事をした、って自覚無さ過ぎですよ 自分の理想とやらを全てにおいて優先する・・・ 人と交わるな 人目を避けて山奥でも無人島にでも行って生涯終えろ
今回の娘ちゃんの会話でいくと出産は病院で産んでないのかなと推測。
産後もドクダミでどうにかしてたんですかね?
Instagramを見ていたら、
「出会い系アプリに登録している医者の人数
が、全国の医者の人数を超えた」
ていう話が、あるらしい…
「マチアプで知っただけの、医者とは会うな」ということか…?
…
閑話休題。
カッパおぢさんの話は読みました。
…でも、なんだろう、
「なんやかんやできる!
と思ったら、バットでボッコボコにされて、骨は折られ臓器は潰されて、…」というぬっぴーの最期とは悲惨な末路で、ああ、美人局に遭ったら、終わり。なのだとしたら、怖いなあ…とびびって、パパ活やめようとする人はいるかもしれないけれども(注:まだ、ぬっぴーは死んだとは確定してません)
カネタローは、写真を使って強要して泣き寝入りさせてきたけれども、いつか、誰かに告発されて、終劇。
と、悪いことはいつまでも続けることはできない。てことも、すでに本編で語られてるし…
カッパおぢさんの場合は、相手の腕を掴んだ画像が「原因」だったわけだから…
「パパ活女子たちが、録画・録音してるかもしれないことに留意」て、話なんだろうけど…
… … 要するに、屋外で通行人に見られるかもしれないところでは、自制して… て、小賢しいおぢは、カッパおぢさんを反面教師にしよう、て、大丈夫かなァ、警鐘のはずが、逆効果にならなきゃいいんだけれど…
(マチアプで、誰と会うかわからない。
これは、女性側も考えるべきことで、
もう性別年齢問わずの警告だけれども、
『マチアプで知った人が、「職場の人」「親類縁者」「友人、知人」だったりすることもある。待ち合わせ場所で待ってる姿を見られて、バレて、それが密告されたり、あるいは、「証拠写真」を盗撮された上で脅されたり…とか、何か、BAD ENDなことになる可能性は微レ存なので、やっぱり、ネットで知っただけの人と会おうとは、するな」
以上、マチアプ全否定派の_ななしが、「本編」ガン無視しての警鐘でした。 (いや、でも、もしも、カッパおぢさんのところへ、職場の同僚がやってきたら、どうなってたんだどうなってたんだろう? …)
_
他に、男性側のリスクは…
「女性が、感染者であるかもしれない」
「女性が、美人局かもしれない」
「女性に、返り討ちにされる可能性」
「援助交際していることを、誰かに、見られるおそれ」
それと…
「男が、身バレ防止にいろいろ対策講じたりしても、女が、その辺りについて無頓着で、女が、迂闊にSNSに発信したことが原因で、発覚する」
「毒を盛られて、気を失うとか、身動きできなくなるとか、→一切合切強奪される」
「女性から渡されたモノに、発信機とか盗聴器とかが仕掛けられてて…」
あと、シンプルに、「金の浪費」
で、貯金も底をついては、買春はできない…て、普通は、お金が無くなったら、辞めざるをえなくなる…
なんだろうけど、「禁断症状」で、金が無くて思うように援助交際できなくなったとき、衝動的に何かをやらかして、身の破滅を招く、と…(ジーキル博士は、最後は、ハイドに変身することを、やめられなくなってしまった。が、アレに似たようなことが、起きるのかもしれない)
こころのちからが…
自制心が、よほどのこと強くないと、
「援助交際からは、きっぱり、足を洗って、
善良な市民として生きることにしました」
と更生する前に、欲に負けてしまうようになるんだから、そんな悲劇を回避するのに、有効な手段としましては、
「はじめから、援助交際なんかして買春するな」
(そして、カッパおぢさんは、あれで終わり。
じゃなくて、今年の夏に、シーズン2の公開。なんですよね?
「灰皿女と写真詐欺女にはお年玉
じゃない落とし前をつけさせなきゃ気が済まねえッ!」
前科がついて、職を失い、棲家さえ無くしたカッパおぢさんは、不幸の元凶として、灰皿女と写真詐欺女への復讐を決意する。
まずは、灰皿女だ! と、カッパは、灰皿女を探して、見つけた時には、赤さんの人形を乳母車に乗せて歩く女と成り果てていた灰皿女はどうしてくれようか?と思案しているうちに、「401話」
こうなったら、あの詐欺女へのお礼参りだ、と、カッパおぢさんは仲間を呼びつける。
そして、カッパおぢさんと、栗田、蜂村、枯露橋、臼桐らは、あの、にっくき写真詐欺女を(だから、もう、道徳とか法律とか常識とか慣例とか、そーいうのもどーでもよくて、
「どんな復讐をしてこようとするかは、わからない」
なので、これはもう今更だけれど、
「腹いせに、カッパの言動を、発信する」のは、自身を危険に晒しかねない危険なことでもあるから、
「カッパの肖像権云々、じゃなくて、
自分が加害者にならないように、
というよりは、
逆恨みで襲われたりして、犠牲者となるのを回避するのに、迂闊に、晒し行為はよしましょう」とも…)
(あと、カッパおぢさんの親とか親戚たちが、捕えられてしまったカパ男の弔いにと、「戦争」をしかけてくるかもしれないことにも、留意?(注:カッパおぢさんは、コレで死ぬ。ということは、無いでしょう たぶん)
なんかさぞ自分の意見や考えに自身持ってる風な感じで主張してるけど、ただネットやSNSなんかで見つけたものに感化されてるだけで、実際は良い歳して自分というものが無い流されやすいおばさんなんだろうなと思うこの母親。リアルに私の嫌いな奴にもこの人に似たおばさんいるわ。この人とは違ってネットやSNSには疎そうだしここまでにはなってないと思うけど
先生がいい人に見えてきた!!笑
自然派のイメージ悪くなるからやめて〜!食べ物や普通の風邪とかの病気なら、私いわゆる自然派ママですが、このレベルの怪我なら大病院連れてくし、薬も点滴もさせるし、入院必要なら入院させます!