私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.10
- 2024.05.01
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.10
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あとがき
題名に関しては確かに長いと私も思っておりました…😇
さて、Kindleで前作「娘が梅毒になりました」の新巻(38巻)が公開されました。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしていただければ幸甚です。
最終巻に向けて順次アップして参ります🙇🏻♀️
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
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kindle版、更新ありがとうございます!あとがき漫画の若竹煮、美味しそうです!(萌え袖好きダディじゃなくて食べ物の感想でごめんなさい)
⭐︎
「こちらが無理を言っている」こと自体はその通りなんですが、「専門医じゃない」のなら、専門医(のいる病院とか)に連絡して指示を仰いだりはできないのかなー、とつい思ってしまいました(ただの素人考えです)。
個人的には娘の顔の傷について両親が自分達のせいでこうなったことを正直に話すかどうか気になりますね!
(黙ってた場合は父親のスマホに動画残っててそこからバレそう)
タイトルが長いことは全く気にならないのですが、上に出てくるおすすめ記事のところが文字数的に何話か表示されないので、それだけなんとかならないでしょうか…😭
そして娘ちゃん痛そう…😭😭
旦那様が冷静で良かった💦
!
天候を理由に、診療所を閉めようとしたことには、賛否両論ありそうな気もするけど、
「専門じゃない」なら、「診療拒否」したらよかったのに!?
…その話が本当なら、この「薮石弥助(やぶいし やすけ)」
の処置が不適切であったことを理由に訴訟起こしていいやつだし、それで、孫の顔に傷がついたのを知った祖父母なんかが、
「その節は、帰りたがったところなのに、孫の処置してくれたのはありがたいことだ」とお礼参りに行くかもしれないし、これ、最悪、医者が死ぬやつだ(あるいは、タイトルの「私」というのが、ほかでもない、この医師のこともあったのだと、
(もう、放り投げた女も悪いし、
処置を誤った藪医者も悪いし、
あの女の旦那も、なんか、あんまり良くなさそうだし、
この後、顔の傷をからかってくるこどもたちは意地悪で、
…などと、本作にも「善人は不在」で、
そんなこんなで、とうとうグレてしまう娘が、闇アルバイトして荒稼ぎしだしたり
(なので、医師選びは大事で、これを間違えると後遺症が残ってしまう。そうなると、その医者はドクターじゃなくて、毒だァッ!?と
(そこで、他所から引用した記事を紹介したいんですが、
『救急車を呼ぶべきか?
病院に行った方が良いか、その場合は何科に行けばいいのか?
などの相談を専門家にすることができるのが、
電話相談窓口の救急安心センター事業です。
#7119
とプッシュすれば、
救急電話相談窓口または医療機関案内につながります。
電話相談で、色々と伝えることで適格なアドバイスが得られます。
※千葉県の場合、#7009、栃木県の場合#7111、香川県の場合#7899など#7119以外の番号で設置されている場合がありますので、各自治体ごとに確認していただければと思います。』
なので、このコメントを見た方は、どうか、他のことは忘れても、
#7119だけは忘れる前に、連絡先に登録するとかして、
専門家のアドバイスを忠実に守る事で、怪我人や病人を救うようにしてほしい
さて、Instagram版の第4話を、見ました。
「モザイク無しなら、『娘の顔に、何かが刺さってしまいました』」
てわかったのに、
「モザイク加工した結果、…!?」
…あれは、いかん、かえって、怖くなってると思う(くろくぬりつぶしてたとしたら? それはそれで、「とうてい、見せられないほどの、惨状」て、想像力の豊かな人は、より悪い結果を考えちゃう…)
…ブログで先行公開されてる話を読んでいるという読者の中に、Instagramのほうも見ている人がどれだけいるのかわからないけれど、コレは、警告したほうがいいんだろうか?
「食事中や、何かを飲みながらの閲覧は、お控えください」
「電車の中やエレベーターの中など、周囲に人がいるような公共の場では、表示させるのをお控えください」
「モザイク可能の結果、ホラー感が増してしまっています
(注:個人の感想です)」
「あれを見たり見られたりする事で、なんらかのトラブルが起きた場合について、_ななしは、責任を負いかねます」
「徒然漫画の作者のあこさんは、
Instagramに投稿した画像を見た結果について、
一切の責任を負う事はありません」
「ところで、モザイクかけられた結果、どんなかんじになってるのか? それは、(それを説明すると、「ネタバレ」て怒られるだろうから、詳細は割愛)
母親も医者も、香織さんのお話も、登場人物が自分のことしか考えてない奴ばっか。でもこれってかなりリアルで、現実ってこんなもんですよね。
この医者あり得ない!
急ぐからと電話を切り、町医者に駆け込んだけど、こんな酷い医者は…
麻酔もなしで乱暴に取り除いてる?
痛みで気絶しちゃうこともあるのよ?
怖い!
外科じゃないのに処置していいの?
とりあえずどんな医師でもいいから一刻も早く手当てするか
遅くなっても設備の整った病院で専門医に診てもらうか
即決を迫られた究極の選択
救急車も来られないわけではなく、遠回りになって時間がかかるということだったかと。
ならば自分たちも車を出して、遭遇点を連絡し合って時間の短縮を図った方が良かったのでは?
救急隊から病院に連絡してもらった方が、病院も準備して待機してくれるし。
自分ならそうするな。
てか雪の中に赤ん坊を投げ入れること自体、大いに疑問!
つくづく有り得ないヤブ医者ですね。
専門外なら無理して処置しなくてもいいので、せめて専門医を紹介したらどうでしょう。
…よく思い出したら、この話は、
「アンケート調査」の「結果」、
「みんなが選んだ話」が、「コレ」だったから、
「傷残」の連載をはじめられた…なんですよね?
…
… 本当は、「あこさんが、アンケート実施した時に、示された3つの話、じゃないおはなしが読みたかった」
なのだけれども、
「WMKKN(ヒント:私、娘、顔、傷、残)」の連載をはじめたのは、作者のあこさんの意思であるなら、もう、これは受け入れよう、受け入れた上で、言いたくなったのは、
『自分の承認欲求を満たすために子供を利用する親が減る事を願います。』
このようなコメントがInstagramにあったことですし、
生まれてくる子どもたちを守るため、
事故防止の観点から警鐘のために、
「続きを、読めない…」などと言い出す読者たちのこころのちからをきたえることも兼ねて、
敢えて、
事件発生から、
この阿鼻叫喚の地獄絵図を経て、
顔に傷が残ってしまった娘の衝撃の結末まで、
「この物語から、目を背けてはならない」と、
500話超えるくらいの長編ドキュメンタリーにしてはどうか?
他のおはなしよりもなによりも、
「コレ」を読みたがった人が多かったわけなんだから、このまま、長期連載をしてしまえばよかろう。と、考え直しながら、これを書いてる時に、ふと気になって、少し調べてみまして
(ここまでが、前置き)
_
もしかして、この事件は、
「2021以降の、冬…?(見つけた動画への「いいね!」が26000くらいだから、たぶん、コメントで情報提供されたアカウントのリール動画が、元ネタかも…?)」
しかし、
そうなると、まだ数年前だから、
今年で、娘さんは、3歳くらいになるのだろうか?
…まだ、娘さんが幼いんだとしたら、
「続きが気になる」とか
「この先は、読めない…」とかいう読者の感想とは別に、「続けて、大丈夫なのか? 娘さんの意向を確かめるまで、保留にしてはどうか?」
…いや、あれからずっとほったらかしにされてたのが「保留にしてた」で、ようやく、被害者の了承をとりつけることができたから、この度、公開の運びとなった、て可能性もあろうけれど…
いや、十数年前の話じゃなくて、
『3年以内の話であることと、「顔に傷跡」という特徴』では、これ、最悪、「この漫画に出てきた赤さんって、もしかして、…?」て、怪我した経緯を周囲に知られかねないわけだし…
…
※Instagramに触発されて、猿真似した結果、こうなった。と表現にされてますが、
コレは、身バレ防止の「フェイク」で、
「顔に傷が残るような事故や暴力がありました」けれども、傷が残ることになった理由については、全部、作り話(!)(本編では、女が赤さんを投げてるし、医師は拷問まがいの狼藉をはたらいて、そのうえで治療費を請求してこようというとんでもない極悪人だったけれど、※現実には、そんな人はいません。
かもしれない。きっかけなんてのも、Instagramでなくても、
YouTubeだとかニコニコ動画だとか、テレビで放映されたバラエティ番組なんかの猿真似をした、てのが真相かもしれない。
どうかしたら、「顔に傷が残った」でさえ「嘘」で、本当は、手が不自由になるとか、脚を切断することになったとか、別の後遺症であったのを、ブログ漫画に掲載するにあたって、「顔に傷が残る」障害の中では、まだ軽いやつに変えられてるのかもしれない(「失明」「難聴」などに比べたらマシだからって、顔に傷が残るというのも、深刻なんだが)
などと、実は、もっと昔の話で、負傷してしまった犠牲者も、いまやすっかり成長なさって、…であるなら、まだ、いいような気もするんですが、
でも…
「2021年以降とか、ごく最近に、顔に傷跡の残ってしまった、3〜4歳の幼児、園児が実在しております」
なのだとしたら、その、娘さまの意向がわからないうちは、彼女のプライバシー侵害になりかねないから、今後も連載を続けて、大丈夫なのだろうか?
(この話が公開されることに、被害者である娘さんも納得してる。のだろう…と思ってたんですが、
もしも、事件が2021年だとしたら、この話が公開されることについて、まだ齢3歳?の娘の気持ちとか意思とかが、置き去りにされてるのでは?て、気になってしまって…)
_
あと、「専門外」などと、うそぶいてたけれど、
『自由標榜制。
現在の日本の制度では、医師免許さえ持っていれば「麻酔科」と「歯科」以外の科目は標榜できます。麻酔科は麻酔科標榜医の資格を取らなければなりません。
極端な例では、眼科の医師が婦人科を標榜することも可能です。』
だから… にもかかわらず、「専門外」とか言い訳するのは… もしや、モグリか? モグリだったというのかッ!?
(筆の誤り、天狗の飛び損ない、
カッパが川下り、猿すべり、…
というよりは、
藪をつついて蛇を出す、いわゆる藪蛇?
情けが仇。とも…
あるいは生兵法は大怪我のもと、とか…
…
そーいえば、あの世界的に有名な猫型ロボットの耳が無くなったのって、ネズミロボットにボロボロにされたのを治してもらおうと修理に行ったら、あーなったから、本当は「耳なんて飾りだからね…」なんて気休めより先に「ごめんなさい」を言わなきゃダメだろッ!?ていう事件だったし、
そーいや、俺は大学を出てるんだ!?て啖呵きってテレビを直そうとバラバラにしてしまった男の話を映画で見たけれど、ど素人が下手に分解とかしなきゃ、コード一本交換するだけで良かったのに…
ていうか、不具合があるから、と預けられたものに、手を加えて、より悪化させたうえで、客に法外な工賃を請求してきたとかいう悪徳なことをやって大問題になった会社が、あったような…? 自動車関係の。なぜか知らないけれど、草木を枯らすとかいう非道な行為をしたことでも知られた、あの会社の名は、なんて言ったっけ?